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<title>LOHAS(ロハス)スタイル&amp;サステナブルスタイル</title>
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<modified>2009-07-02T23:06:41Z</modified>
<tagline>ビジネスLOHAS(ロハス/ローハス）の処方箋＆ロハス生活・商品に関する視点を提供する、
LOHASプロデューサー　大和田順子の公式サイト。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009, junko</copyright>
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<title>カンザス州オーガニック農家＆ビジネス訪問記（速報）　2009年6月28日</title>
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<issued>2009-06-28T11:24:04Z</issued>
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<summary type="text/plain">24日からアメリカのカンザス州に来ています。私の農山村巡りも、いよいよ海外まで！...</summary>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
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<![CDATA[<p>24日からアメリカのカンザス州に来ています。私の農山村巡りも、いよいよ海外まで！ということで。</p>

<p>ウイキペディアによれば、カンザス州 (Kansas KS) はアメリカ合衆国の中西部の州で、グレートプレーンズ（大平原地帯）の中にあり、小麦の栽培や牧畜が盛んです。州都はトピカ市 (Topeka)。俗称「アメリカのパンかご」だそうで。カンザスシティーは、「オズの魔法使い」で、主人公のドロシーの故郷として登場することでも知られています。 また、昔からカンザス州はアメリカにおける田舎の代名詞になっているそうで、確かにまちを少し離れると、広大なトウモロコシ、大豆畑と牧場が広がっています。</p>

<p><img alt="map.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/map.JPG" width="400" height="300" /><br />
農業地図。中央付近の黄緑と黄色が半々くらいの州がカンザス州</p>

<p><img alt="corn1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/corn1.JPG" width="400" height="300" /><br />
遺伝子組み換えトウモロコシ畑が続く</p>]]>
<![CDATA[<p>シカゴで乗り換えカンザスシティ空港から車で１時間、「ローレンス」という人口９万人の小さなまちに来ています。このまちには３つの大学があり、州内で唯一リベラルなまちです。1970年代から、地域の食は地域で支えようと市民出資型の生協や、有機農業を広めていこうと「カンザス・ルーラル・センター」というNPOができて活動を続けてきました。ダウンタウンに商店街もしっかり残っています。</p>

<p><img alt="downtown.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/downtown.JPG" width="400" height="300" /><br />
ローレンス市の中心商店街。ナショナルブランドはＧＡＰ、スターバックス位</p>

<p>今回のツアーは「グローバル・パートナーシップ・フォー・ローカル・オーガニック・プログラム」という日米、埼玉県小川町と、カンザス州ローレンス市の有機農業者および有機農業を推進しようと取り組んでいる人々による交流プログラムです。日本からは、小川町で有機農業を38年続けて来た金子美登さんの妻の金子友子さん、有機農業家の岩崎民子さん、地域でミニコミ誌を発行している高橋優子さんやＩＦＯＡＭジャパンの方々など10名が参加しています。私はツアーを取材するという立場で特別に参加させていただきました。アメリカ側は「カンザス・ルーラル・センター」が、日本は「ＩＦＯＡＭジャパン」が主体となっています。</p>

<p>※グローバル・パートナーシップ・フォー・ローカル・オーガニック・プログラム<br />
<a href="http://www.gplof.org/us/">http://www.gplof.org/us/</a></p>

<p>※ＩＦＯＡＭジャパン<br />
<a href="http://www.ifoam-japan.net/">http://www.ifoam-japan.net/</a></p>

<p><br />
◆<strong>有機農業にチャレンジする人々</strong></p>

<p><br />
カンザス州は酪農や大規模農業が中心の州です。広大な遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆の慣行農法の畑が広がる風景です。一方で、70年代～家族経営の有機農業も綿々と続けられてきた地域でした。今回訪問している農家は、そうした家族経営の農家が中心です。40代、50代で農業を始めている人も少なくありません。元弁護士、教師、会社役員だった人が、新規で有機農業をはじめ、４年目で売上げ500万円位になったとか、小規模有機農家は、直接定期的に消費者に販売したり、ＣＳＡやファーマーズマーケットで販売をするなどしています。地域のカレッジ（ＪＣＣＣ）には、こうした新規で農業を始め、事業として取り組みたい人向けのコースなどもあってユニークです。</p>

<p><img alt="farm1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/farm1.JPG" width="400" height="300" /><br />
家族経営の有機農家の農場。少量多品種だ。</p>

<p>そのカレッジのレストランで昼食を取りましたが、そこでも近くの他の大学の農学部が作っている有機農産物を使った料理が出されていました。すごく洗練された建物で、驚きのコミュニティカレッジでした。</p>

<p><img alt="ksu2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ksu2.JPG" width="400" height="300" /><br />
カンザスステートユニバーシティの実験農場（一種の温室）</p>

<p><img alt="ksu1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ksu1.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p><img alt="jccc2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/jccc2.JPG" width="300" height="225" /><br />
そこで収穫されたブルーベリーがランチのデザートに</p>

<p><img alt="lunch3.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/lunch3.JPG" width="400" height="300" /><br />
コミュニティカレッジのレストラン</p>

<p><br />
◆<strong>家族経営の有機農家を支えるＣＳＡ、ファーマーズマーケット</strong></p>

<p>ＣＳＡ（コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー）と言って、地域の消費者が生産者と直接関係を持つ仕組みもあります。消費者は週に一度決まった場所に野菜を取りに来ます。「ローカルバーガー」という地元の野菜・肉を使ったハンバーガーショップがあり、そこで野菜を配る様子を見学しました。<br />
ＣＳAは日本の”提携”（「霜里農場」金子さんらが行っている消費者との直接取引）に端を発したもので、今では全米に広がっています。</p>

<p><img alt="csa2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/csa2.JPG" width="400" height="300" /><br />
消費者が野菜を取りにくる</p>

<p><img alt="merc.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/merc.JPG" width="400" height="300" /><br />
ローカルな農産物を積極的に扱うコープ「MERC」。町一番の人気店だ</p>

<p><img alt="merc3.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/merc3.JPG" width="400" height="300" /><br />
50キロメ－トル圏内の生産者の農産物を扱う。商品POPにマイル表示も。</p>

<p>昨日はファーマーズマーケットでした。ローレンスのダウンタウンにある駐車場で開かれているマーケットは毎週一回開かれ、80の生産者が出展し2000人の地域の住民が買いに来ます。日本からのグループには「自由の森学園」で給食の責任者をしている栄養士の泥谷（ひじや）知恵子さんも同行されていて、ちらし寿司や野菜の白和えのデモンストレーションを行いました。</p>

<p><img alt="fm1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/fm1.JPG" width="400" height="300" /><br />
朝早くから大勢の人で賑わう</p>

<p><img alt="fm5.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/fm5.JPG" width="400" height="300" /><br />
消費者と生産者の出会い＆対話の場でもある</p>

