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<title>LOHAS(ロハス)スタイル&amp;サステナブルスタイル</title>
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<modified>2008-07-03T02:46:16Z</modified>
<tagline>ビジネスLOHAS(ロハス/ローハス）の処方箋＆ロハス生活・商品に関する視点を提供する、
LOHASプロデューサー　大和田順子の公式サイト。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2008, junko</copyright>
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<title>日本の地域を元気にする！　ＬＢＡ第二期キックオフセミナー（7/15)</title>
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<modified>2008-07-03T02:46:16Z</modified>
<issued>2008-07-01T07:08:42Z</issued>
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<summary type="text/plain">今年はいよいよ時代の流れ、方向が大きく変わる年となりました。 京都議定書が発効し...</summary>
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<name>junko</name>
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<dc:subject>展示会・イベント</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今年はいよいよ時代の流れ、方向が大きく変わる年となりました。<br />
京都議定書が発効し、洞爺湖サミットが開かれ、食糧危機やエネルギー危機が顕在化し、低炭素社会の実現に向けて、全てが動き始めたといっても過言ではないと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>そのような今年、第二期最初のLBAセミナーでは、<br />
「サステナブルな社会を実現するために。ライフスタイルの変革、ロハスビジネス、そして地域活性化をどうする」を全体テーマとし、“ワールドカフェ形式”で、全員参加型で考える機会を設けることにいたしました。</p>

<p>＜パート１：現状と課題の共有＞　15:00～16:15<br />
具体的な進め方としては、まず最初に以下の内容で、現状と課題の共有化を行います。<br />
１．時代認識　―今年は転換の年（10分）　大和田<br />
２．ライフスタイルの変革から地域再生へ　（20分）　<br />
ゲストスピーカー　NPOえがおつなげて　代表理事　曽根原久司さん<br />
３．オーセンティック・ロハスビジネス　―LOHAS12報告―　（20分）<br />
　　　　井手敏和さん、秋元一宏さん（LBA理事）<br />
伊藤肇さん（ECホールディングス取締役）<br />
４．農商工連携で日本を元気にする　（20分）<br />
　　　　ゲストスピーカー　経済産業省　審議官　大塚洋一郎さん</p>

<p>＜パート２：ではどうするか？＞　16:30～17:40<br />
サステナブルな社会を実現するには、では、ライフスタイルは、ビジネスは、そして地域再生をどう変えていくのか。参加者全員が参加する“ワールドカフェ形式”でディスカッションします。ご自身のライフスタイルや事業を通じて、サステナブルな社会の実現に具体的にどのように参画するのか、意見を交換する時間です。お話いただいた内容は、NPO環境立国のキックオフシンポジウムで私が7/18に担当する時間「ライフスタイルの変革と持続可能な社会」において、ご紹介させていただく予定です。</p>

<p>１．ライフスタイルをどう変える？　（20分）<br />
２．ビジネスをどう変える？　（20分）<br />
３．日本の地域資源をどう活かす？　（20分）<br />
４．サステナブルな社会へのルートマップ　（まとめ20分）　</p>

<p>＜パート３：LBA2008活動計画＞　17:40～18:00<br />
2008年度の活動計画について発表いたします。</p>

<p>LBAは会員の皆様と共に、最新の情報や経験・知恵を共有し、意見交換し、共に行動していくロハスビジネスのコミュニティです。行動を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献していきたいと、切に願っています。</p>

<p>第二期スタートの7/15、どうぞ積極的なご参加をお待ちしております。<br />
なお、当日は18時から懇親会もございます（参加費5000円）お時間が許せば、ぜひこちらもご参加くださいませ。</p>

<p>◆会場　新丸ビル１０Ｆ　エコッツエリア<br />
◆参加費　会員は無料　　<br />
　入会の方法は<br />
　→　<a href="http://lohas-ba.org/member/index.html">http://lohas-ba.org/member/index.html</a><br />
◆セミナーのお申込みは<br />
　→　<a href="http://lohas-ba.org/seminar/form.html">http://lohas-ba.org/seminar/form.html</a></p>]]>
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<title>産学官トップリーダーによるNPO法人「環境立国」設立</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/07/npo.html" />
<modified>2008-06-30T21:27:47Z</modified>
<issued>2008-06-30T21:12:44Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2008://4.262</id>
<created>2008-06-30T21:12:44Z</created>
<summary type="text/plain">今年３月にＮＰＯ環境立国が設立されました。昨日、その設立と、キックオフシンポジウ...</summary>
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<name>junko</name>
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<dc:subject>教育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今年３月にＮＰＯ環境立国が設立されました。昨日、その設立と、キックオフシンポジウムの内容に関するプレスリリースが配信されましたので、ご紹介させていただきます。<br />
私もライフスタイル変革担当の理事として参画することになりました。</p>

<p>ーーーーー　以下、プレスリリースより　ーーーーーー</p>

<p>世界規模での環境問題への対応が急がれる中、サミット主催国である日本の環境への取り組みが世界から注目を集めています。9日発表された福田ビジョンが目指す「低炭素社会」を実現し、世界の中でリーダーシップをとって真の環境国家となるためには、より一層の実効性ある環境人材育成プログラムの策定並びに環境人材の早期養成が急務となります。この時代の要請に応えるため、日本の環境政策への提言、さらにはこれからの環境国家日本を支える人材創出を主旨とした特定非営利活動法人（NPO法人）「環境立国」を設立いたしました。（平成19年1月設立準備会発足、3月東京都認可済）</p>]]>
<![CDATA[<p>【環境立国主旨】</p>

<p>当NPOは、産学官の各分野においてわが国の環境施策を先導してきた人材を集結して設立されました。すべての機関から中立の立場において各種の問題への解決策を提示し、そのプログラムを実行できる人材を育成することを目的としています。<br />
環境技術・環境経済・環境法・国際会議・食と農業・ライフスタイルと環境に関する主要なテーマについて幅広い知見を集め、包括的な環境人材の育成を行うことが可能な、今までに類を見ないタイプのNPO法人を目指しています。当NPOの環境教育プログラムの中から次世代の環境施策・環境ビジネスを担うリーダーが誕生することを確信して、さまざまな活動を推進していく所存です。</p>

<p>【環境立国設立シンポジウム】</p>

<p>環境立国の設立主旨およびそのグランドデザインを発表する設立シンポジムを開催いたします。</p>

<p>日時：２００８年７月１８日（金）・１９日（土）<br />
場所：東京大学駒場生産技術研究所<br />
講演予定：小池百合子氏（衆議院議員）、佐々木元氏（株式会社ＮＥＣ会長）、環境省・国土交通省・経済産業省・農林水産省各担当者、環境活動NPO理事および当NPO理事</p>

<p>シンポジウム詳細に関しましては、後半に詳細を掲載しています。</p>

<p><br />
＜ＮＰＯ法人環境立国概要＞</p>

<p>【<a href="http://www.aej7.com/modules/pico/index.php?content_id=3">環境立国理事</a>】</p>

<p>当NPOは、環境に関する各分野の専門家によって構成されています。<br />
＜理事長＞<br />
庄子　幹雄　マサチューセッツ工科大学客員教授・ユタ大学名誉教授<br />
＜理事＞<br />
大木　浩　全国地球温暖化防止活動推進センター（JCCCA）代表・元環境大臣<br />
山本　良一　東京大学生産技術研究所教授<br />
細田　衛士　慶應義塾大学経済学部教授<br />
北村　喜宣　上智大学大学院法学研究科教授<br />
野村　一正　農林中金総合研究所顧問<br />
大和田　順子　LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス）共同代表<br />
柴田　明彦　株式会社A&Y TRUST 0915取締役<br />
鳥越　靖徳　株式会社フィールドノート代表取締役・NPO法人ファン・エデュケーション・ネットワークス代表<br />
＜監事＞<br />
安積　聰　株式会社ベスタネット代表取締役</p>

<p>【初年度活動予定】</p>

<p>１.環境立国グランドヴィジョン「７エコヴィジョン」発表<br />
２.私塾「環境草莽塾」開講（環境次世代リーダー育成のための私塾）<br />
３.環境ビジネス交流会開催（環境ネットワーク育成）<br />
４.その他環境支援活動（詳細についてはお問い合わせください）</p>

<p>【環境草莽塾について】</p>

<p>環境草莽塾は、幕末の士吉田松陰の「草莽崛起の人を望む外頼みなし」の言より草莽の2字を拝借し、高い知見と志を持つ人材を育てることを目的として設立される教育プログラムです。プログラム開設の背景には、現在の日本および世界の難局を打開するため「新しい国家経営、産業のスキーム・ライフスタイルの変革を推進していく指導者育成が何としても必要である」との思いがあります。環境草莽塾では、当NPOの理事をはじめ、各界のリーダーを講師として招き、世界に冠たる環境人材の育成をはかる教育プログラムを実施してまいります。塾の教育方針としては、対話と討論を中心にすえ、常に最新で現実に即した知の獲得を目指します。<br />
初年度は、受講生を30名に限定し、7月の予備講座と9月の集中合宿形式による本講座、その後のフォローアップ講座の3ステップでのプログラムを予定しております。</p>

<p><br />
＜環境立国設立シンポジウムのお知らせ＞<br />
日時：２００８年７月１8日（金）１9日（土）<br />
場所：東京大学駒場生産技術研究所Ａｎ棟大会議室（301・302号室）<br />
〒153-8505東京都目黒区駒場4-6-1 (井の頭線「駒場東大前」駅より徒歩10分)</p>

<p>講演内容及びスケジュール<br />
7/18（金）		<br />
時間	　　　講義テーマ	講師<br />
9：00～9：15　　プレゼンテーション　環境立国事務局<br />
9：15～9：30　　環境立国及び環境草莽塾と環境人材育成	庄子幹雄理事長<br />
9：30～10：00　洞爺湖サミットを受けて（仮）　小池百合子氏<br />
10：00～10：30　環境省　環境省担当者<br />
10：30～11：00　国土交通省　国土交通省担当者<br />
11：00～11：30　経済産業省　経済産業省担当者<br />
11：30～12：00　経営と環境について（仮）　NEC会長佐々木元氏<br />
13：00～13：45　国際社会と環境問題　大木浩理事<br />
13：45～15：30　環境と経済に関する課題と現状－グリーンキャピタリズムにむけて　細田衛士理事<br />
15：45～17：30　ライフスタイルの変革と持続可能な社会　大和田順子理事</p>

<p>7/19（土）		<br />
時間	講義テーマ	講師<br />
9：00～9：30　農林水産省　農林水産省担当者<br />
9：30～11：15　環境法による行動改革戦略　北村喜宣理事<br />
11：15～14：00　農と環境を考える	野村一正理事		<br />
14：15～16：45　温暖化地獄からの脱出～低炭素社会実現のためのイノベーション　山本良一理事<br />
17：00～17：30　市民が作る環境日本　崎田裕子氏<br />
17：30～17：40　終わりに　庄子幹雄理事長</p>

<p>受講料および資料代：5,000円（当日受付にてお支払ください）</p>

<p>本件に関するお問い合わせ・受講のお申込みは、<br />
特定非営利活動法人　環境立国事務局<br />
〒104-0061　<br />
東京都中央区銀座3丁目14-13　第1厚生館ビル5階　銀座ビジネスセンター<br />
電話　03-4530-3895　　FAX 03-3546-2279<br />
代表メールアドレス　info@aej7.com<br />
担当：事務局長　鳥越　靖徳<br />
ホームページ  <a href="http://www.aej7.com">http://www.aej7.com</a></p>

<p>※本シンポジウムは、当ＮＰＯ教育プログラム「環境草莽塾予備講座」を兼ねております。<br />
</p>]]>
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<title>ボールダーの朝はヨガ＆ウオーキングで　（ロハス会議雑記）</title>
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<modified>2008-06-24T02:59:35Z</modified>
<issued>2008-06-21T09:30:06Z</issued>
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<created>2008-06-21T09:30:06Z</created>
<summary type="text/plain">第12回ロハス会議（LOHAS12）で、コロラド州ボールダーに来ています。４月に...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
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<dc:subject>今日も元気に</dc:subject>
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<![CDATA[<p>第12回ロハス会議（LOHAS12）で、コロラド州ボールダーに来ています。４月に次いで今年は２度目の来訪になります。<br />
この季節のボールダーは晴天が続き、湿度も無く、とても爽やかです。<br />
過去４年間はロサンゼルスで華やかに行われてきたロハス会議ですが、久々に今年はロハス発祥の地ボールダーに戻ってきました。</p>