<p><img alt="farmaersmarket.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/farmaersmarket.JPG" width="400" height="300" /><br />
プロジェクトの概要を説明するダンさん</p>

<p><img alt="deonsutration.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/deonsutration.JPG" width="400" height="300" /><br />
デモンストレーション。ちらし寿司、白和え、きんぴらなど。</p>

<p><img alt="demo5.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/demo5.JPG" width="400" height="300" /><br />
日本メンバー</p>

<p>◆<strong>ローカル＆オーガニック！</strong></p>

<p>一般的にはあまり知られていない埼玉県小川町とカンザス州ローレンス市ですが、いずれも有機農業者が地域にこだわり、地域の人々の健康や土壌の健康、地域経済の活性化にこだわり、小売店や大学、社会企業家などと連携し、活動をさらに拡大していこうという取組みは、大いに他の地域の参考になるものです。</p>

<p>小川町、ローレンス。共通するキーワードは“ローカル＆オーガニック。11月には小川町でこの交流プログラムの報告会も開かれるそうです。起業家として地元で注目を集めている「ローカルバーガー」や、それぞれのファーマーの紹介はまた後日。　（2009年6月28日）</p>

<p><img alt="rainbow.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/rainbow.JPG" width="400" height="300" /><br />
オーバー・ザ・レインボウ。日没前に虹が</p>

<p><br />
※金子さんの「霜里農場」（埼玉県小川町）<br />
<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/02/post_97.html">http://www.owadajunko.com/archives/2009/02/post_97.html</a></p>

<p>※ローレンス市は平塚市と姉妹都市です。ローレンス市の概要<br />
<a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koryu/lawrence.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koryu/lawrence.htm</a><br />
</p>]]>
</content>
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<title>オーガニックコットンの栽培が始まりました。（「関東ツーリズム大学」小諸キャンパス）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/06/post_108.html" />
<modified>2009-06-09T10:10:33Z</modified>
<issued>2009-06-05T00:30:45Z</issued>
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<summary type="text/plain">「関東ツーリズム大学」の小諸キャンパスでは、有機綿花（オーガニックコットン）の栽...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「関東ツーリズム大学」の小諸キャンパスでは、有機綿花（オーガニックコットン）の栽培が始まりました。コーディネータを務めるのはアバンティの渡邊智恵子社長です。</p>

<p><img alt="komoro090301.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/komoro090301.jpg" width="400" height="89" /><br />
綿の種（「田舎で働き隊」に参加した木原紀子さん撮影）</p>

<p><br />
◆<strong>陽のあたる坂のまち</strong></p>

<p>小諸市は、「詩情豊かな高原の城下町」と言われ、古くから浅間山の登山口として、また、文豪「島崎藤村」ゆかりの地として知られています。小諸城址懐古園をはじめ、上信越高原国立公園の一部、高峰高原を擁するなど四季を通じて観光客が訪れます。標高が千曲川（520m）から浅間山（2,568m）にまで広がり、年間降雨量が少なく、日照時間が長いことから「陽のあたる坂のまち小諸」をキャッチフレーズにしています。　</p>

<p>2000年にはISO14001取得するなど、これまでも環境対応には熱心でした。2006年から「こもロハス」と称してロハス関連の取り組みを開始し、地産地消、食育、長期滞在型観光、グリーンツーリズム、健康づくりなどに取り組んでいます。</p>

<p>※三年前、ロハス政策を進める芹澤市長とお目にかかりました。<br />
<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2006/09/lohas_16.html">http://www.owadajunko.com/archives/2006/09/lohas_16.html</a><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>◆<strong>オーガニックコットンについて学ぶキャンパス　</strong></p>

<p>日本のオーガニックコットンの草分けである株式会社アバンティは、二年後に、小諸市に本社を移転する計画ですが、それに先立ち、信州大学繊維学部、小諸市農業関係者の協力のもと、2009年から国内でのオーガニックコットンの栽培事業を始めました。</p>

<p>タオルやTシャツなど、コットンは私達の生活に欠かせません。にもかかわらず、国内で綿の栽培は殆ど行われていません。そこで、まずコットン製品の原料である綿の栽培を体験できる場所を作ることにしました。収穫したオーガニックコットンは製品にし、販売までの一連の流れを学べる環境を整えるそうです。</p>

<p>2009年３月に実施された「田舎で働き隊」では、信州大学で綿花の生産・管理作業を通した農業スキルの習得や、小諸の農業関係者との交流や、農業研修などが行われました。</p>

<p><img alt="watage.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/watage.jpg" width="400" height="224" /><br />
初年度、綿はどれくらい取れるのだろう？</p>

<p><br />
◆<strong>有機綿花畑の草取り</strong></p>

<p>種蒔きスケジュールには合わなかったのですが（お天気の都合で農作業の日程は決まります。都会から土日に行きたいと思う私たちのスケジュールとは必ずしも合いませんね。）、先週末、小諸キャンパスを訪問し、綿花畑の草取りや、地域の梅林の剪定作業に参加してきました。信州大学の先生の指導の下、渡邊社長やアバンティの社員、現地スタッフの高橋雅子さんらもご一緒に。</p>

<p><img alt="wata2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/wata2.JPG" width="400" height="300" /><br />
なだらかなスロープを描く綿畑</p>

<p>草取りは、雑草を一本一本手で抜くイメージでしたが、そんなことをしていては農業はできません。<br />
とはいえ、人力で草取り鎌で、一列ずつ草を根の部分から掘り起こしました。有機綿の種は未だ発芽していませんでしたが、静かに発芽の時を待っているようでした。</p>

<p><img alt="tane.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/tane.JPG" width="300" height="225" /><br />
発芽を待つ種</p>

<p><br />
◆<strong>午後は梅林の剪定</strong></p>

<p>午後は、場所を移動し、３月の「田舎で働き隊」で剪定した梅林に行き、剪定の続きを行いました。持ち主が高齢化し、剪定を行っていなかった梅の木は枝がどんどん伸び、梅の実も小粒になり・・という状態でした。</p>

<p><img alt="ktuume.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ktuume.JPG" width="225" height="300" /><br />
３月に剪定した梅の木に下がる名札</p>

<p>10人ほどで、３時間（私たち以外の方は午前中からなさっていたそうですから、５時間も！）、剪定した枝を移動させ、こんな量になりました。そして、すっかり梅林は見違えました。</p>

<p><img alt="umebayashi4.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/umebayashi4.JPG" width="400" height="300" /><br />
剪定した枝の山</p>

<p><img alt="umebayashi3.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/umebayashi3.JPG" width="400" height="300" /><br />
すっきり剪定された梅林</p>

<p><img alt="DSCF1277.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/DSCF1277.JPG" width="400" height="300" /><br />
良い汗をかきました</p>