<p><img alt="ｍｏｕｎｔａｎ.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/%EF%BD%8D%EF%BD%8F%EF%BD%95%EF%BD%8E%EF%BD%94%EF%BD%81%EF%BD%8E.JPG" width="400" height="300" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>アメリカも企業がこぞってグリーンを強調する時代になり、グリーンウオッシュ（表面的に環境にとりくんでいること）も横行しています。ロハス会議に参加してきた企業や団体としては、それらとは一線を画し、オーセンティックにいこうじゃないか、ということで原点に立ち戻った印象です。</p>

<p>会議の詳細は徐々に報告するとして、今年会議の会場になったのは、「ST　JULIEN」（セントジュリアン）という市内で最もランクの高いホテルでした。会議の朝は、ヨガで始まります。昨年とその前の年はビリーのハードなエクササイズでしたが、今年はオーセンティックにロドニーでした。「地球とつながっていることを、意識してください。足の裏からエネルギーが入ってきて、ハートにとどきます。」と、地球とのつながりを繰り返し言います。</p>

<p><img alt="yoga.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/yoga.JPG" width="400" height="300" /><br />
前列：秋元さん、伊藤さん　後列：井手さん、ロドニー、コリーン<br />
伊藤さんはＬＢＡ会員でＥＣホールディングス取締役。スタジオヨギーの立ち上げにも参画したキャリアをもち、今でもヨガを続けているそう。20年続けた柔道着で参加し、注目を集めていました。</p>

<p>私は、一日はロドニーのヨガに参加しましたが、あとは毎日朝の散歩を楽しんでいました。<br />
ホテルの裏手にある図書館の近くにそのジョギングコースはあります。何しろ時差で夜中の2:30頃には目覚めてしまいますので、そのまま色々資料の整理などをしていると、4:30頃から白んできます。ボールダーのシンボル、フラットアイロンの斜面もだんだんと明るくなってきます。5:30ともなれば、間もなく日の出ということで、散歩にでかけました。</p>

<p><img alt="ｒｉｖｅｒ1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/%EF%BD%92%EF%BD%89%EF%BD%96%EF%BD%85%EF%BD%921.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p><img alt="kanban.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kanban.JPG" width="225" height="300" /></p>

<p>ジョギングコースと自転車専用道路は川沿いに作られています。犬の散歩、朝のジョギング、そして7:30頃からは自転車も増えてきます。川は「アドプト運動」でメンテナンスされ、ゴミ一つ落ちていない状態です。川沿いに歩いていくと、リスや様々な小鳥に出会います。</p>

<p><img alt="morning1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/morning1.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p><img alt="risu.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/risu.JPG" width="225" height="300" /><br />
石の上にリスが</p>

<p>　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p>

<p>会議が終わると、中庭でレセプションがあります。ワイン片手に皆さん活発に交流しています。</p>

<p>晩は、歩いてすぐの「パールストリート」に食事にでかけました。自動車の入らない歩行者専用の商店街で、にぎわいのある中心市街地の成功例として有名です。オーガニックレストランでは「キッチン」や「サンフラワー」が人気です。和食なら「すしざんまい」がお勧めです。</p>

<p><img alt="sunflower.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/sunflower.JPG" width="225" height="300" /></p>

<p>以前から気になっていた「サンフラワー」に行ってみました。地元でとれた、オーガニックインゲンは新鮮で甘みがあり、日本の野菜のようでした（笑）。<br />
食前酒には最近人気の「Mohito」（モヒート）、テキーラにミントの葉、果物（パイナップル、ストロベリーなど）を入れたカクテルにしてみました。</p>

<p><img alt="food1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/food1.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p><img alt="P1017836.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017836.JPG" width="300" height="225" /><br />
ボールダー在住のグッドマン夫妻。エコツアーやホームステイのコーディネイトをされています。<br />
会議会場に会いに来てくださいました。トモコさんの案内で「サンフラワー」に。</p>

<p><br />
金曜の晩のパールストリートは地元の若者や観光客で賑わっています。普通のバンドはもとより、ピアノ、バイオリン、ディジリズドゥー、ハープなど様々な楽器を弾いている人がボールダーらしいと感じます。大道芸人も楽しませてくれます。</p>

<p><img alt="street1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/street1.JPG" width="225" height="300" /></p>

<p><img alt="street2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/street2.JPG" width="225" height="300" /></p>

<p>ボールダーでは、水曜と土曜は市内でファーマーズマーケットも開かれています。近所の農家から新鮮でオーガニックな野菜を入手することができ、人気だそうですよ。<br />
（2008年6月20日）</p>]]>
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<title>石見銀山の生活文化、暮しをデザインする「群言堂」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/06/post_83.html" />
<modified>2008-06-04T09:22:07Z</modified>
<issued>2008-06-02T21:50:34Z</issued>
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<created>2008-06-02T21:50:34Z</created>
<summary type="text/plain">『ロハスビジネス』共著者の水津陽子さんと石見銀山＆「群言堂」さんに行ってきました...</summary>
<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
</author>
<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>『ロハスビジネス』共著者の水津陽子さんと石見銀山＆「群言堂」さんに行ってきました。<br />
服飾雑貨メーカー「群言堂」については『ロハスビジネス』（Ｐ175）に水津さんが書いてくださっていますが、代表の松場登美さんは、ここ石見の古い町並みの中で暮しながら、田舎の暮らしにこだわった物づくりをされています。</p>]]>
<![CDATA[<p>今回は、江戸時代の武家屋敷「阿部家」を改修した家に泊めていただきました。</p>

<p><img alt="P1017209.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017209.JPG" width="400" height="300" /><br />
大森のまちに蘇った「阿部家」</p>

<p><br />
◆　世界遺産　石見銀山のあるまち</p>

<p>群言堂のある、石見銀山は昨年世界遺産に登録されたことで、一躍その名を知られるようになりましたが、島根県大田市大森町は人口430人の小さなまちです。<br />
出雲空港から車で90分、あるいはJR山陰本線大田市駅から車で20分ほどのところです。銀山が活況を呈していた江戸時代には、20万人が住んだといいます。<br />
銀山川に沿った街道には、武家屋敷や神社などが点在し、江戸時代の面影が残っています。</p>

<p><img alt="P1017213.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017213.JPG" width="400" height="300" /><br />
杉の壁板の塗料は柿渋、ベンガラ、炭</p>

<p><img alt="P1017256.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017256.JPG" width="400" height="300" /><br />
石州瓦の屋根</p>

<p>群言堂は、松場登美さんが夫の大吉さんと協力してつくりあげたもので1981年に「BURA  HOUSE」と名付けた和風パッチワークのポーチやエプロンを制作・販売したことから始まりました。</p>

<p>87年には「石見銀山の地域性を売る」ことをコンセプトに据え、地元の主婦やおばあさんが作った草履や竹かごや生活道具、パッチワーク製品を扱うことになっていきました。</p>

<p>89年に小売とショールームを兼ねた本店を石見銀山通りにオープン。<br />
94年には町のイメージに合った、落ちついた大人の女性の服、日常着とお出かけ着という二つのラインの「登美」シリーズもスタートしました。</p>

<p>※群言堂　<a href="http://www.gungendo.co.jp/">http://www.gungendo.co.jp/</a><br />
　　</p>

<p>◆　古い武家屋敷を改修し、暮らしの場に</p>

<p>そして、98年に「株式会社　石見銀山生活文化研究所」を設立。「石見銀山でのものづくりを原点に、生活をデザインしていく企業をめざすと同時に、企業活動を通じて、志を同じくする人たちと土地の文化を創っていきたい」と。</p>

<p>さらに、銀山の古い武家屋敷や民家を買い取り再生に着手していきました。<br />
石見銀山本店、群言堂（ろうそくの家と呼ばれ、交流・イベントスペース）、かやぶき屋根の鄙舎（本社敷地内にあり、イベントや社員の休憩室として利用）、ワークステーション（本社）、「竹下家」（古民家、社員寮）、そして築230年の武家屋敷である「阿部家」の６軒。</p>

<p>いずれも廃墟同然に傷んでいたものを、大幅に改築し、新しい命を吹きこみ、暮しの場として蘇っています。単なる見学の場でないところが素晴しい。</p>

<p>5月の今は新緑が本当に美しく、朝はほととぎすやうぐいすの声で目が覚めます。<br />
泊めていただいた「阿部家」は、今年からは宿としての活用も始めているそうです。裏に銀山川のせせらぎ、表は銀山通りです。小さい中庭を囲んで、母屋、食堂、蔵を改装した広間、ベッドのあるゲストルームなどから構成されています。寝室は蔵の二階、洋室に改修され、ベッド２つのツインルームに。パジャマや寝具は、全て群言堂オリジナルの商品で、とても気持のよいもの。</p>

<p><img alt="P1017153.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017153.JPG" width="300" height="400" /><br />
蔵の二階は洋室に</p>

<p><img alt="P1017226.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017226.JPG" width="300" height="400" /><br />
中庭に面したライブラリー</p>

<p>阿部家の広い台所にはかまどが３つあります。ダイニングテーブルは廃校になった小学校の階段の手すりを材料にしています。<br />
中庭にはギボウシ、雪ノ下、クレソンなどが植えられています。いずれも、天ぷらやサラダでいただくこともできます。</p>

<p>夕食には、柿の葉やみょうがの天ぷら、生麩の田楽、ド鍋で炊いた豆ごはんなどなど、季節の地元のもの中心に、登美さん自らも作ってくださって、感激です。家庭料理だから、とおっしゃいますが、地元で取れる季節のものを、素材を活かした料理がなんといってもご馳走だと感じます。一緒に飲みながら食べながら、まちづくりのことや、これからのことなど色々お話させていただきました。</p>

<p><img alt="P1017164.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017164.JPG" width="400" height="300" /><br />
台所にはかまども</p>

<p>最も感激したのは和ろうそくの灯された浴室でした！湯船は木製、庭のハーブ（ミント、ローズマリー）を湯にうかべ、浴室内には和ろうそくが灯されて。キャンドルバスです！雰囲気抜群です。</p>

<p><img alt="P1017161.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017161.JPG" width="400" height="300" /><br />
浴室。和ろうそくの炎は大きい</p>

<p>翌朝の朝食は天気の良かったので裏庭のテラスでいただくことに。朝日があたり、美味しく気持のよいことこの上ありません。</p>

<p><img alt="P1017231.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017231.JPG" width="400" height="300" /><br />
テラスでいただく朝食</p>

<p>このように、松場登美さんの田舎暮らしから生まれた「群言堂」というブランドは、単に和テイストの服飾雑貨の提供にとどまらず、田舎の持つ様々な資源を活かした生活文化、ライフスタイルの提案をしているのです。そして不便な場所だからこそ、行きがいのあるエリアです。</p>

<p>石見銀山の観光ブームとは一線を画した、継続性のある、暮しをデザインする暮しを楽しむ、という発想で事業を行っていきたい」と松場登美さんは語ってくださいました。（2008年5月23日訪問）</p>

<p><img alt="P1017240.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017240.JPG" width="400" height="300" /><br />
松場登美さんと筆者</p>

<p><br />
※群言堂　<a href="http://www.gungendo.co.jp/">http://www.gungendo.co.jp/</a>　　　<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>農作物の自給自足に向けて</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/06/post_80.html" />
<modified>2008-06-02T02:37:20Z</modified>
<issued>2008-06-01T10:28:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">去年の春から成城の畑「アグリス成城」で始めた野菜づくりも、２年目の今年は同じ２坪...</summary>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
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<![CDATA[<p>去年の春から成城の畑「アグリス成城」で始めた野菜づくりも、２年目の今年は同じ２坪でも、かなり真剣に、本格的に取り組むようになってきました。と言っても、私はなんだか忙しくてあまり行けず、もっぱら夫が担当です（笑）<br />
今日も、3/18に植えたジャガイモ（きたあかりと、インカのめざめ）が6/1の今日、それぞれ４キロほど収獲できました。</p>

<p><img alt="080601_1643~02.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/080601_1643~02.jpg" width="240" height="400" /><br />
奥に生えているのはポロネギ</p>]]>
<![CDATA[<p>夫は書物を通じた学習だけでなく、さらに本格的な自給自足に向けた農産物生産に関する学習も行おうと、千葉県のくりもと地球村の合宿「赤峰勝人の百姓塾」に参加したり、６月からは「NPOえがおつなげて」が開催する15回講座の「<a href="http://www.npo-egao.net/join/join21.html">新・百姓塾</a>」にも参加することに。</p>

<p>5/31、同団体が北杜市から運営を委託されている「みずがきランド」と、その近くのファームに行ってきました。</p>

<p><img alt="P1017321.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017321.JPG" width="400" height="300" /><br />
都市農山村交流センター「みずがきランド」。温泉もあります。</p>

<p>同団体のＷＥＢサイトによれば、「新・百姓塾」は、新規就農や半農半Xによる農的暮らしに関心のある都会人のための体験プログラムです。<br />
年間を通じた農業体験と地元の方々とのふれあいを通して、農業スキル＋農村でのコミュニケーションのしかた＋保存食や暮らしの智恵を学びます。<br />
開墾から収穫・加工までの“農の循環”と、山や川など周辺自然環境との“密接なつながり”、農的暮らしからうまれる“昔ながらの智恵や豊かさ”を充分に味わっていただくとともに、農的暮らしへのスムーズな移行をお手伝いいたします。 」</p>

<p>まさに、うってつけのプログラムです！</p>

<p><img alt="P1017320.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017320.JPG" width="400" height="300" /><br />
「みずがきランド」の前を流れる清流</p>

<p>この「新・百姓塾」、15回参加した人（先着10人）には、来年無料で畑も貸してくれるとか・・・<br />
ちなみに場所は山梨県北杜市の限界集落、増富。中央高速で須玉ICから40分ほどの、甲斐駒ヶ岳国立公園エリアです。近くにはみずがき湖や、ラジウム鉱泉の「増富の湯」などもあります。<br />
小淵沢や清里なども１時間圏内です。<br />
標高は1400メートルあり、右にみずがき山、左に南アルプスと、素晴らしい景色です。</p>

<p><img alt="P1017347.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017347.JPG" width="400" height="300" /><br />
霧のみずがき湖</p>

<p>内閣府の調査（H17年）によれば、「都市と農村の共生・対流というライフスタイルを実践したいという願望がある」と答えている層は、20代と50代で高く、それぞれ35％程度にのぼっています。さらに「定住したい」という願望も、20代、50代で30％を超えています。</p>

<p>このNPOえがおつなげての活動に参加するボランディアの人たちも、この層が多いそうです。<br />
最近は、企業の畑というものもあって、北杜市と企業とNPOが三者間契約をして畑を貸し、社員やその家族が農業体験をしています。</p>

<p>オーガニックスーパーの「マザース」の畑や、洋菓子、和菓子店の畑もありますが、今年春からは伊藤忠の畑もできました。伊藤忠の畑についてはまた別途レポートしますが、このような活動を通じて、NPOえがおつなげてでは、３ｈａの遊休耕作地を再生させたといいます。</p>

<p><img alt="P1017326.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017326.JPG" width="400" height="300" /><br />
マザーズの畑。トウモロコシの苗が</p>

<p>都市と農村の交流の先進事例の一つです。<br />
「新・百姓塾」は、単発での参加も可能です。私も秋の山菜とり・山菜料理づくり、味噌づくり、保存食づくり（切干大根、野沢菜漬け）に参加するつもりです。<br />
味噌や米は自宅に備蓄していこうとも考えています（笑）</p>

<p>ちなみに米は今年、西会津、つくば、鳴子（宮城県）の三か所の農家に生産を委託しました。同じ買うなら農法やプロジェクトの内容に共感したものを応援したいと思うからです。</p>

<p><img alt="P1017350.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017350.JPG" width="400" height="300" /><br />
代々種継ぎされてきた地大豆「北杜の青大豆」。これを原料に味噌を作ります！</p>]]>
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<title>今年の田植えはつくばの「みずほの村市場」の田んぼで</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/05/post_82.html" />
<modified>2008-05-19T20:28:57Z</modified>
<issued>2008-05-18T22:05:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">私も昨年から、ＧＷ前後に田植えに行くようになりました。去年は知人の千葉の家の田ん...</summary>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
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<![CDATA[<p>私も昨年から、ＧＷ前後に田植えに行くようになりました。去年は知人の千葉の家の田んぼで、そして今年は昨日、茨城県つくば市にある直売所「みずほの村市場」の田んぼで米作り体験会の田植えに参加してきました。</p>

<p><img alt="P1017055.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017055.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>つくば市は東京から約50㎞。「つくばエクスプレス」が開通し、都内から１時間圏内になりました。昨年末、みずほの村市場の方との出会いがあり、３月に施設を見学させていただきました。</p>]]>
<![CDATA[<p>◆毎日午後２時には売り切れが続出する直売所</p>

<p>みずほの村市場は、1990年に地元農家の長谷川久夫さんが中心となって直売所を開設したものです。地域の質の高い農産物を生産している農家に生産を依頼し、ＪＡを通さず、自分たちで直接、顧客に新鮮でおいしい農産物を提供しよう、と始めたそうです。</p>

<p>売り場はいたって簡素で、農家の土間に今朝取れた野菜が並んでいるという感じです。多くの野菜や果物の試食もできるようになっています。新鮮で、顔の見える農産物は大変人気で、毎日午後２時頃には売り切れるものも少なくありません。花や植木も販売しています。<br />
また、敷地内には古民家を移築した蕎麦屋もあります。横の水車小屋では、米や蕎麦を臼で挽いています。</p>

<p><img alt="mizuho1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho1.JPG" width="400" height="300" /><br />
直売所入り口</p>

<p><img alt="mizuho3.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho3.JPG" width="400" height="300" /><br />
45人の生産者が参加</p>

<p><img alt="mizuho4.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho4.JPG" width="400" height="300" /><br />
まるで土間のような　（2008年３月撮影）</p>

<p><img alt="mizuho2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho2.JPG" width="400" height="300" /><br />
古民家を移築した蕎麦屋</p>

<p>10年前から米づくり体験会など、顧客が参加するイベントも続けてきました。<br />
こうした取り組みが、ファンを増やし、「日本の農業賞２００８」特別部門、「第４回食の架け橋賞」で優秀賞を受賞されました。日本の農業賞は、JA全中、JA都道府県中央会とNHKが主催し、日本農業の確立をめざし、意欲的に経営や技術の改革と発展に取り組み、地域社会に貢献している農業者と営農集団を表彰するものです。「食の架け橋賞」は、都市と農村の架け橋となる活動の貢献度などが審査されるものです。大賞は「相可高校（三重県多気町）」、優秀賞は「農事組合法人伊賀の里モクモク手づくりファーム（三重県伊賀市）」と「（株）みずほ（茨城県つくば市）」、特別賞は「清水牧場（愛知県刈谷市）」４団体が選ばれました。</p>

<p>このように毎年売り上げを伸ばし、今では顧客会員は11,000人、年間利用客数25万人。そして07年度は5.4億円にまでなりました。</p>

<p>農産物の直売所は今では全国に沢山ありますが、みずほの特徴は、出品している生産者の売上の高さです。45軒の生産農家の平均売上は約800万円で、これは全国でもかなり高い方だといいます。ちゃんと農業を続けていくには、農業だけで食べていける、子供が後を継ごうと思う収入を安定的に得られるようにすることが必要だと、長谷川さんは考え、様々な取り組みを行ってきました成果です。</p>

<p>同じ種類の野菜を二人の生産者に出品してもらい、自ずと質を競うようにしたり、日々の売り上げが12時、14時、15時に各生産者の携帯電話にメールで届き、商品を補充し、19時には当日の最終売上もメールで届きます。また、生産者の畑の土壌を診断し、それに合わせた堆肥を作って提供したり、野菜の品質を、栄養価の数値データで把握したりと細かい工夫を積み重ねています。また、今年４月にはＪGAP（Good Agricultural Practice）という農業の生産工程管理手法も取得しました。</p>

<p>ＧＡＰは、「農産物の安全」、「環境の保全」、「労働安全」などを達成するために、農業生産工程全体のリスク管理をし、適切な農業生産を実現する有効な手法だと言われているもので、国も2011年までに全国主要産地でGAPを導入すると表明しています。それに先立ち、大分県のように、今年から県を挙げて導入に向けた取り組みを開始するとことも出始めています。農業も生産者の長年の勘と、こうした管理手法による生産性の向上を組み合わせる時代になったのです。</p>

<p>安全でおいしく、地域の住民に支持され、生産者の収益性も高いという「みずほの村市場」の事業モデルは全国からも注目されています。</p>

<p><img alt="P1017089.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017089.JPG" width="300" height="400" /><br />
店内に飾られた「食の架け橋賞」賞状、トロフィー、ＧＡＰ認定証<br />
	<br />
◆　田植えには約100人が参加</p>

<p>それで、昨日の田植えですが、「米作り体験会」の会費は一人3,000円。５月田植え、６月草取り、９月の稲刈りと、３回通います。そして、参加回数に応じて、収穫されたお米が送られてくるというプログラムになっています。</p>

<p>米作り体験会も今年で10周年だそうですが、小さなお子さん連れのファミリーを中心に約100人が参加していました。募集は店内に簡単なポスターを掲出するだけだそうですが、今年は去年の倍の参加人数だといいます。それだけ、農業や米作りに関心を持つ人が増えたのということでしょうか・・・？</p>

<p>田植えを行った田んぼは２か所。一つの広さが2,600㎡。ここから20俵（1200kg）のお米の収穫を見込んでいます。無農薬での栽培をするつもりだけれど、雑草の出方によっては、除草剤をまくこともあるかもしれないが、お米には残留しないので、という説明がありました。１本の株（２～３本）から1,000粒のお米が生るそうです。お茶碗一杯で約3,000粒。</p>

<p><img alt="mizuho5.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho5.JPG" width="300" height="225" /><br />
１粒の米から</p>

<p>午前、一枚目のたんぼには皆で手で植えます。数日前に代掻き（しろかき：田植えのために、田に水を入れて土を砕いてかきならす作業）され、30㎝間隔に引かれた筋に沿って、20㎝ごとに、２～３本ずつ植えていきます。裸足で田に入りますが、気持の良いことこの上なく、小さい子供は田植えというよりは泥んこ遊び状態で、大喜びです。雨カエルやおたまじゃくし、ミジンコもたくさんいます。</p>

<p><img alt="mizuho6.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuho6.JPG" width="400" height="300" /><br />
泥の感触が気持ちいい</p>

<p>昼食は農家の皆さんが作ってくださった、おにぎり、塩もみした野菜、豚汁、お餅（からみ、あんこ）、ミニトマト、果物（はっさく、スイカ）です。田んぼの土手にシートを敷き、ヒバリ鳴く、晴天のもと、五月の薫風にふかれてのお昼ご飯がとっても美味しくて、心地良いことこの上ありません。</p>

<p>午後の田植えは機械で行います。機械を使うの？と一瞬思いました。都会の消費者は昔ながらの手で植える田植えに郷愁があります。が、実際平地での田植えには、田植え機が導入されています。機械といっても、今回使用するものは一世代前のものだそうで、手押しで４条（４列）ずつ植えていくタイプのものでした。最新のものは、一度に８条とか10条ずつ植えることができるそうです。</p>

<p>6月の草取りの頃にはどれくらいの背丈に成長しているか楽しみです。（2008年5月18日）</p>

<p><img alt="mizuno8.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mizuno8.JPG" width="400" height="300" /><br />
相当蛇行していますね・・・</p>

<p><br />
※みずほの村市場　ＷＥＢサイト<br />
<a href="http://www.mizuhonomuraichiba.com/">http://www.mizuhonomuraichiba.com/</a></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>大分県竹田市、食育ツーリズム雇用創出大作戦！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/05/post_81.html" />
<modified>2008-05-20T09:08:04Z</modified>
<issued>2008-05-17T08:51:39Z</issued>
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<created>2008-05-17T08:51:39Z</created>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ついに手づくり味噌ができあがりました！</p>

<p>◆　念願の竹田での味噌づくり</p>

<p>昨年10月にうかがって以来、すっかり大好きになってしまった大分県竹田市です。<br />
その時に、道の駅で買った味噌の味が忘れられず、今年2月に再び竹田にうかがい、味噌づくりに参加したのです。待つこと３か月。ついに、今朝、味噌だる（といっても、蓋付きポリ容器に密閉しておいただけですが）を封切りし、初ものをいただきました。</p>

<p><img alt="P1016676.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016676.JPG" width="300" height="225" /><br />
味噌を作っている過程。味噌玉をしっかり詰めました</p>

<p><img alt="miso1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/miso1.JPG" width="300" height="225" /><br />
できあがった味噌！</p>

<p><br />
３か月すれば食べられますよ、とお聞きしていましたが、確かに味噌の匂いがします。<br />
ただし、まだ色は浅く、麹のつぶつぶも残っているのもご愛嬌ということで。<br />
「しんの実」（味噌汁の実の意味。千葉県の農家で使われている）は、成城のマイ畑で昨日とれた小松菜とマイタケ（つくばの直売所「みずほの村市場で購入）で。</p>

<p>味は・・・・やっぱり、去年10月に地元で買ってきたおばあちゃんの味噌とほぼ同じ味がしました！おばあちゃんの指導の元、地元の無農薬大豆、無農薬米麹、そして国東の塩。素材はただそれだけです。</p>