<p><img alt="uemume.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/uemume.JPG" width="300" height="225" /><br />
今年は小粒ですが、来年は大きな実をつけるでしょう</p>

<p><br />
◆<strong>陶芸家岡本一道さんとの対談</strong></p>

<p>その後、地元の陶芸家の岡本一道さんが、渡邊さんのインタビューをなさるというので、天池窯（工房）に移動。おいしいコーヒーを入れていただき、お話をうかがいました。私が岡本さんと再会したのは三年ぶりのこと。<br />
岡本さん自身、大学を出て大企業に就職し２年務めたものの、一生の仕事ではないと陶芸の道に進むことに。そして修業をし、30年前に小諸に工房を構えたそうです。「石油文明から太陽文明へ」を理念に、自然エネルギーの研究・普及活動にも力を入れていらっしゃいます。</p>

<p><img alt="komorotaidan.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/komorotaidan.JPG" width="400" height="300" /><br />
渡邊さん、岡本さん、高橋さん。</p>

<p>高橋さんは「田舎で働き隊」に参加し、４月から小諸に移住。アバンティの小諸スタッフとしてすでに活動を始めています。去年の夏に、田舎暮らしがしたいと思い、一年も経たないうちにその夢が叶ったそうです。</p>

<p><img alt="koubou.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/koubou.JPG" width="400" height="300" /><br />
岡本さんの天池窯。枕木を再利用、風力発電も</p>

<p>こんな素敵な人たちが住む小諸に、私も暮したくなってきました。<br />
（2009年５月30日）</p>

<p><img alt="cups1.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/cups1.jpg" width="300" height="225" /><br />
我が家で愛用している岡本さん作のマグカップ、ワインカップ</p>]]>
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<title>６／３　「えがおの学校」報告会ｉｎ西会津（開催報告）</title>
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<modified>2009-06-09T10:12:28Z</modified>
<issued>2009-06-03T01:47:07Z</issued>
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<summary type="text/plain">農商工連携マネジメントコーディネーター育成講座「えがおの学校」報告会ｉｎ西会津 ...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p>農商工連携マネジメントコーディネーター育成講座「えがおの学校」報告会ｉｎ西会津<br />
―<strong>西会津ローカルフレンズ最優秀賞受賞記念フォーラム</strong>－開催</p>

<p>西会津のまちを元気にしたいと活動している「西会津ローカルフレンズ」の皆さんが主催するフォーラムに参加してきました。</p>

<p>西会津は山には桐が淡い紫の花をつけ、田植された田の水が青空を映し、光っていました。</p>]]>
<![CDATA[<p>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
◆<strong>西会津ローカルフレンズご紹介</strong></p>

<p>「西会津ローカルフレンズ」は、民間主導地域密着型で、自分の住んでいるまちの元気づくりを一緒に考えてみませんか？自分のできることから始めてみませんか？を合い言葉に、2005年 以来、農村コミュニティ再生・活性化事業を行ってきました。</p>

<p>地域産業との連携の推進を目的として、異業種連携のため異業種交流会・多様な主体による地域連 携活動のため、「西会津地域づくりアクションプログラム勉強会」を１７回、地域共同活動の推進のため、ヘルスツーリズム企画、特産品開発・販売等パイロッ ト事業「西会津んめぇ～宅配便」のモニター、人材バンクの設置のため農家民宿立ち上げ支援・人材育成・先進地視察等、精力的に行ってきました。<br />
現在、2010年４月のNPO法人設立に向けて準備を行っています。</p>

<p>「西会津ローカルフレンズ」の中心的役割を担うのは、会長の伊藤和子さん、キノコのママ佐藤昭子さん、ベコのかあちゃん三瓶たかさんです。三人は、昨年、山梨県を拠点に活動する「NPO法人えがおつなげて」が開催した、「農商工連携マネジメントコーディネーター育成講座　えがおの学校」（経済産業省の補助事業）に参加しました。</p>

<p>「えがおの学校」は、山梨県北杜市須玉地区、同南アルプス市、そして福島県会津地域の三か所にて、約40名の受講生が参加し実施されました。受講生は20代～60代の男女、職業も学生、会社員、経営者、起業家、一次産業従事者など様々でしたが、約半年の研修を経て、各地域の資源を活かした都市農山村交流や農商工連携事業のプランを立案しました。</p>

<p>３月14日には東京で修了式が開催され、「西会津ローカルフレンズ」の皆さまは「西会津発んめぇ～宅配便」の事業プランの発表を行いました。その結果、埼玉県小川町で活動する高橋優子さんと共に最優秀賞を受賞するされました。これを記念し、その報告を兼ねたフォーラムが西会津にて開催されました。</p>

<p><img alt="kazukosann.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kazukosann.JPG" width="400" height="300" /><br />
西会津ローカルフレンズ代表の伊藤和子さん、佐藤昭子さん、三瓶たかさん</p>

<p>東京から経済産業省で農商工連携を推進する審議官　大塚洋一郎様を、そして山梨からNPOえがおつなげての代表理事　曽根原久司様も参加し、それぞれ基調講演をされました。</p>

<p><img alt="emichan.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/emichan.JPG" width="300" height="400" /><br />
キュウリ生産農家　西会津のマドンナ　絵美ちゃんも登場</p>

<p><br />
◆<strong>フォーラムに先立ち、現地を視察</strong></p>

<p>フォーラムに先立ち、メンバーで事務局長の佐藤昭子さんのキノコハウスや棚田を。また、三瓶たかさんの牛舎などを見学しました。</p>

<p><img alt="kinoko090603.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kinoko090603.JPG" width="400" height="300" /><br />
キノコハウス　佐藤時男さんと大塚審議官</p>

<p><img alt="jiicchan.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/jiicchan.JPG" width="300" height="400" /><br />
佐藤さんのお父さん。じいちゃんのコシヒカリは美味しい！</p>

<p><img alt="beko.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/beko.JPG" width="300" height="225" /><br />
三瓶たかさんちのベコ</p>

<p><img alt="beko2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/beko2.JPG" width="400" height="300" /><br />
ベコの父ちゃん。三瓶純一さん</p>

<p><img alt="ootsukasakura.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ootsukasakura.JPG" width="300" height="400" /><br />
大塚さんによる桜の記念植樹も。桜の咲く頃にまた来ましょう♪</p>

<p><br />
◆<strong>晩はメンバーのお宅である古い民家で懇親会</strong>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
フォーラムの後は、メンバーの鈴木満子さんのご自宅、築100年以上の広い民家で副町長をはじめ、応援団の方々約30名が参加する大懇親会開かれました。メンバーが腕によりをかけた、郷土色の数々で。</p>

<p><img alt="enkai.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/enkai.JPG" width="300" height="400" /><br />
20畳はありそうな大広間</p>

<p><img alt="gochiso.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/gochiso.JPG" width="400" height="300" /><br />
旬の山菜料理が並ぶ</p>