<p><img alt="misodama2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/misodama2.JPG" width="300" height="225" /><br />
　こんな面白いものもあります。元祖インスタントみそ汁の素。<br />
　お湯をかけて、味噌を溶けばできあがり<br />
　無添加、ダシ入りの味噌が一人前づつ小さな玉になっています。</p>

<p><br />
◆　竹田のまちづくりは「竹田研究所」から始まった</p>

<p>味噌話はここまでにして、本題も竹田のまちづくりについては、ここからです。</p>

<p>まず、まちの概要ですが、大分県竹田市は、九州の中央に位置し、2005年4月に竹田市、萩町、久住町、直入町の四市が合併し、現在の人口約28,000人、面積478平方キロのまちです。</p>

<p>北に阿蘇くじゅう国定公園、南に祖母傾国定公園があり、城下町の歴史文化、竹田湧水群、長湯（旧直入町）の炭酸泉、久住高原、萩の農業観光地など個性ある４つのエリアから構成されています。交流人口は年間400万人を超える大分県内有数の観光地でもあります。</p>

<p>今から10年ほど前、1996年に「竹田研究所」という官民連携の組織が作られました。これは、竹田市観光振興計画(1996年制定)のもと、計画推進委員会の付属機関として設立されたもので、地域の文化・観光資源などの掘り起こしや、農林業・商工業の推進、情報発信などを多角的に行ってきました。</p>

<p>行政職員（10人）と市民研究員（9人）で運営されている組織で、地域再生のリーダー機能を担っています。当初から、「城下町としての歴史的な文化遺産や、恵まれた農村の自然を活かし、市全体を観光の博物館として捉え、訪れる人々に市民の生活と環境を見てもらいながら体験してもらう」という「エコミュージアム構想」を掲げ、商業・農林業・観光を三位一体でまちの振興を行っていこうという考えで活動を行ってきました。</p>

<p>その成果が、観光面では竹を活かしたイベント「竹楽」（ちくらく）であり、食文化面では江戸時代後期の南画家、田能村竹田（たのむら ちくでん）が愛した竹田田楽や、岡藩の食卓を彩った青大豆の復活や、伝統の「家庭料理大集合」というイベントなどの取り組みです。</p>

<p><img alt="chikuraku.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/chikuraku.jpg" width="400" height="300" /><br />
「竹楽（ちくらく）」　（写真：竹田市観光協会）</p>

<p>＜地域活性化のポイント＞</p>

<p>１．観光：商工観光課が中心となり、竹を活かしたイベント「竹楽（ちくらく）」を実施。国土交通大臣賞受賞。入田地区に広がり、５カ年で日本一美しい里づくりをめざし、桜と紅葉一万本の植え付けを行っている。</p>

<p>２．農業：九重野地区では、全国初の集落協定が結ばれ、農業の六次産業化をめざしている。「竹田市わかば農業公社」のマネジメントにより、農産物の加工品、道の駅や県内の流通業での販売などが行われている。</p>

<p>３．食文化：「竹田研究所」が中心となり、スローフード運動を提唱、竹田田楽の復活、主婦層が家庭の料理を持ち寄る「家庭料理大集合」等に取り組んでいる。</p>

<p><br />
◆　昨年10月にスタートした「竹田食育ツーリズム雇用創出大作戦」</p>

<p>こうした幅広い取り組みが認められ、2007年9月、厚生労働省による改正地域雇用開発促進法に基づく「地域雇用創造推進事業（新パッケージ事業）」の2007年度第１次採択分として、32地域の事業構想の一つとして「竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦」が採択されました。</p>

<p>新パッケージ事業とは、昨年の通常国会で成立した「改正地域雇用開発促進法」（2007年８月４日施行）に基づく、地域再生に取組む市町村などに対する支援の一環として、地域の創意工夫により行う雇用創造の推進を図ることを目的に、今年度から新たに実施するもの。委託費は１地域あたり２億円が上限で、事業期間は最長３年です。</p>

<p>ちょうど最初に竹田市を訪問した昨年10月24日は、この新パッケージ事業のキックオフミーティングが竹田地域で開催される日で、記念すべき「新パッケージ事業講演会」（竹田市経済活性化促進協議会主催）に参加することができました。<br />
100人近い市民や事業者、自治体関係者が一堂に会し、熱心な議論が交わされました。</p>

<p>「竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦」は、同市の質の高い水、城下町を中心に発達した「発酵文化」や豊かな自然資源、文化遺産などを主体とする観光産業と、地域の食・産品開発を合わせた食育ツーリズムによる雇用創出を目指すこととし、業種別研修会の実施などを通じ、食育ツーリズムや食づくりを担う人材育成を進め、地域における雇用機会の増大を図るものです。</p>

<p>竹田市は産業面では農業を基幹産業としていますが、他の農山村地域同様、高齢化や後継者不足にあり、また製造業では、地理的条件や交通条件に恵まれないことから企業進出も少なく、就業の場を確保することが大きな課題となっています。</p>

<p>計画では、これら自然資源、文化遺産等を主体とする観光産業と、地域の食・産品開発を合わせた食育ツーリズムによる雇用創出を目指すこととし、業種別研修会、商品開発、販路拡大等の研修会を通じ、食育ツーリズムや食づくりを担う人材育成を進め、地域における雇用機会の増大を図り、2010年３月までに195名の雇用を創出することを目標としています。</p>

<p>この計画は県外のコンサルタントなど第三者が作ったものではなく、地域の人々（観光課の担当者をはじめ、地元事業者、市民、県職員や市職員の有志ら）により作られたこと、そして「竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦」を実質的に担っていくのが、県内で活動する「食育ネット」というボランティア組織だということが極めて重要で、成否の鍵になると私は見ています。</p>

<p>「食育ネット」は、県の職員が200４年に立ち上げたもので、今では県内、特に竹田市や大分市を中心に30人（女性20人、男性10人）がメンバーとして活動に参加し、「子どもたちの未来に希望を作る」を合言葉に、人から人へと緩やかにつながる顔の見えるネットワーク作りを進めています。</p>

<p>メンバーの職業は県や市の職員、企業に勤める人、ジャーナリスト、栄養士、主婦など幅広く、趣旨に賛同した人たちです。ワクワクする取り組みが多くの人たちの賛同を得るという考えのもと、県や竹田市、コープ大分などの食育関連の様々なイベントの企画・運営にあたっています。メンバーの多くは、「大分食育コーディネーター」として県の認定を受け、家庭や地域等における自主的・自立的な食育活動を推進しています。</p>

<p>※<a href="http://taketa-syokuiku.org/pdf/1.pdf">プロジェクト全体図</a></p>

<p>※<a href="http://taketa-syokuiku.org/pdf/2.pdf">雇用開発のスキーム</a></p>

<p><br />
◆　ワクワクしながら、どんどん色々なプロジェクトが進んでいます</p>

<p>2月の訪問時は、「食育ツーリズム大合同研究会」が開かれました。市長をはじめ、大丸旅館のオーナーで県議の首藤勝次さんや関係者の皆様が一堂に会し、私も「ロハスとまちづくり」をテーマに基調講演させていただきました。その後、各プロジェクトの進捗状況を共有するとともに、試食会でおおいに盛り上がりました。美味しいものが沢山！本当に素晴しい宝が沢山ある竹田です。</p>

<p><img alt="P1016634.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016634.JPG" width="300" height="225" /><br />
「竹田らしさフォーラム」家庭料理大集合。例えばシイタケ寿司　（2008年2月）</p>

<p><img alt="P1016690.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016690.JPG" width="300" height="225" /><br />
味噌造りの後は家庭料理を持ち寄って昼食。（2008年2月）</p>

<p><br />
※プロジェクトの進行状況は以下のWEBサイトでごらんいただけます。<br />
<a href="http://taketa-syokuiku.org/menu.html">http://taketa-syokuiku.org/menu.html</a></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>環境と健康を守ろうと、生産者、消費者をつないで30年　「大地を守る会」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/05/30_1.html" />
<modified>2008-05-06T00:12:07Z</modified>
<issued>2008-05-06T00:07:41Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2008://4.256</id>
<created>2008-05-06T00:07:41Z</created>
<summary type="text/plain">◆事業と運動の両立を目指して 全国各地の約2,500の生産者と、８万人の消費者を...</summary>
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<dc:subject>企業研究</dc:subject>
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<![CDATA[<p>◆事業と運動の両立を目指して</p>

<p>全国各地の約2,500の生産者と、８万人の消費者をつなぎ、安心して食べられる農産物、畜産物、水産物、加工食品などを広く提供しているのが「株式会社大地」が運営する「大地宅配」事業です。1977年に、株式会社という形態で法人化され、宅配事業が始まりました。併せて運動体としての「大地を守る会」も両輪として、発足以来継続されています。</p>]]>
<![CDATA[<p>「ちゃんとした人生を全うしたい。後ろ指さされず、自立して誇り高く生きていきたい。<br />
生活も大事。生活をするためには事業が必要だ。」と、共同購入および宅配事業を始めたと代表の藤田さんはいいます。</p>

<p>扱っているものは有機野菜から無添加食品、環境に配慮した雑貨まで、同社の安全基準をクリアした約3,500品目が毎週会員に届けられています。年間売上は124億3,715万円（2006年3月期）にのぼっています。</p>

<p>同社がユニークなのは、活動を始めた最初から事業と運動を両立させていることです。運動面では、最近では「100万人のキャンドルナイト」や、「フードマイレージキャンペーン」が有名です。今でこそ、企業が社会貢献活動や社会・環境問題をテーマとしたキャンペーンを展開したり、社会問題を解決するために事業を起こすことはめずらしいことではなくなりましたが、30年前にそれを始めたのは新しいモデルを創ろうという社会実験に等しかったと思います。</p>

<p>また、誰からも規制されることなく、より自由に活動ができるよう、株主を募り、株式会社として運営をしてきたといいます。株主は約22,000人。生産者、加工品メーカー、社員、顧客などステークホルダーが、日本の第一次産業を、環境と健康を守るという同社のミッションに共感し、その実現のために出資したのです。</p>

<p>しかも、年に一回、毎年２月に生産者と消費者が集う交流会が開かれ、1,000～2000人が参加しています。信頼と安心がさらに広がるように、生産者と消費者、都市と農村、日本と世界をつなぎ、“顔の見える関係”を作り続けているのです。</p>

<p>◆共同購入から始まった日本の自然食品流通の歴史</p>

<p>この30年というのは、国内で減農薬・減化学肥料で作られた野菜をはじめ、安心・安全な食品・農産物の流通の歴史でもあります。</p>

<p>その流れを最初に作ったのが大地を守る会でした。7７年、農薬や化学肥料を減らした野菜を食べたい、そういう野菜を作る生産者を応援したい。しかし、既存の流通ルートには価格の問題などで乗せることができないので、自分たちで共同購入を始めました。「生活クラブ」なども安心・安全な食品を共同購入しようと始まった活動でした。</p>

<p>その後、80年代になって宅配産業が成長期を迎え、農産物も宅配便に載せて届けるという「らでぃっしゅぼーや」など農産物の宅配事業が広がっていきました。専門店「ナチュラルハウス」が表参道に開店したのは82年のことでした。</p>

<p>90年代には、環境ホルモンや地球環境問題など、食を巡る新たな問題が浮上。無添加食品を全国で販売する「アニュー」などもこの時期に顧客（店舗数）が急増しています。</p>

<p>そして2000年に入ってから、大手食品メーカーの偽装や、中国産食品の汚染など、さらに問題は拡大・深刻化し、生産・製造履歴（トレーサビリティ）への消費者の関心が高まってきました。食品を買うときは“裏側”（原材料）をチェックしよう、国産のものをなるべく買おうという行動も広まってきました。それにつれて大手食品スーパーなど一般流通でも、店内に無農薬野菜や無添加食品コーナーや、惣菜コーナーを設けるなど変化してきています。</p>

<p>◆商品安全基準とその見直し</p>

<p>さて、同社にとって環境と健康に配慮した、安心で安全な商品をいかに選ぶか、ということが根幹です。取り扱う商品の品質をいかに担保しているのでしょうか。当初から、まずは生産者に会い、生産現場に行き、生産工程を目で確かめて、信頼できる生産者と取引を行うという姿勢で扱う商品を決めてきました。</p>

<p>後年、1999年には「大地を守る会有機農産物等生産基準」を決め、2000年には「大地の基準　こだわりのものさし」（商品取扱い基準）という文章で選定基準を公表しました。必ずしも有機ＪＡＳの認定を受けていないものでも、同社の基準をクリアしていれば扱います。</p>

<p>また、加工品について、例えばだしに使用されているたんぱく加水分解や、酵母エキスは使用していいのかとか、米国でマーガリンへの使用が禁止されたトランス脂肪酸についてどうするのかなど、時代に合わせ、都度メーカーと相談しながら、減らしたり、使用を中止したりしてきているといいます。</p>

<p>ただし、たとえ無農薬、無添加でも、生産者やメーカーの人が信頼できない人である場合も、取引はしないということになっているそうです。商品そのもの、そして人柄も問われているのです。</p>

<p>◆キャンドルナイトがこれだけ広がった理由</p>

<p>同社の運動で最も成功したものは「100万人のキャンドルナイト」でしょう。これが、大地を守る会が始めた活動で事務局を務めていることを知らない人も多いかもしれません。このキャンペーンへの参加者は100万人を優に超え、去年は700万人、今年はイベント登録数で昨年の倍、ライトダウン６万か所、７00万人を超えたと環境省から発表されています。</p>

<p>なぜ、キャンドルナイトはこれだけ広まったのでしょうか？「たまには明かりを消してスローな夜を」というコピーも共感を得た理由だと思います。</p>

<p>藤田さんは、若い人たちと大いに議論したそうです。キャンペーンの目的が自衛隊の派兵を止めさせたいとか、原発反対であったとしても、ストレートにそう言っては運動は広がりません。「○○のために我慢しなさい。」とか、「○○すべき」といった“啓蒙主義”（上から何かを変えてあげようという考え方）では広がりません、と意見され、ささやかだけど自分で自己決定したことや、世界や地球とつながっていくことを柔らかい表現（文章や写真など）で伝える方法が選ばれました。呼びかけ人を大勢にし、各人の態度を31文字で表現してもらい、インターネットで公表するなど、インターネットの活用も大きな効果があったといいます。</p>

<p>「自分仕立ての運動。100万通りのキャンドルナイトでこれだけ運動が広がりました。」と藤田さん。また、メディアにキャンドルナイトの記事が掲載されることもしばしばで、その際に「事務局大地の会」と掲載され、ホームページへのアクセスがあり、宅配を申し込む人も少なくないといいます。運動に共感し、同社の事業を利用しようという経路です。</p>

<p>◆これからも国内の一次産業を支えて</p>

<p>「大地を守る会」は今後どこを目指しているのでしょうか。<br />
「一部上場するとか、大きくするとかではなく、経済成長と同程度のゆるやかな発展を続け、継続することを目標としてきた。」といいます。そして、今後は宅配を中心としつつも、和食レストランや若い女性向けのカフェや店舗など、新しい業態にもチャンレンジし、販売チャネルを多様化し、組織を持続させていきたいという考えです。</p>

<p>そして何よりも重視し力を入れていくことは、これまでと変わらず、国内の一次産業を守ることであり、環境や健康を守ることであることは言うまでもありません。<br />
食品の国内自給率が39％であるのは低いのか、死守していると見るべきか。消費者が輸入の安いものを買わなければいい。自分が買うときに原料や製造工程を調べれば良い。安さだけではない、他の価値にも目を向ける消費者が増えるよう、今後も情報の提供、運動に力を入れていく決意です。</p>

<p>（2007年6月、会長の藤田和芳さんにお話をうかがいました）</p>]]>
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<title>グリーンウイークの過ごし方はカーボンオフ　（5/4）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/05/post_79.html" />
<modified>2008-05-17T09:28:54Z</modified>
<issued>2008-05-04T09:01:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">GWはどのようにお過ごしですか？ 今年から、GW（ゴールデンウイーク）をグリーン...</summary>
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<dc:subject>おいしい！（食）</dc:subject>
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<![CDATA[<p>GWはどのようにお過ごしですか？<br />
今年から、GW（ゴールデンウイーク）をグリーンウイークと呼びませんか？と<br />
小池百合子さんの呼びかけで、キャンペーンが始まりました。<br />
私もその呼びかけ人の一人に名を連ねさせていただいております。<br />
<a href="http://greenweek.jp/">http://greenweek.jp/</a></p>

<p>私は畑でチンゲン菜を収穫したり、29日は福島県の西会津に行ったりと、グリーンを満喫しています。</p>

<p><img alt="P1017047.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017047.JPG" width="400" height="300" /><br />
アグリス成城のマイ畑。黄色い花をつけているのはサイシンという中国野菜</p>

<p><img alt="P1016994.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016994.JPG" width="400" height="300" /><br />
西会津。田植え前の田んぼでも、カエルが鳴いていました</p>

<p><img alt="P1016960.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016960.JPG" width="400" height="300" /><br />
自生するかたくりの花（左の紫の花）</p>]]>
<![CDATA[<p>そもそもゴールデンウイークは経済成長時代に、どーんと休みをまとめて取って、海外旅行やテーマパークに行こう！と、大量生産・消費社会時代に生まれた呼び名です。<br />
今や時代は“多品種少量生産”で“豊かな時間創出時代”に変わりました。ということで、今年からグリーンウイークと呼びましょうというわけなのです。しかも、今年は京都議定書の発効年で、７月には洞爺湖サミットもあります。温暖化防止のために、ライフスタイルを変える、行動を始める年なのです。</p>

<p>旅行のスタイルも随分と変わりましたね。海外に行って、ショッピングセンターでブランド物を買い回り、テーマパークやレジャーランドで遊び、グルメレストランでディナーを取るといった消費型から、今や日本各地の中山間地の農山村を訪問し、田植えや農業を体験し、おばあちゃんたち秘伝レシピーの地元の食材をつかった地元料理を肴に、地元の方々と自家製どぶろくで交流し、そして温泉でじわーっと身体を休める。朝も夜明けとともに起き、鳥の声を聴きながら里山を散歩する。こんな旅が実に豊かだと思うのは私だけでしょうか・・・？</p>

<p><br />
話をグリーンウイークに戻しましょう。５月４日の今日、「<a href="http://sacas.net/">赤坂サカス</a>」（最近オープンした都内の新しい再開発エリア）でグリーンウイークのイベントが開かれました。サカスはTBSを核施設に、ショッピングやレストランが軒を連ねています。花を咲かせる、思いを咲かせる、という意味だそうで。一昨年は「丸ビル」（東京駅）、昨年は「ミッドタウン」（乃木坂）と、毎年この時期に新しい商業施設がオープンして人々の流れが変わります。</p>

<p>イベントには呼びかけ人代表の小池百合子さんが登場。私も、4月３日の出版記念講演会にメッセージをいただいたお礼にご挨拶にうかがってきました。</p>

<p><img alt="P1017065.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017065.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>小池さんは、「ECO　YURI」ブランドのエコバッグを肩にかけ、愛用のスカーフ（兼風呂敷）を広げて見せてくださいました。そして、<br />
「今年は7月に洞爺湖サミットがあります。京都議定書も今年が発効年。いよいよ５年間でCO2」をどれだけ減らすかカウントダウンが始まりました。<br />
メタボの人が５年間でどれだけダイエットできるか、体重計の乗った段階です。<br />
グリーンウイークをかわきりに、グリーンイヤー、グリーンセンチュリーを創っていきましょう。グリーンウイークがそのアクションのきっかけになればいいなと思います。」と呼びかけられました。</p>

<p>ステージではエコバッグのファッションショーや温暖化防止のレクチャーなどが。展示即売コーナーでは、関東近郊のフードマイレージが少ない農産物の販売や、マイボトルの持参を呼び掛ける給茶コーナーなどがありました。</p>

<p>この給茶コーナーですが、実は「マイボトル」を広める活動として、全国のお茶やさんで始められているものだそうです。スターバックスではコーヒーをマイボトルに入れてくれますが、あれの日本茶版です。「お茶専門店ならではの、ペットボトルとはひと味もふた味も違うおいしさをリーズナブルな価格で堪能できるはずです。」とチラシに書いてあります。知りませんでした。　</p>

<p><img alt="P1017044.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017044.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>ペットボトル入り飲料　→　マイボトルへ。　<br />
全国の給茶スポットMAPがあるそうです。<br />
<a href="http://c11po2lc.securesites.net/cafe/">http://c11po2lc.securesites.net/cafe/</a></p>

<p>それで、参加しているお茶やさんに行って「給茶お願いします！」と言ってくださいというのですが、“給茶”って言葉、給油とか、サービスエリアに置いてある給茶機を連想して、あんまりおしゃれじゃないですよね。カタカナにすればいいってものでもありませんが、ティーサーバースポットとか、何か良い呼び名はないでしょうか・・・？</p>

<p>それから農産物コーナーでの発見は、７種類の地大豆からつくった「納豆」でした！！<br />
納豆に定番で使われている大豆は「こすず」「すずひめ」という大豆で、その他に「小糸在来」（千葉）、「秘伝」（山形）、「紅大豆」（山形）、「祝黒大豆」（北海道）、「茶豆」（秋田）という７種類です。セットで1,100円でした。ごらんください。色も大きさも様々です。<br />
残念ながらホームページは制作中のようですが、日本のベーシックな食材を提供するブランド「雑That’s（ザッツ）」のものです。きっと雑穀から取ったネーミングでしょうね。注目したいブランドです。</p>

<p><img alt="P1017067.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017067.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p><img alt="P1017076.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1017076.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>この納豆、昨日、梅ヶ丘のこだわりの酒屋さん「なかます」で買ってきた神亀酒造（埼玉）の「手造り純米酒　しんかめ」のツマミにピッタリのはず。お米は山田錦、五百万石、美山錦だそうで。精米歩合60％。私は淡麗辛口とか、フレッシュでフルーティーな吟醸香を持った日本酒は好みではなく、「米の旨味とコク」のあるものが日本酒の原点ではないかと、そんな私好みの「しんかめ」です。<br />
神亀酒造のホームページもありませんが、検索すると色々出てきます。</p>

<p>いつもお酒のこととやオツマミのことが出てきますね、とよく言われます。（笑）年齢のせいか、イタリアンとか、焼肉より、すっかりこういう地元食系のものが気になって仕方がない今日この頃なのです。</p>

<p>話をグリーンウイークに戻しましょう。<br />
ということで、これからは、マイ箸、マイボトル、そしてエコバッグの三点セットは必携ですね！</p>

<p>グリーンウイークが終わっても、これからの休日の過ごし方は“カーボンオフ・ウイークエンド” （CO２をなるべく出さない休日のスタイル）をということで、</p>

<p>・車ではなく電車や自転車ででかける<br />
・エコツアーに参加する<br />
・国内の田舎巡りをする<br />
・近くの農村を訪ね、直売所で地元の農産物を買う<br />
・手作り料理持ち寄りホームパーティをする<br />
・グリーンウイーク宣言をする。（一宣言で１kgカーボンオフセットするそうです。）</p>

<p>ぜひ、あなたも宣言をしてくださいね。<br />
<a href="http://greenweek.jp/">http://greenweek.jp/</a></p>]]>
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<title>ロハスの故郷　ボールダーの横顔</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/04/post_78.html" />
<modified>2008-04-26T09:58:24Z</modified>
<issued>2008-04-24T23:04:51Z</issued>
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<summary type="text/plain">先週もボールダーに行ってきましたが、改めて同市のまちづくりや、まちの特徴をまとめ...</summary>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p>先週もボールダーに行ってきましたが、改めて同市のまちづくりや、まちの特徴をまとめてみました。</p>

<p>LOHASが生まれたコロラド州ボールダーとは、どんなところでしょうか。<br />
ロッキー山脈の麓にある、標高5,430フィート（1,655m）、面積27.8スクエアマイルという広さの市です。<br />
自然豊かで全米で最も暮らしやすいまちの一つと言われていています。<br />
高橋尚子選手などマラソン選手の高地トレーニングの場所と言うと、ああ、あそこですねという方も少なくありません。</p>]]>
<![CDATA[<p>LOHASの現状と今後について、「LOHASジャーナル」元編集長のフランク・ランペさんに、そして、ボールダー市の環境政策について、環境部マネジャーのジョナサン・コーエンさんにお話をうかがいました。</p>

<p><br />
<img alt="P1016909.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016909.JPG" width="225" height="300" /><br />
ジョナサン・コーエンさん</p>

<p>人口は83,432人（2005年US Census）で、2000年の94,673人から約１万人減少していますが、それはまちの人気が上昇し、住宅取得価格や家賃が値上がりしたからだそうです。</p>

<p>その他の特徴としては<br />
・白人比率86%（米平均75%）<br />
・学歴　大卒以上70%（27%）：　コロラド大学や国の研究機関もあり、研究者や学校関係者が多く集まっています。ノーベル賞受賞者を４人（物理３人、化学１人）も排出するなど、高学歴者が多く住んでいます。<br />
・職業　コロラド大学関係者が7,500人、ハイテク企業も少なくありません。<br />
・世帯年収（ファミリーインカム）　平均75,945ドル（米平均55,832ドル）<br />
・住居価格（所有）　457,400ドル（平均167,500ドル）：住宅の取得価格も高いですね。</p>