<p><img alt="mukasigatari.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/mukasigatari.JPG" width="300" height="400" /><br />
地元のおばあちゃんの昔語りも嬉しい<br />
「めでた」に始まり「豆腐の病気見舞い」など</p>

<p><br />
◆<strong>翌日は「んめぇ～宅配便」勉強会</strong></p>

<p>翌日は朝、メンバーの一人元次さんのタラの芽の畑を見学しました。タラの芽畑を見たのは初めてでした。お土産にタラの芽の苗をいただきました。ありがとうございました。庭に植えてみようと思っています。</p>

<p><img alt="tara.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/tara.JPG" width="400" height="300" /><br />
元次さんのタラの芽畑</p>

<p>そして、続いて午前中は「んめぇ～宅配便」夏号についての勉強会が開催されました。指導は齋藤睦さん（地域総合研究所所長）。今度は、こうしよう、ああしよう、と、熱心にディスカッションが進みました。<br />
皆さま、お疲れ様でした。次回の宅配便も楽しみにしていますね～</p>

<p><img alt="nisiaizu0906.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/nisiaizu0906.JPG" width="300" height="400" /></p>

<p>（2009年６月４日）<br />
</p>]]>
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<title>GWは地元で。野菜づくり、蕎麦屋、成城コルティ</title>
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<modified>2009-05-04T09:11:25Z</modified>
<issued>2009-05-04T08:25:44Z</issued>
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<created>2009-05-04T08:25:44Z</created>
<summary type="text/plain">GWは畑通いですが、場所は小田急線の成城学園前駅徒歩１分の立地です。家からは自転...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>おいしい！（食）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>GWは畑通いですが、場所は小田急線の成城学園前駅徒歩１分の立地です。家からは自転車で片道30分、今年は”サイクル・ツーリズム”を始めようと思っているので、まずは家の近くから自転車で。</p>

<p>畑の様子はこんな感じになっています。</p>

<p><img alt="hatake0905.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/hatake0905.JPG" width="400" height="300" /><br />
右側が３月中旬に蒔いた（植えた）カブ、大根、ジャガイモ<br />
左手前が４月に植えたアイスプラント。種を蒔いた枝豆。<br />
左手奥が昨日植えた夏野菜の苗。</p>

<p>「アグリス成城」はクラブハウスを一部改装してフラワーショップを併設しました。変わった種類の花や植物が並んでいます。種もイタリア野菜の種とか・・・</p>

<p><img alt="ｓｈｏｐ.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/%EF%BD%93%EF%BD%88%EF%BD%8F%EF%BD%90.JPG" width="400" height="300" /><br />
野菜、ハーブ類も充実</p>

<p>午前に作業をして昼は駅ビル「成城コルティ」の蕎麦屋「暁庵」でお蕎麦をいただくのがお決りのコースです。</p>

<p><img alt="sobaya.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/sobaya.JPG" width="400" height="300" /><br />
暁庵</p>]]>
<![CDATA[<p>「暁庵」は箱根に本店がある蕎麦屋さんですが、今日は、まず焼き味噌（450円）、鴨ロース（1200円）、いたわさと純米酒・箱根山（一合700円）で始めました。この焼き味噌というのは、ソバの実、ネギ、味噌をあえて炙ったモノで日本酒にはとても良く合います。</p>

<p><img alt="kamo.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kamo.JPG" width="300" height="225" /><br />
鴨ロース</p>

<p><img alt="itawasa.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/itawasa.JPG" width="300" height="225" /><br />
いたわさ</p>

<p><img alt="nihonsyu.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/nihonsyu.JPG" width="300" height="225" /><br />
焼き味噌と日本酒。竹の箸が良い</p>

<p>そして、食事は夫はざるそば二枚で、私は海老天丼にしました。</p>

<p><img alt="tenndon.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/tenndon.JPG" width="300" height="225" /><br />
漬け物の種類が多くて嬉しい</p>

<p>食べながらふと思ったんですが、線路も山（農山村）と海（都市）をつないでいますね。小田急線の場合は、箱根と新宿です。最近、オリジナルの水を売り出したのですが、一本につき一円を箱根の山を守る箱根町に寄付するとか。鉄道会社が水を売る時代なんですね。その水を飲みながら、この蕎麦屋で蕎麦を食べながら箱根の山に想いが及びます。川が上流と下流をつなぐように、線路も同じような役割を担うことができるな、と思いました。それにつけても線路沿いに自転車専用道路を造って欲しいのですが。（2009年５月４日）</p>

<p>※箱根の森から　ナチュラル・ミネラル・ウオーター<br />
<a href="http://www.odakyu.jp/water/index.html">http://www.odakyu.jp/water/index.html</a></p>

<p><img alt="corty.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/corty.JPG" width="400" height="300" /><br />
成城コルティ。屋根はあるが、セミオープンで気持ち良い<br />
</p>]]>
</content>
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<title>自給用・野菜づくり日記2009</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/05/2009_1.html" />
<modified>2009-05-04T08:19:08Z</modified>
<issued>2009-05-03T06:53:31Z</issued>
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<summary type="text/plain">三年目を迎えた「アグリス成城」での野菜作り。二坪とささやかな畑ですが、多品種少量...</summary>
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<name>junko</name>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>三年目を迎えた「アグリス成城」での野菜作り。二坪とささやかな畑ですが、多品種少量、無農薬・無化学肥料で今年も育てます。なんだか忙しくて中々畑に行けませんが・・・</p>]]>
<![CDATA[<p>３月：中旬に夫が蒔いた種は、カブ、辛み大根、サラダゴボウ、そしてジャガイモ。</p>

<p>４月：次に私が行ったのが４月中旬。カブや大根の苗は10㎝位になっていて、慌てて間引き。その時に、最近時々野菜売り場で見かける「アイスプラント」の苗を見つけ二つ植えてみることに。それからチンゲンサイとニンジンと枝豆の種を蒔きました。</p>

<p><img alt="iceplant.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/iceplant.jpg" width="400" height="240" /><br />
アイスプラント</p>

<p>「アイスプラント」は、アフリカ原産でハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。名前の由来は表皮に塩を隔離するための細胞があるため葉の表面が凍ったように見えることから、そう呼ばれているそうで。乾燥に強く、耐塩性が高い“塩生植物”の一つであり、土壌の塩分を葉に吸収する特性を持っています。国内ではソルティーナとか、ソルトリーフという商品名などで販売されています。</p>

<p>５月：次が今日５月３日で。ジャガイモの背丈は30㎝位になり、つぼみをつけ。カブは密集しながらも、白い実がすっかり大きくなっていて、かわいい。大根に至っては葉が50㎝位に伸びて大変なことに。そして、アイスプラントも脇芽がいくつも出ていて、そこを収穫。葉は肉厚で、食感はしゃきしゃき。生でサラダ、さっとゆでても良いそうです。大きい葉の方が塩分が多いそうですから、比較してみるつもりです。</p>

<p><img alt="kabu.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/kabu.jpg" width="400" height="240" /><br />
カブも密集～</p>

<p><img alt="jagaflower.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/jagaflower.JPG" width="300" height="225" /><br />
ジャガイモの花</p>

<p><img alt="east.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/east.JPG" width="400" height="532" /><br />
東菜園全景</p>

<p>本来なら４月の下旬が夏野菜の植え頃、しかも今年は10日位暖かくなるのが早いと、各地の農家から聞いているので気が気ではありませんでした。畑に行く前に作付けプランを考えました。<br />
そして、実際には茄子（丸なすと長なす）、カラーピーマン（赤、黄）、きゅうり（しまきゅうり、沖縄きゅうり）、トマト（中玉のフルティカ２本）を植え、支柱を立て、大根とカブと、サラダゴボウの間引きをして今日の作業は終了です。90分。（今日現在で12種類）</p>

<p>お隣さんは、２区画を借りて頻繁に通っていらっしゃる男性です。お友達が、野菜を楽しみに待たれているそうで、頻繁に通っては張り切って作っていらっしゃいます。間引いたニンジン、そしてパセリをおすそ分けいただきました。</p>

<p>GWもあと３日ですが、もう２回は畑に行こうと思っています。あと、オクラとインゲンを植える予定です。<br />
それにつけてもこの大根の葉どうしましょう。細かく刻んで炒めたり、塩もみして浅漬けにしたりしても、まだまだタップリ残ります。なんとか保存食にしたいものです。やはり干すしかないかしら・・・</p>

<p><img alt="salad.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/salad.JPG" width="300" height="225" /><br />
カブ、サラダゴボウ、アイスプラントのサラダ</p>]]>
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<title>豊かな生態系の復活を目指す　「関東ツーリズム大学」　飯島キャンパス（長野県飯島町）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/05/post_105.html" />
<modified>2009-05-11T02:24:39Z</modified>
<issued>2009-05-01T15:57:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">NPOえがおつなげてが事務局を務める「関東ツーリズム大学」は一都10県をエリアと...</summary>
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<name>junko</name>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>NPOえがおつなげてが事務局を務める「関東ツーリズム大学」は一都10県をエリアとして、農山漁村で農林漁業の体験活動を展開しています。今年３月の農水省の「田舎で働き隊」では、８拠点で９０人を受け入れ研修を実施しました。</p>

<p>※<a href="http://www.inaka-work.net/class/index.html">関東ツーリズム大学「田舎で働き隊」</a></p>]]>
<![CDATA[<p>その一つが生物多様性を重視した、1000ヘクタール自然共生農場づくり等を学ぶ長野県飯島町キャンパスでした。今回この拠点のマネジメントコーディネーターを務める松木洋一先生（日本獣医生命科学大学　名誉教授）のご案内で、同大学の「人間動物関係論実習」の研修合宿に参加させていただきました。（5/1～2)</p>

<p>◆<strong>アルプスの山々に囲まれた田園地帯</strong>　　</p>

<p>飯島町は長野県の南部、伊那谷のほぼ中央に位置し、西に中央アルプス南駒ケ岳を仰ぎ、東には仙丈岳を中心に南アルプス連山を遠望する人口約1万1千人の田園地域です。東京、名古屋からは中央自動車道、JR飯田線などで３時間ほど。江戸時代には、幕府の直轄領（天領）を支配する拠点陣屋（延宝五年1677設置）が置かれ、信濃の国や伊那県の政治上重要な役割を果たしていた歴史のあるまちです。<br />
現在は、町全域の農地１０００ヘクタールすべてを自然共生農場とする壮大な計画のもとに、生物多様性農村社会の実現にむけて取組みを進めています。昭和30年代の、化学農薬があまり使用されていなかった時代の多様な生物生態系の復活を目指しています。　</p>

<p>◆<strong>豊かな生態系の復活を目指すキャンパス　</strong>　</p>

<p>活動を担う団体は、有限会社アグリネイチャーいいじまです。標高800mの地域にあり、３haの敷地内には水田、畑、果樹園、ビオトープ、馬の放牧場、宿泊施設、研修施設があり、農業体験や郷土料理だけでなく、乗馬も楽しむことの出来る施設です。毎年首都圏から小学生、高校生、大学生などが農業体験研修や生きもの調査に訪れます。</p>

<p><img alt="iijima1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/iijima1.JPG" width="400" height="300" /><br />
貯水池から望む交流施設</p>

<p><img alt="sakura.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/sakura.JPG" width="400" height="300" /><br />
池の周囲には何種類もの桜が</p>

<p>U字溝を撤去し、昔ながらの姿に戻った小川にはセリが生え、ビオトープでは、この時期でも「細身越年トンボ」という年を越すトンボの姿が見られました。ちなみにこのトンボ、冬の間は林の中で、茶色になって越冬し、春になると里に下りてきて水色に変わるんだそうです。</p>

<p><img alt="ogawa1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ogawa1.JPG" width="400" height="300" /><br />
春の小川。セリやクレソンも。</p>

<p><img alt="tonbo.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/tonbo.JPG" width="400" height="300" /><br />
細身越年トンボ</p>

<p>敷地内の果樹園では栗や銀杏の芽吹きが始まっているところで。</p>

<p><img alt="kuri.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kuri.JPG" width="300" height="225" /><br />
栗の若葉</p>

<p><img alt="icho.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/icho.JPG" width="300" height="225" /><br />
銀杏の若葉</p>

<p><br />
◆<strong>人間動物関係論実習</strong></p>

<p>大学２年生を対象とした飯島町での研修は、人間動物関係論実習の一部で、見学、体験、講座、ワークショップなどからなる二泊三日のプログラムでした。約40名の学生が参加し、野生動物の生態調査、牧場・聴導犬施設見学、乗馬など、人と動物の関係について多面的に学ぶ、とても質の高い内容のものでした。</p>

<p>プログラムの主催は同大学で、永松美希先生をはじめ、時田昇臣先生など大学の先生方が企画し、信州大学の先生や、地元の専門家の方々の協力を得て実施されています。私は２日目のプログラムを見学させていただきました。</p>

<p><img alt="seito.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/seito.JPG" width="400" height="300" /><br />
実習スタイルはつなぎに長靴、帽子、軍手も欠かせない</p>

<p>野生動物実習では、近くの川沿いの林を歩き、カモシカ用の捕獲檻、リスが食べた松ぼっくりやクルミ、イノシシの足跡をさがしたり、また、サルに付ける発信器（位置を測定し行動を調査する）とアンテナの操作方法を体験するなどしました。こうした山に近い里山はサルやイノシシ、カモシカから農作物を守りつつ、いかに野生動物と共生するか大きな課題です。</p>