<p><br />
環境保全の歴史をひもといてみますと、<br />
1967年から、｢オープンスペースプログラム｣を導入し、市がまちの周辺43,000エーカー（約1740ｈａ）を、買い上げ、グリーンベルトにしています。<br />
これは長年にわたる市民の活動によるもので消費税や寄付金など150百万ドル（約174億円）がこの費用に充てられました。自然を守ると共に市民に散策路として開放しています。</p>

<p><img alt="P1012594.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1012594.JPG" width="400" height="300" /><br />
市内に流れる小川沿いに自転車道路が整備。</p>

<p>1971年には、建物の高さ制限を行い、76年には人口抑制策を導入しています。</p>

<p>2002年には「京都議定書」を承認し、2004年には24％削減する目標を掲げています。</p>

<p>気候変動に対する市の行動計画として次の３つの取組を行っています。<br />
　１．エネルギー効率を高める<br />
　２．再生可能エネルギーへの転換<br />
　３．自動車利用を減らす</p>

<p>昨年11月には、住民投票で「炭素税」を導入しました。一世帯あたり、一年で16ドル、法人で45ドルだそうです。</p>

<p>歩行者や自転車優先の街づくりがなされていて、自転車専用道路も整備されています。<br />
公共交通機関としてはバスが整備されています。<br />
まちの中心にあるパールストリートは歩行者優先ですし、ウオーキングや自転車通勤・通学をしている人が少なくありません。</p>

<p><img alt="P1014465.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1014465.JPG" width="400" height="300" /><br />
平日の午後</p>

<p>◆ナチュラルビジネス＆アントレプレナーのセンター</p>

<p>ボールダーにはオーガニック農産物やそれを原料にした加工食品のメーカーが多く、ナチュラルビジネスのセンターとなっています。<br />
北米最大のハーブティーメーカーのセレッシャルシーズニングの工場もあります。<br />
創業者のMo Siegelさんや、LOHAS会議を始め、「LOHASジャーナル」の初代編集長だったフランク・ランペさんも、自ら「昔はヒッピーだったよ」と言っていました。</p>

<p>全米2位のオーガニック食品スーパーマーケットの「ワイルドオーツ」もボールダー発祥です。昨年、第１位の「ホールフーズマーケット」に買収されましたが、両店に行ってみると組織文化の違いを感じました。ホールフーズでは店内の撮影が禁止ですが、ワイルドオーツはどこでも撮ってくださいと言われます。<br />
ワイルドオーツの方が親しみやすい感じがします。確かに、地元に住んでいる人も、ホールフーズに行くときは化粧をして、着替えて行くと言います。一方のワイルドオーツも最近できたお店は、内装や品揃え面でホールフーズに近づこうとしているように見うけられました。</p>

<p><img alt="P1016858.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016858.JPG" width="400" height="300" /><br />
ワイルドオーツから転換したホールフーズ（2008年4月撮影）</p>

<p><img alt="P1014373.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1014373.JPG" width="400" height="300" /><br />
昨年はワイルドオーツでした（2007年4月撮影）</p>

<p>ボールダーでは、さらにナチュラルビジネスを振興していこうと、「ナチュラリーボールダーキャンペーン」を2005年から始めました。毎年10月に開かれていますが、２日間の会議と展示会などが行われています。</p>

<p>◆スピリチュアリティのコミュニティ</p>

<p>前述のフランク・ランペさんによれば、ボールダーにはスピリチュアリティのセンターでもあるといいます。自然が美しく、アウトドアやアスリートをはじめ代替療法の専門家やヒーラーなども各地から移り住んできました。<br />
チベット瞑想センターもあり、ダライ・ラマも来訪するなど、スピリチュアリティに関心を寄せる人が少なくありません。</p>

<p>◆歩行者優先のゆったりした商業エリア 　パールストリート＆29st</p>

<p>ボールダーにある商業施設は、まちの中心街「パールストリート」と、一昨年秋にオープンしたショッピングセンター「29stモール」が代表的です。</p>

<p>パールストリートモールは、地元の商店を重視し、カフェや街路樹も配され歩行者優先の居心地の良いスペースになっています。昔建てられた映画館を保存していたり、まちの歴史を大事に人中心のまちづくりをしています。</p>

<p>29th ストリートモールは、以前あったSCを取り壊し、新しく作られたオープンモールのSCです。核店舗がメーシーとホームデポで、ライフスタイルセンター型のSCです。<br />
オープンモールで、ショップが並び、レストランや映画館もあります。</p>

<p>◇29th Street Mall　 <a href="http://www.twentyninth.com/">http://www.twentyninth.com/</a></p>

<p>専門店では、「nau」というファッションブランドの一号店もあります。<br />
このブランドのCEOがLOHAS11に登場し、ブランドの説明を行っていましたが、再生ポリエステルやオーガニックコットンなど、環境に配慮した素材を使いつつ、デザインは都会派のアッパーカジュアルで、メンズとレディースが揃っています。<br />
店頭でワンピースを購入しましたが、その場で価格の５％を環境・社会問題に取り組むNGOに寄付することができます。<br />
インターネットで購入すると５％割引になるなど、様々な工夫をしています。</p>

<p>◇nau　<a href="http://www.nau.com/">http://www.nau.com/</a></p>

<p>【まち(ボールダー)のLOHASポイント】<br />
・自然保護や環境問題対策、商業施設に関する住民参加型の方針・計画・基準がある<br />
・自転車専用道路や公園など自然を生かしたまちの快適性を高める施設がある<br />
・歩行者優先の商業エリアなど、人中心のまちづくり<br />
・商業エリアに地元の商店を多く配置するなどまちの個性を大切にする<br />
</p>]]>
</content>
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<title>朝日新聞書評で『ロハスビジネス』が紹介　（4/20)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/04/420.html" />
<modified>2008-04-24T20:53:30Z</modified>
<issued>2008-04-20T00:57:41Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2008://4.252</id>
<created>2008-04-20T00:57:41Z</created>
<summary type="text/plain">アースデーの今日、朝日新聞（15面）の左下に、写真付きで『ロハスビジネス』の書評...</summary>
<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
</author>
<dc:subject>講演・掲載記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>アースデーの今日、朝日新聞（15面）の左下に、写真付きで『ロハスビジネス』の<a href="http://book.asahi.com/review/TKY200804220071.html">書評記事</a>が掲載されました。念願の書評で大変うれしいです。<br />
 <br />
書評委員の千葉大教授の広井良典さんという方によるものです。<br />
社会保障論・公共政策がご専門で、福祉（社会）政策と環境政策の統合というテーマで研究をされている方です。</p>

<p><br />
見出しは「地域活性化や再生につなげる試み」<br />
 <br />
一部引用します。</p>

<p>「扱う領域は多様で、有機農産物の宅配に関する「大地を守る会」など社会起業的な試みも幅広く紹介されている。特にロハスを地域活性化やコミュニティ―再生と結びつけている論じているのがユニークで印象的だ。</p>

<p>ロハスに可能性があるとすれば、健康や自己実現といった「個」のレベルに完結して考えられがちな課題を、コミュニティや自然といったより大きな文脈につないでいくことにこそあるだろう。」<br />
と、あります。<br />
 <br />
私達が伝えたかったことが受けとめられ、「ロハス」という概念が止揚されている書評に感激しています。</p>

<p><br />
 <br />
</p>]]>

</content>
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<title>サステナビリティ都市ポートランド、合言葉はオーガニック＆ローカル</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/04/post_77.html" />
<modified>2008-04-13T05:12:17Z</modified>
<issued>2008-04-10T10:29:59Z</issued>
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<created>2008-04-10T10:29:59Z</created>
<summary type="text/plain">４月８日から米国に来ています。昨年に続き、２回目の商業施設視察ツアーです。 今回...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>４月８日から米国に来ています。昨年に続き、２回目の商業施設視察ツアーです。</p>

<p>今回は、まずシアトルに入りました。シアトルは「スターバックス」やアウトドア用品ブランド「RE」の本店があります。</p>

<p>「REI」、かつて日本にも進出したんですが、数年して撤退しました。</p>

<p>※ＲＥＩシアトル本店　<a href="http://www.rei.com/stores/11">http://www.rei.com/stores/11</a></p>

<p><img alt="P1014275.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1014275.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>先週の出版記念講演会で、加藤さんからアパラチアン・トレイル踏破の話や、そのモデルに倣って「信越トレイル」（『ロハビズ』P161)を作った話をお聞きしたせいか、ＲＥＩに行って、豊富なアウトドア用品やドライフードなど見ていて、</p>

<p><img alt="dry foods.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/dry%20foods.JPG" width="300" height="225" /><br />
パスタプリマベーラ、ビーンズスープなど</p>

<p>「なぜ日本ではこういう商品が売れないんだろう・・・？」</p>

<p>パッタゴニアもどちらかというと、ファッションで売れているし。</p>

<p>日本にはこんなに山があるのに、なぜそれを楽しむソフトやボランティア組織が足りないんだろうか・・・？</p>

<p>講演会の際に、「九州トレイル構想」を水津さんと加藤さんが提案されて、何人かから問い合わせをいただきましたが、九州の自然、生活文化に触れるトレイルが整備できて、ブランド化できたらいいな・・・<br />
と思っています。</p>

<p>思えば、小学生の頃は登山少女でした（笑）</p>

<p>「薪わり、飯炊き、小屋掃除、皆でみんなでやったっけ♪」という登山家の歌を小学生の頃に教えてもらい、よく歌っていたことを思い出しました・・・</p>

<p><br />
そして、シアトルからポートランドへ、バスで３時間かけて移動しました。<br />
道中、美しい森や自然が広がっていました。虹も出ていましたよ～</p>

<p><img alt="080408 SA.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/080408%20SA.JPG" width="400" height="300" /><br />
サービスエリア。無料のコーヒーがいただけます。</p>

<p><br />
昨年春にアリゾナ州のセドナに行った時も２時間ドライブで移動しましたが、飛行機と違って景色が楽しめて良いですね。</p>]]>
<![CDATA[<p>ポートランドは全米での有数の住みたいまちであり、サステンレーン社の行っている都市のサステナビリティランキングで１位をとっている都市でもあります。その理由と、商業施設の現状を視察しています。<br />
ポートランドは札幌と緯度が近く、姉妹都市です。<br />
雨の少ない西海岸とは違って雨や雪が多いので、空気や水がきれいで森も多いのだそうです。</p>

<p>　<br />
去年のLOHAS会議で話を聞いて以来、いつかは行きたいポートランドでした。</p>

<p>※　昨年のLOHAS会議レポートで都市のサステナビリティランキングについて触れています。<br />
　　　<a href="http://www.alterna.co.jp/feature/003.html">http://www.alterna.co.jp/feature/003.html</a></p>

<p>　<br />
シアトルもポートランドも寒いです。朝は３℃位で、雨も降っているので、真冬のコートを着ています。先週だったら雪も降っていたようで。それでも日本とはちょっと種類は違いますが、桜が満開です。</p>

<p>市内には公園や緑が多く、親しみやすいまちです。大学のキャンパスも塀があるわけではなく、まちに溶け込んでいます。そして大学に通じる公園は週末ともなれば、ファーマーズマーケットで賑わうそうですよ。市内の公園では、よくリスを見かけました。<br />
<img alt="university.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/university.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p><br />
町のなかを路面電車やバスなど公共交通機関が発達していて、自転車を利用する人の姿も目立ちます。</p>

<p><img alt="P1016740.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016740.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>街角にカーシェアリングのZIPカーの車も止まっていました。</p>

<p><img alt="P1016757.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016757.JPG" width="300" height="400" /></p>

<p>なかでも驚いたのは、木製の電信柱と、そこに取り付けられた巣箱でした！！</p>

<p><img alt="P1016703.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016703.JPG" width="300" height="400" /></p>

<p>そして、店でもレストランでも、<br />
「これはオレゴン産です。」<br />
「ローカルでオーガニックです。」と言われます。</p>

<p><img alt="risot.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/risot.JPG" width="300" height="225" /><br />
オーガニックレストランで。しいたけのリゾット。</p>

<p>昨晩行ったスペイン料理のレストランでも、<br />
「今日は３種類のワインをご用意しています。すべて地元オレゴン産で、二つがオーガニックで、もう一つの赤ワインはバイオダイナミック農法で作られています。」<br />
と説明がありました。赤はピノノワールがお勧めだそうです。</p>

<p>ポートランドは”オーガニック”と”ローカル（地元産）”は、一般的な基準のようです！　<br />
実際に行く先々のレストランで店員さんから聞くので根付いているんですね。<br />
ナショナルチェーン店ではなく、地元の小売店や生産者の物を誇りに思うのが、ポートランドの人々の基本的な精神のようです。</p>