<p><img alt="kawa.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kawa.JPG" width="400" height="300" /><br />
天竜川の支流。イノシシ、シカ、リス、サルが住む。</p>

<p><img alt="hassinki.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/hassinki.JPG" width="300" height="400" /><br />
サルの行動を調査する発信器の位置を測定するアンテナ</p>

<p><img alt="ori.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/ori.JPG" width="300" height="225" /><br />
シカの捕獲檻に入ってみた</p>

<p><img alt="risu.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/risu.JPG" width="300" height="225" /><br />
リスが食べた松ぼっくり、山クルミ</p>

<p><img alt="kurumi.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kurumi.JPG" width="300" height="225" /><br />
リスの好物。山クルミの花</p>

<p><img alt="uma.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/uma.JPG" width="400" height="300" /><br />
馬の世話や乗馬の体験も</p>

<p>私が小学生の頃、地元の府中競馬場で乗馬を習ったことを懐かしく思い出しました。</p>

<p>※あぐりネイチャーいいじま<br />
　<a href="http://www.cek.ne.jp/~aguri-i/">http://www.cek.ne.jp/~aguri-i/</a><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>古民家に滞在し、田舎暮らしを学ぶ　「関東ツーリズム大学」　里美キャンパス　（茨城県常陸太田市里美）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/04/post_106.html" />
<modified>2009-05-10T10:25:14Z</modified>
<issued>2009-04-26T06:46:15Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2009://4.296</id>
<created>2009-04-26T06:46:15Z</created>
<summary type="text/plain">４月18・19日と、茨城県、常陸太田市、里美地域を訪問しました。ここは、ＮＰＯえ...</summary>
<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>４月18・19日と、茨城県、常陸太田市、里美地域を訪問しました。ここは、ＮＰＯえがおつなげて「関東ツーリズム大学」のキャンパスの一つです。</p>]]>
<![CDATA[<p>◆<strong>心温まる農村</strong></p>

<p>常陸太田市は、茨城県の北東部にあり、東京から120km圏に位置しています。昭和29年に1町6ヶ村が合併し常陸太田市が誕生し、翌年、世矢村と河内村を、さらに平成16年12月に金砂郷町、水府村、里美村を編入して現在に至っています。平安末期から約470年間は北関東の豪族佐竹氏の拠点として発展し、その後は水戸藩の要地として特に重視されたところから、市街地の台地を中心とした周辺には佐竹氏に関係の深い社寺や、西山荘・瑞竜山など徳川家に関する史跡が多く残されています。</p>

<p>そして、常陸太田市里美地域は、原風景の残る小さな農村ですが、過疎・高齢化により空家が増加し、集落のコミュニティ崩壊が危ぶまれています。</p>

<p><img alt="koinobori.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/koinobori.JPG" width="400" height="300" /><br />
人情あふれる温かい農村　　　　　</p>

<p>里美は、風力と水力でエネルギーの７割を賄っているエコな地域でもあります。風力発電施設は里美牧場の上にあり、牧場からの眺望は山並みがはるかに広がっています。頂上には「プラトーさとみ」という宿泊施設があり、星空観察にもうってつけです。　</p>

<p><img alt="furyoku.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/furyoku.JPG" width="400" height="300" /><br />
山頂に風力発電機</p>

<p><br />
 ◆<strong>古民家に滞在し、田舎暮らしを学ぶ</strong></p>

<p>そこで、空家である古民家を持ち主より借り受け、再生し、地域発展のために有効に活用する活動が始まりました。荒蒔邸と沼田邸という二軒が拠点となっています。2007年にはＮＰＯ法人遊楽が設立され、農的生活の体験など、多様なツーリズムプログラムを用意し、学びの場を提供しています。古民家を再生し、都市と地域の交流の場として活用している先駆的な社会貢献型事業モデルとして、２００８年総務大臣賞を受賞されました。</p>

<p>2009年３月に実施された「田舎で働き隊」では、地元の竹を素材に、間伐、炭焼き、竹細工など加工から販売までのスキルや、有機無農薬農業のスキルの研修を行いました。</p>

<p><img alt="kominka.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/kominka.jpg" width="300" height="200" /><br />
囲炉裏やかまどもある古民家</p>

<p><img alt="ｔａｋｅzaiku.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/%EF%BD%94%EF%BD%81%EF%BD%8B%EF%BD%85zaiku.jpg" width="300" height="225" /><br />
竹を切り出し、加工し販売する</p>

<p><br />
◆<strong>桜を植えて地域を美しく</strong></p>

<p>４月19日は植樹をするからと誘われてうかがったのですが、山の斜面の杉を伐採し、そこに700本の桜や紅葉を植えるというのです。東京からも、里美に縁のある人たち20代～60代までの男女約20名が植樹に参加しました。美しい地域は地元住民自らが作る、そしてそれを縁のある都市住民がサポートするという関係がそこにはできあがっていました。</p>

<p><img alt="syokuju2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/syokuju2.JPG" width="400" height="300" /><br />
村人総出で植樹する</p>

<p>急な斜面での植樹を手伝い、昼からは郷土料理やバーベキューがふるまわれました。村の人たちも皆集まり、大いに交流を楽しみました。なんといっても農山村での楽しみは郷土料理や村の人たちとの交流です。○○ランドに行って、お酒も飲めないレストランで食事をするよりも、こうして美味しい空気・美しい景色の中で、地元の旬の料理をどぶろくと一緒にいただくのが、最近はもっぱら気に入ってしまっています。中でも、ここ里美は心安らぐ里でした。</p>

<p><img alt="sannsai1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/sannsai1.JPG" width="300" height="225" /><br />
ウド、タケノコ、わらびの炒めもの</p>

<p>午後は、一軒のお宅におじゃまし、裏山にちょうど花をつけ始めた“葉わさび”摘みに行きました。手入れの行き届いた森に、下草として葉わさびが広がり、白い可憐な花をつけていました。</p>

<p><img alt="hawabi2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/hawabi2.JPG" width="400" height="300" /><br />
木漏れ日が葉わさびに</p>

<p><img alt="hawasabi.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/hawasabi.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>この葉わさび、家に持ち帰り、すぐにさっとゆがき、２㎝に切り、だし醤油に漬け込みました。わさびようなツーンとした辛みのある、とても美味しい箸休めになりました。</p>

<p>遊び、楽しみ、心温まる里、里美でした。</p>

<p><br />
※ＮＰＯ法人遊楽　<a href="http://www.yugaku.net/">http://www.yugaku.net/</a></p>]]>
</content>
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<entry>
<title>「イー・ウーマン」働く人の円卓会議「なるべく、国産の有機野菜を食べていますか？」(4/13～17)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/04/post_103.html" />
<modified>2009-04-17T13:58:58Z</modified>
<issued>2009-04-15T07:55:04Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2009://4.291</id>
<created>2009-04-15T07:55:04Z</created>
<summary type="text/plain">今週は、お馴染み円卓会議の議長を務めています。 一日目の月曜に掲載した内容は以下...</summary>
<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>消費者調査</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>今週は、お馴染み円卓会議の議長を務めています。<br />
一日目の月曜に掲載した内容は以下の通りです。Ｙｅｓが７割、Ｎｏが３割といったところです。皆さんの関心の高さがうかがわれます。</p>]]>
<![CDATA[<p>◆一日目</p>

<p>こんにちは。大和田順子です。今年は桜も長く楽しめましたね。私の住んでいる世田谷でもワンコの散歩をしていると、タンポポやスミレ、つくしも見つけることができる季節になりました。庭のプランターで越冬した長ネギが芽を出し、ローズマリーも小さな紫の花を付けています。</p>

<p>昨年、有機農産物の普及活動にかかわるようになって、ますます農場を訪問する機会が増えてきました。この季節、千葉あたりの農村に行くとひばりがさえずっていますし、東北の方では雪どけで用水路の水量が増え、あぜにはふきのとうがかわいい花をつけています。</p>

<p>昨年は、世界的な食料不足や、国内でも汚染米問題や餃子事件などがあり、私もすっかり国産の、できれば生産者の顔の見える安心で美味しい農産物を食べたいとますます思うようになりました。また、秋以降の経済恐慌で、これからは農業だ、とか、半農半Xの暮らし方をしたいという人も増えて、今年に入って経済誌からライフスタイル誌まで農業や、野菜作り、農的暮らしの特集が目につくようになりましたね。</p>

<p>スーパーに行くと、地元の野菜コーナーとか、有機農産物のコーナーなどをよくみかけるようになりましたし、各地の直売所も地元の新鮮野菜を求める人で賑わっています。私は、国産や地元産の中でも、できる限り有機や無農薬・無化学肥料で栽培された野菜やお米を選ぶようにしています。でも、驚いたことに、この有機農産物、日本では生産量の１％にも満たないそうですよ。しかも、ようやく2006年12月に「有機農業の推進に関する法律」が施行されて、昨年から普及啓発や各地でのモデル事業が始まったところだと聞きました。</p>

<p>食べる人、作る人、そして生きものや土壌の健康にも良い“有機農産物”ですが、あなたはなるべく国産の有機（無農薬・無化学肥料）野菜を食べるようにしていますか？そして、その理由もお聞かせいただけますか。</p>

<p>◆２日目：<a href="http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2702/dow/2/">自然の有機的な循環を活かす農法</a>（小川町「霜里農場」ご紹介）</p>

<p>◆３日目：<a href="http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2702/dow/3/">どうすれば、有機農産物をもっと増やすことができますか？</a><br />
　　　　　（有機農産物推進法の解説／「大地を守る会」ご紹介）</p>

<p>◆４日目：<a href="http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2702/dow/4/">自分で野菜を作るのはいかがでしょう？</a><br />
　　　　　（アグリス成城／積水ハウス「新・里山」／第７回ロハスフェスタご紹介）<br />
　　　<br />
◆最終日：<a href="http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2702/dow/5/">食糧自給率を何とかしたいし、豊かな自然を残したいから</a></p>]]>
</content>
</entry>
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<title>小岩井農場レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/04/post_102.html" />
<modified>2009-04-05T02:33:32Z</modified>
<issued>2009-04-05T02:21:40Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2009://4.290</id>
<created>2009-04-05T02:21:40Z</created>
<summary type="text/plain">３月に岩手県にある「小岩井農場」を訪問してきました。 118年前に、丸の内のオフ...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>３月に岩手県にある「小岩井農場」を訪問してきました。</p>

<p>118年前に、丸の内のオフィス街の開発と、岩手県の荒れ地の農地への開発に着手した三菱グループの100年を超えるまちづくり、地域づくりの一端を拝見しました。</p>

<p>その様子を三菱地所CSR推進部が運営する「空土プロジェクト」のWEBサイトに掲載しています。<br />
ご覧いただければ幸いです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>・"循環・持続型"農林畜産業の草分け「小岩井農場」<br />
<a href="http://soratsuchi.com/owada/2009/03/post-1.html">http://soratsuchi.com/owada/2009/03/post-1.html</a></p>

<p>・牛の糞や生ゴミなどを活用したバイオマス発電<br />
<a href="http://soratsuchi.com/owada/2009/04/post-2.html">　http://soratsuchi.com/owada/2009/04/post-2.html</a></p>

<p><br />
<img alt="koiwai0.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/koiwai0.JPG" width="400" height="300" /><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>西会津から「んめぇ～宅配便」が届きました</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/03/post_101.html" />
<modified>2009-04-04T09:09:45Z</modified>
<issued>2009-03-28T12:33:50Z</issued>
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<summary type="text/plain">昨日も埼玉県の小川町に行きました。福島県の喜多方市から有機農業関係の方が霜里農場...</summary>
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<name>junko</name>
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<email>info@owadajunko.com</email>
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<dc:subject>おいしい！（食）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>昨日も埼玉県の小川町に行きました。福島県の喜多方市から有機農業関係の方が霜里農場の見学にいらっしゃるというので、参加させていただいた次第です。</p>

<p>先週「美味サライ」の取材で小川町に行ったときにはカタクリも咲き始めていましたが、昨日はふきのとうや桃の花も満開でした。</p>

<p><img alt="P1019404.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019404.JPG" width="300" height="225" /><br />
山裾に咲き始めたカタクリ</p>

<p><img alt="P1019375.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019375.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>ふきのとうを見て、食べたいなって思っていたことろ、嬉しいことに今日、西会津から「んめぇー宅配便」が届きました。</p>

<p><img alt="P1019394.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019394.JPG" width="400" height="300" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>これで４回目ですが、確実にパワーアップしてます。<br />
というか、ふきのとうを渇望していたところでしたし、春が届いたって感じでした。<br />
明日の日曜はふき味噌を作ろうと思います。</p>

<p>しかも、最近気になっている乾物が。打ち豆に凍み大根。凍み大根とは、大寒の頃から約一ヶ月さっとゆでた大根を軒下に何日か下げて作るんだそうです。夜間に凍み、昼に解凍しを繰り返してできるそうで。<br />
さっそく戻して煮物にしてみました。滋味深いです。</p>

<p><img alt="P1019396.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019396.JPG" width="300" height="225" /><br />
打ち豆、凍み大根、納豆漬け</p>

<p>それに納豆漬というのも気になりました。納豆と麹を混ぜて、塩・醤油で寒中に熟成させたものだそうで。<br />
ご飯にも日本酒にも合いそうです。</p>

<p>春の味覚、タラの芽にあさつき、ウドも入っていました。<br />
また、昨年から取り寄せている美味しい爺ちゃん（８３歳）のこしひかりに、ずねえ（佐藤昭子さんが作る大きいシイタケ）も入っていて</p>