<p>例えば、自然食品店では「ホールフーズ」が有名ですが、ポートランドには「NEW SEASON'S MARKET」という自然食品店があります。10店舗だそうですが、地元の人に愛されています。</p>

<p><img alt="NSM1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/NSM1.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>時差で変な時間に目がさめ、ベッドの枕が柔らかすぎるのか、珍しくヒドイ肩と首の凝りに襲われました。そこで、「NEW SEASON'S MARKET」に立ち寄った際に、すかさず医薬品コーナーに行き、痛みに効くものを店員さんに訊ねてみると、</p>

<p>一押しは「ARNICARE　CREAM」というものでした。「タイガーバーム」も人気があるそうですが、アルニカの方にしました。</p>

<p><img alt="P1016701.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016701.JPG" width="225" height="300" /></p>

<p><a href="http://www.boironusa.com/products.aspx?pageid=&pcat=&pcat2=&prodid=3">http://www.boironusa.com/products.aspx?pageid=&pcat=&pcat2=&prodid=3</a></p>

<p>アルニカというハーブが主原料で、ホメオパシーという代替療法のものです。</p>

<p>さっそく、バスの中で塗ってみると・・・　効きました～！！　びっくりです！！<br />
スースーするわけではないんですが、30分後には凝りが気にならなくなっていました。<br />
今日はゆっくり眠れそうです。　（2008年4月10日）<br />
　<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>「ロハスビジネス」出版記念講演会、盛況のうちに開催 (4/3)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/04/post_76.html" />
<modified>2008-04-06T09:42:01Z</modified>
<issued>2008-04-05T07:32:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">桜満開の４月3日、午前10時から「ロハスビジネス」出版記念講演会（LBA主催）が...</summary>
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<name>junko</name>
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<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
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<dc:subject>展示会・イベント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>桜満開の４月3日、午前10時から「ロハスビジネス」出版記念講演会（LBA主催）が、大和証券グループ本社カンファレンスホールにて開催されました。このホールは昨年末に竣工したばかりの新しいビルで、シティホテルのような上質で洗練された空間でした。</p>

<p><img alt="P1016668.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016668.JPG" width="225" height="300" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>講演会は、地方にお住まいで音声ファイルのお申し込みや、年度初めで入学式や異動、新入社員向けの研修などと重なってご参加できない方も多かったようですが、会場には遠くは岡山や京都、大阪、新潟や長野などから、約120名の”志”を同じくしている方々がお集りくださいました。</p>

<p>年齢も10代～60代、職業も学生、会社員、経営者、コンサルタント、投資家、農業関係者、研究者、ジャーナリスト、メディアの方々など幅広く多彩でした。唯一の共通点は、「ロハスビジネス」をお読みいただいた方であること、そして世の中を変えていこうという“志”を持っているということです。</p>

<p>会場には、「生活の木」重永社長や「オクタ」の山本社長など経営者の方々や、食環境ジャーナリストの金丸広美さん、「カイラス」小西編集長などメディアの方々も駆けつけてくださいました。</p>

<p>【祝電】</p>

<p>衆議員議員　小池百合子様や、共著者の水津陽子さんの出身地である島根県浜田市の市長　宇津徹男様から祝電を頂戴しました。ありがとうございました。</p>

<p>「『ロハスビジネス』出版記念講演会のご盛会を御祝い申し上げます。<br />
環境ビジネスウイメンの一員としてエコビジネスの促進や持続可能な社会の実現に向け、精力的に活動されている大和田さん。<br />
この度の出版を機にLOHASという新しい価値観が広がりを見せ、日本にも定着することを願ってやみません。<br />
私と共に歩む大和田さんの今後一層のご活躍を心から祈念申し上げます。」<br />
　元環境大臣　衆議院議員　小池百合子さま</p>

<p>「環境ビジネスウイメン」は小池百合子さまが環境大臣でいらっしゃったときに作られた懇談会で、現在は顧問を務められています。私も環境ビジネスウイメン三期メンバーとして、参加させていただいているご縁で、祝電を頂戴しました。</p>

<p><br />
「『ロハスビジネス』出版記念講演会の開催を心からお喜び申し上げます。<br />
健康と環境を大切にし、そしてそのことをビジネスにつなげていくというロハスビジネスの精神こそ、地方の再生のきっかけになるものと確信してます。今後の地方へのご指導と、この輪が広がりますように祈っています。」<br />
　島根県　浜田市長　宇津徹男さま</p>

<p>続いて、大和証券CSR室長　内山達雄様にご挨拶いただき、講演会の幕が開きました。</p>

<p><img alt="P1016689.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016689.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p><br />
◆10:10～10:40　キーノートスピーチ　<br />
　　「ロハスビジネスで創る持続可能な社会」　大和田順子</p>

<p><img alt="P1016683.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016683.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>私の持ち時間は30分と限りがありましたので、なぜ私がLOHASというコンセプトにかくも惹かれたのか、その訳を最初にお話させていただきました。</p>

<p>私がボディショップを創業したアニータ・ロディックという、イギリス人女性を知ったのは今から約20年前のことでした。</p>

<p>彼女は英語と歴史の教師をした後、世界中を旅行。帰国後ゴードン・ロディック氏と結婚。ホ テル、レストランの経営を経て、1976年夫のゴードン氏とともに、自然の原料をベースにした 化粧品を製造・販売する「ザ・ボディショップ」1号店をイギリス、ブライトンで開店しました。</p>

<p>ユニークな経営方針とフランチャイズ方式で世界54ヶ国に約2,100以上の店舗を展開。 <br />
日本には1990年に１号店がオープンしました。 </p>

<p>当時、「企業でありながら、社会変革を行い、社会性と収益性は企業経営の両輪だ」という主張に大変感銘を受けました。 そんな会社でぜひ働きたいと思ったのです。そして、 91年に、初代社長の木全ミツさんと出会い、93年に転職し、それから７年間、ボディショップ で、社会変革キャンペーンや、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを担当しました。 </p>

<p>その期間に学んだこと、行動したことが私にとっての原点になっています。世界各地の先住民族の知恵に学ぶ、フェアトレード、絶滅の危機に瀕している動物を守る、化粧品分野の動物実験に反対する、人権を蹂躙されている人を支援する、リユースやリサイクルなど環境問題に取り組む。</p>

<p>2002年に私はLOHASに出会いましたが、LOHASが生まれる背景のひとつであるカルチュアル・クリエイティブ（CC）という新しい価値観を持った人々が台頭していることを、社会学者のポール・レイ博士は1998年に発表しました。このCCの代表的な人として、事業家ではアニータ・ロディックの名前が挙がっていたこと、これが私をLOHASに惹きつけた理由の一つだったのです。</p>

<p>―――――――――　中略　―――――――――</p>

<p>これからの10年、私はLOHASのコンセプトを活用して、　ビジネスにとどまらず、地域再生や、人材の育成にも力を尽くしてまいります。 サステナブルな社会、CO2をできるだけ排出しない社会を、ここにいらっしゃる皆様とご一緒に創ってまいりたいと願っています。 </p>

<p><br />
◆10:40～11:30　ロハスビジネス経営者スピーチ　　<br />
　　「食の安全と社会起業」　藤田和芳さま　（大地を守る会　代表）</p>

<p>※藤田さんは、昨年７月「ニューズウイーク」で「世界を変える社会起業家100人」に選ばれました。</p>

<p><img alt="P1016686.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016686.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>藤田さんは、『複合汚染』という小説に大変影響を受けたと言います。そして1975年に、一人の変わった医者と出会い、その医者が開発した土壌改良材を使って、無農薬で野菜を作る農家の人々に出会い、その野菜を団地で販売することから、藤田さんの活動は始まりました。団地に住んでいた主婦の人たちは地方から出てきた人が多く、本当の野菜の味を知っていて、藤田さんが運んでくる無農薬の野菜のおいしさがわかったそうです。</p>

<p>農家と生産者をつなぎ、当初はグループによる共同購入を、そして85年から宅配を導入し、事業は飛躍的に伸びていったといいます。</p>

<p>同社には22000人の個人株主がいます。いずれも生産者や顧客ですが、日本の農業や環境を守りたいから株主になったという人ばかりだそうです。<br />
これからも、全国各地にコミュニティビジネスを作り、社会のモデルを作っていきたいと、熱い想いを語ってくださいました。</p>

<p>淡々とした口調なのですが、かえって一言一言が胸に沁みこみました。</p>

<p><br />
◆11:35～12:30　対談　「地域もロハスで元気になる」　<br />
　水津陽子（地域再生コンサルタント／合同会社フォーティR&C代表／ＬＢＡ理事）<br />
　対談スピーカー　加藤則芳さま（作家・バックパッカー）</p>

<p><img alt="P1016691.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016691.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>最後の対談は、水津さんが地域再生の手法についてポイントを解説し、加藤さんは米国のアパラチアン・トレイルという自然保護の仕組みを「信越トレイル」に活用し、森・文化・歴史に触れるトレイルと、それを支えるボランティアの仕組みを作り上げた経緯をお話くださいました。</p>

<p>日本国内にもトレイルはたくさん整備されたのですが、メンテナンスをしないところが多く、70％は消滅しかかっているといいます。けれど、各地域にトレイルを歩くことを楽しむグループなどがあり、それらをメンテナンスのボランティアとして組織化することで、維持することが可能であること。<br />
また、お二人から九州全域にまたがるトレイル構想の提案があり、参加者の関心を惹いていました。</p>

<p>ロハス層は自然を守ることを重視する人たちであること、そして「人間は社会人である前に、自然人である」という加藤さんの言葉が心に残りました。</p>

<p>藤田さんも、加藤さんもお二人の話に共通するのは、自然を尊重し、かかわる人の共感がベースになって仕組みを作り、事業を進めてきたことにあるといえるでしょう。</p>

<p><br />
【参加された方からの感想】<br />
 <br />
感想のメールを頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。<br />
 <br />
「本当にいい出版記念の式典でした。<br />
それは、<br />
・午前にやるということ。<br />
・藤田さんのお話、真剣に心で聞け、心から感じ取りました。<br />
・大和田さんのこれからの意志と決意が感じられましたこと。 <br />
この3点より感じた、そんな意味ある式典だったと思います。<br />
 <br />
私も、時代をよきベクトルにかえるのは自分、及び、自分達だという意をさらに持ち、活動して参ります。<br />
「サスティナビリティとは思いやり」は、いい言葉ですね。そのことを心に、進んで参ります。」<br />
　（「生活の木」社長　重永忠さま）<br />
 <br />
――――――――――――――――――――――――――――― </p>

<p>「大和田さんは、低炭素社会とか、農業・農村とか、ロハスの王道を突き進むような、気負いはみせないものの、心のこもったお話でした。</p>

<p>大地を守る会の藤田さんは、有機農産物を買ってくれる消費者を　頼りに起業し、勝手くれる消費者がいれば農家もその気になるという、起業時の明確なコンセプトを話されました。市民運動とビジネスの両輪を回し、成功させてきたことは、やはりすごいです。<br />
林業等もこのような動かし方ができるといいのですが、林業って、日常的な消費者が存在しないんですよね。</p>

<p>共著者の水津さんは、信越トレイルに関わった加藤さんを引っ張りだし、対談をされました。ロハスな地域づくりにおいて、広域連携と都市の消費と投資を呼び込むことが必要という話でした。<br />
九州長距離自然歩道という具体的なプロジェクトも提案されました。夢があるプラグマティックなお話でした（いい意味で）。</p>

<p>ロハス層（生活創造者）は、どちらかというと大都市に多いかと思います。<br />
そうした大都市の心ある人々が、風の人として地の人とうまく関わることができれば、地方の閉塞感が打開され、持続可能な社会づくりが進むように思いました。それを再確認できました。」<br />
　（プレック研究所　持続可能環境・社会研究センター長　白井信雄さま）</p>

<p><br />
◆早速に雑誌「カイラス」や、オクタ山本社長が当日の模様をブログでお書きくださいました。<br />
<a href="http://kailash.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2a04.html">http://kailash.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2a04.html</a><br />
<a href="http://takumi0701.exblog.jp/8301161/">http://takumi0701.exblog.jp/8301161/</a></p>

<p><br />
今回の講演会は各社様のご協賛で開催することができました。素晴らしい会場は大和証券様が、そしてエイワット、オクタ、サンクゼール、生活の木、阪急キッチンエール各社からも協賛いただきました。<br />
また3月に創刊されたエコラグジュアリー雑誌「カイラス」と、星野リゾートの関連会社であるヤーホーブルーイング様の「サンサンオーガニック」を、ご参加の皆様全員にお土産としてお持ち帰りいただきました。本当にありがとうございました。</p>

<p>（2008年４月３日開催）<br />
</p>]]>
</content>
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<title>大阪の新名所　梅田の真ん中に「新・里山」出現！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/03/post_75.html" />
<modified>2008-05-10T01:34:19Z</modified>
<issued>2008-03-30T07:26:25Z</issued>
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<summary type="text/plain">昨年11月に大阪に行く機会がありましたので、「大阪らしいところに連れて行って欲し...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>j-frog@s2.ocv.ne.jp</email>
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<dc:subject>企業研究</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>昨年11月に大阪に行く機会がありましたので、「大阪らしいところに連れて行って欲しい」と知人にお願いいしたところ、通天閣界隈に案内してくださいました。大阪らしい、おもいっきり派手な看板にネオンがともり、通りにはクシカツ屋さんが軒を連ねて大いに賑わっていました。碁や将棋の会所もあって、まるで異国に来たような楽しさでした。</p>

<p><img alt="P1016392.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016392.JPG" width="300" height="400" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>そして、その後、仙台での講演会でご一緒した積水ハウスの環境部長乾さんから、大阪梅田の本社に里山を作りました、お米や野菜を作って、色々な鳥や蝶が来ています。とお聞きして、ぜひ行きたいと思っていました。だって、梅田といえば、大阪のまちの真ん中。ビルしかないと思っていましたから。3月中旬に大阪で講演がありましたので、念願の里山訪問が実現したというわけです。</p>

<p>大阪在住の方でもまだまだ知らない人がいるようですが、大阪の新名所といえば、今やこの「新・里山」はそのひとつでしょう。「梅田スカイビル」という、ツインタワーを一番上のフロアーがつながっている目立つビルの足もとに、田んぼや畑のある里山が出現したのです。外国人観光客が写真を撮っていましたよ。日本の原風景ですから。里山は。外国人観光客の観光名所になる日も近い！？</p>

<p><img alt="画像 020.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/%E7%94%BB%E5%83%8F%20020.jpg" width="400" height="300" /><br />
8,000㎡の里山　（写真：積水ハウス）</p>

<p>ＣＳＲ室長の楠さん、この新・里山プロジェクトのリーダーでハートフル生活研究所の畑さんと、プロジェクトメンバーで環境部の佐々木さんに案内していただきました。畑さんは、研究所のある京都の自宅近くに田畑を借りて、お米や野菜をお子さんと一緒に育て、自給自足しているほどの本格派です。</p>

<p>ビルの北側に広がる8,000㎡の公開空地で、以前はフラワーガーデンになっていたものを、2006年７月に8,000万円をかけて里山化しました。</p>

<p>そこには、３枚の棚田、お茶の木に囲まれた畑、蝶が来るエリア、竹や雑木林、水辺もあります。これが大阪のど真ん中ですか！？　びっくりです。</p>

<p>今ではすっかりオフィスで働く人たちには憩いの場として愛され、暖かい晴れた日にはお昼休みなど、お弁当を持ってくる人も大勢いるそうで。</p>

<p><br />
◆　夏はカエルの合唱。冬は渡り鳥が飛来</p>

<p>もちろん、農薬や化学肥料は使いません。土は京都の休耕田から譲りうけたものだそうで<br />
元々、土が豊かだったのかもしれません。春になると、ナズナやフキノトウ、つくしも出てくるといいます。落ち葉を堆肥にし、雑草も抜いたものを緑肥として土にすきこんで活用しています。</p>

<p><img alt="P1016644.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016644.JPG" width="400" height="300" /><br />
落ち葉や枯れ枝を堆肥に</p>

<p>畑のまわりにはお茶の木が植わっていますが、今年は新芽を焙じてほうじ茶を作る計画もあるそうで。</p>

<p><img alt="P1016659.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016659.JPG" width="400" height="300" /><br />
畑には、お茶、ブロッコリー、たまねぎ・・・</p>

<p>また、竹のエリアもありますが、あと何年かすると竹の子も出てくるかもしれないと。そして、竹は定期的に伐採をして柵などに使うといいます。畑さん曰く「里山は昔のホームセンター。柵や竹竿、薪など何でも揃っていますよ！」</p>

<p>田んぼもありますので、夏の夜はカエルの合唱が、秋はエンマコウロギやカンタンなど虫の合唱を聞くことができるそうです。</p>

<p>ちょうど、水を抜いている田んぼには、すずめのてっぽうが自生していました。あぜにはナズナや仏の座が、小さな花をつけています。</p>

<p><img alt="P1016653.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1016653.JPG" width="300" height="225" /><br />
すずめのてっぽう</p>

<p><img alt="satoyama1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/satoyama1.JPG" width="300" height="225" /><br />
あぜに咲いていた日本たんぽぽ</p>

<p>最近、この雑草というか野草のことが、なんだか気になって仕方ありません。<br />
多分昨年の3月中旬、千葉の「くりもと地球村」で見た野草の花畑の光景が忘れられないからかもしれません。くりもとの佐藤さんが、「野草力の酵素や微生物が野菜力につながる。それを、従来の農薬や化学肥料を使う“化学農産”に対し“緑化農産”という。」と話してくれたことを思い出しました。</p>

<p>※　くりもと地球村<br />
<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2007/05/post_55.html">http://www.owadajunko.com/archives/2007/05/post_55.html</a></p>

<p><br />
◆　オフィスに働く人たち200人以上がボランティア活動に参加</p>

<p>さて、このビルには積水ハウスさんをはじめ、製薬会社の本社などもあり、約8,000人の人が働いているそうなのですが、その人たちが参加する「新梅田シティ里山くらぶ」という活動があります。200人以上がボランティアに登録し、月に一回、野菜を植えたり、収穫したりと活動しています。これまで、農的活動に参加したこともなかった都会で働くオフィスワーカーの方たちが、わざわざ郊外に行かずとも、その気になれば毎日でも自然に触れる場ができたというわけです。</p>

<p><img alt="里山P1010686.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/%E9%87%8C%E5%B1%B1P1010686.JPG" width="400" height="300" /><br />
社員の家族も参加　（写真：積水ハウス）</p>

<p>以前は、虫が怖かったという女性も今では、全然平気になった。鳥の声が聞こえるようになったと言います。<br />
五感を開いていなければ、鳥がさえずっていても鳥の声は入ってきませんし、野草が可憐な花をつけていても目にも入りませんからね。</p>

<p><br />
◆　地元の小学生がお米づくりに参加</p>

<p>そして、地元の小学生もおコメ作りにやってきます。1粒の種籾（たねもみ）に始まり、田植え、除草、稲刈り、稲架け（はさかけ）、脱穀（だっこく）籾摺り（もみすり）という一連の作業をすべて機械を使わず昔ながらの方法で行ったというのです。真夏の除草作業も生徒自身が鎌を使って、２回行ったというから本格的です。やはり農的体験も、オーセンティック（本格・本物）がポイントですね。</p>

<p>畑さん曰く「メディアに取り上げられたり、他社の人から褒められるのも嬉しいですが、何より嬉しいのは、色々な鳥や蝶や虫が来てくれること。それは、生き物が合格点をくれたということですから。」という言葉が印象的でした。このようなシンボルプロジェクトには畑さんのようなシンボル社員の存在が欠かせません。</p>

<p>ぜひ大阪に行く機会があったら、お出かけになってみてください。入場料もいりません。365日、いつでも誰でもご覧になれます。　（2008年３月26日訪問）<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>『ロハスビジネス』（4/3)出版記念講演会ご招待</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/03/43.html" />
<modified>2008-04-01T22:26:38Z</modified>
<issued>2008-03-16T23:59:30Z</issued>
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<name>junko</name>
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<dc:subject>展示会・イベント</dc:subject>
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<![CDATA[<p>すでにメルマガなどでもご案内していますが、『ロハスビジネス』の出版を記念して、講演会を開催いたします。<br />
ゲストスピーカーには、フロンティア型としてご紹介した「大地を守る会」の代表藤田和芳様他にご登壇いただきます！</p>

<p>アメリカでＬＯＨＡＳのムーブメントを始めたのは、ベビーブーマー世代の人達でした。オーガニック農産物を広めようと数十年前から活動をしてきた方達です。10余年前にLOHASというコンセプトを作り、食生活のみならず、衣食住学遊からまちづくりにまでサステナブルな社会を創る新しい価値観として発展させたのでした。毎年ビジネス会議を開き、そのコンセプトは全米に広がり、そして日本、オセアニア、アジアへと広がっていきました。</p>

<p>そして今回の講演会にお招きしたお二人のスピーカーも団塊世代。米国でＬＯＨＡＳの源流を作った人たちと同世代です。自然環境に調和した、生命を大切にする社会の実現を目指し、生産者と消費者をつなぎ、無農薬の農業や安全な食品を広めてきた「大地を守る会」会長、藤田和芳様。</p>

<p>そして米国のアパラチアン・トレイルという自然保護の仕組みを「信越トレイル」に活用し、森・文化・歴史に触れるトレイルと、それを支えるボランティアの仕組みを作り上げた加藤芳則様です。いずれも自然を尊重し、かかわる人の共感がベースになって仕組みができあがっています。</p>

<p>講演会では、こうしたフロンティアの皆様に学び、LOHASのコンセプトを活かした社会性と収益性を両立させるビジネス、そして地域活性化の手法と可能性についてご一緒に考えてたいと思います。</p>

<p><br />
つきましては、すでに『ロハスビジネス』をお読みいただきました方を、この講演会にご招待させていただきます。<br />
一緒に、藤田さん、加藤さんらのお話を聞き、共に活動していきませんか！<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>日時) 2008年4月3日(木)10:00～12:30<br />
場所) 大和証券本店ビル 大和コンファレンスホール<br />
<a href="http://www.owadajunko.com/archives/DaiwaSecuritiesGroupAccess.pdf">会場地図</a></p>

<p>主催：LBA(ロハスビジネスアライアンス) <br />
後援）朝日新書編集部、有限責任中間法人環境ビジネスウイメン<br />
特別協賛）大和証券グループ<br />
協賛）エイワット、オクタ、サンクゼール、生活の木、阪急キッチンエールほか<br />
　<br />
内容)<br />
10:10～　キーノートスピーチ　<br />
       「ロハスビジネスで創る持続可能な社会」 大和田順子<br />
10:40～　ロハスビジネス経営者スピーチ　　<br />
       「食の安全と社会起業」　藤田和芳　（大地を守る会　代表）<br />
11:35～12:30　対談「地域もロハスで元気になる」　<br />
         水津陽子×加藤則芳 （作家・バックパッカー）　</p>

<p>講師)<br />
【著者/LOHASプロデューサー　大和田順子】<br />
LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)共同代表<br />
東急総研、イースクエアなどを経て2006独立。日本にはじめてロハスを紹介。著書に「日本をロハスにする30の方法」(共著講談社)他</p>

<p>【ゲストスピーカー 藤田和芳氏　(大地を守る会　代表) 】  <br />
1975年に発足した市民団体「大地を守る会」の活動から始まった宅配「大地宅配」は、今では約2,500の生産者と提携し、84000世帯の会員に野菜や食品を届ける。</p>

<p>【対談スピーカー　加藤則芳氏　作家・バックパッカー】<br />
自然保護の父ジョン・ミューアを研究。95年、ジョン・ミューア・トレイル340キロを、05年世界最長のアパラチアン・トレイル3500キロを踏破。「信越トレイル」80キロの実現に尽力。</p>

<p>【著者/地域再生コンサルタント　水津陽子】<br />
合同会社フォーティR&C 代表/LBA理事。<br />
石油会社・税務会計事務所等を経て1998年経営コンサルタント・行政書士として独立。起業支援や地域活性化に取り組む。</p>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022731974/owadajunko-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21r25Y%2BWblL.jpg" alt="ロハスビジネス (朝日新書 97) (朝日新書 97)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022731974/owadajunko-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ロハスビジネス (朝日新書 97) (朝日新書 97)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4022731974/owadajunko-22" title="ロハスビジネス (朝日新書 97) (朝日新書 97)" target="_blank">amazlet</a> on 08.02.22</div></div><div class="amazlet-detail">大和田 順子 水津 陽子 <br />朝日新聞社 (2008/02/13)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022731974/owadajunko-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<p>※書評、感想など<br />
<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/03/post_72.html">http://www.owadajunko.com/archives/2008/03/post_72.html</a></p>

<p>この講演会に『ロハスビジネス』をお読みいただいた方をご招待させていただきます。<br />
参加を希望される方は、アマゾンで買いました、書店で買いましたなど明記の上、お名前と併せて　info@owadajunko.com　までお申し込みください。<br />
締切は３月25日（火）です。</p>]]>
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