<p><img alt="kinoko1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kinoko1.JPG" width="300" height="225" /><br />
奥川源流水で育つシイタケです。肉厚で山のアワビのよう</p>

<p>昭子さんプロデュースのコンフィチュール。今回はカリン＆桃と乙な組合わせで。</p>

<p>和スイーツでは凍み餅に「きのこおからのかりんとう」がまた素朴ながら止められない美味しさ。<br />
お仲間に大好評で。</p>

<p>おすそ分けに毎回稲穂や麦穂などが入っているのですが、今回はネコヤナギとマンサクでした。すぐに花瓶に挿しましたが、春ですね♪</p>

<p>納豆漬けとか、凍み大根とか、田舎の知恵って嬉しいですね。東京育ちの私には物珍しい限りです。</p>

<p>それにつけても、西会津の特産品は、こうした農産物＆「西会津ローカルフレンズ」の皆さん。人こそが特産品だと思い至りました。ここだけにしかありませんから～　（３月27日記）</p>

<p><img alt="P1019269.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019269.JPG" width="400" height="300" /><br />
西会津ローカルフレンズの皆さん。えがおの学校修了式（３月14日）にて</p>

<p>※<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2008/10/post_91.html">西会津ローカルフレンズの活動</a></p>]]>
</content>
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<title>ロハスなビジネスホテル！？　「スーパーホテルlohas奈良」オープン</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/03/post_100.html" />
<modified>2009-04-16T01:16:41Z</modified>
<issued>2009-03-21T09:02:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">３月13日にＪＲ奈良駅前に「スーパーホテルlohas奈良」というホテルがオープン...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
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<dc:subject>企業研究</dc:subject>
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<![CDATA[<p>３月13日にＪＲ奈良駅前に「スーパーホテルlohas奈良」というホテルがオープンしました。<br />
12日に内覧会に行ってきましたので、その様子をお知らせしましょう。</p>

<p>奈良はご存知のように今年遷都1300年を迎えるのですが、観光都市でありながらホテルの部屋数が少なく、またこの不況で外資系ホテルの建設計画も白紙に。そんな中、オープンしたホテルですから、知事も駆けつけ、200人を超える来場者で賑わっていました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>スーパーホテルは、低価格で高品質なビジネスホテルを全国に88店運営されています。</p>

<p><img alt="SHnara1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/SHnara1.JPG" width="400" height="300" /><br />
ＪＲ奈良駅改札から徒歩10秒</p>

<p>◆<strong>ロハスなビジネスホテル・・！？</strong></p>

<p>ちょうど一年前、大阪の経済生産性本部で講演したときのこと。<br />
スーパーホテルというビジネスホテルチェーンの山本会長と出会いました。なんでも、全国で低価格のビジネスホテルを展開し、「ぐっすり」（熟睡）にこだわり、枕は６種類から選べるし、ベッドも広めでマットレスにもこだわっているとか。冷蔵庫も消音タイプなど。</p>

<p>それまで私はスーパーホテルは存じ上げませんでしたが、興味をもって色々お聞きしてみると・・・</p>

<p>大阪が本社のホテルらしく、ムダを徹底的に排除し、ペーパーレス、キーレス（自動チェックアウトシステム）など導入するうちに、結果的にエコノミー＝エコロジーということに。</p>

<p>また、熊本県水俣市にも支店があり、同市が公害都市から環境先進都市に生まれ変わる姿をつぶさに見る中、ホテルの環境対策にも取り組むようになったとか。</p>

<p>※同社の環境への取組み↓<br />
<a href="http://www.superhotel.co.jp/kaisya_r/company/ecology.html">http://www.superhotel.co.jp/kaisya_r/company/ecology.html</a></p>

<p>そして、ぐっすりは滞在されるお客様の元気につながり、環境配慮は地球の元気につながる、ということで、人も地球も元気＝ロハスだと考え、「日本一のロハスホテル」を目指そうと決意されたというのです。</p>

<p>このたびオープンした奈良店は、ｌｏｈａｓとうたっていますが、一体どこがロハスなのでしょうか？　さっそく現地へ行って見てきました。</p>

<p>従来の黄色い看板が目立つホテルに比べると、フロントや客室の内装もシックで、良い感じ。ロビーには、奈良の写真集や、生物多様性の本、アーツ＆クラフト展のガイドブックや「ナショナルジオグラフィック」などが本棚に。セレクションもなかなか。<br />
でも、ガラス戸棚の中に飾ってある感じなので、手にとって読む人は少ないかもしれませんね（笑）</p>

<p><img alt="SHnara2.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/SHnara2.JPG" width="300" height="400" /><br />
部屋は12㎡とコンパクトだが、ベッドはワイド。天井は珪藻土</p>

<p><img alt="SHnara6.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/SHnara6.JPG" width="400" height="300" /><br />
温泉には半露天風呂も。オリーブの種の炭が敷かれて</p>

<p><img alt="SHnara5.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/SHnara5.JPG" width="400" height="300" /><br />
通路にコンセプトの掲示が。環・眠・食・気とある</p>

<p><br />
ということで、そのロハスポイントをピックアップしてみました。</p>

<p>【ロハスポイント】<br />
１．<strong>エコ泊</strong>：一泊一室で約６kgのCO2排出量をオフセット（ただし、インターネット予約者）</p>

<p>２．<strong>えこひいき活動</strong>：顧客参加型の環境活動。連泊のお客さまで、清掃等不要とすると、オリジナル・ミネラルウオーターをプレゼント<br />
　<br />
３．<strong>地元の野菜</strong>：健康朝食ということで、バランスの取れた朝食が無料で提供される。地元奈良の野菜を色々使っている</p>

<p>４．<strong>温泉</strong>：温泉付き　けっこう高級感有り</p>

<p>５．<strong>珪藻土</strong>：一部の客室だが、天井に珪藻土を使っている</p>

<p><br />
カーボンオフセットはジーコンシャスさんによるもので、珪藻土はオクタさんのものだそう。<br />
ここでもＬＢＡ（ロハス・ビジネス）のアライアンスが実現しました！<br />
なんでも、今年は環境報告書の発行や、カーボンオフ設計ガイドラインなども作ろうとされていらっしゃるとか、オーセンティックロハス路線を進もうとされています。</p>

<p>このイメージとクオリティなら、観光客にもゆっくり滞在していただけるのではないでしょうか。次回の大阪出張の際には、泊まってみようと思います。大阪市内はリーズナブルな価格で、シックな内装のホテルは無いので。</p>

<p>このサービス、環境配慮で、一泊朝食付きで６,９８０円はお得な感じがします。<br />
「ユニクロ」に代表されるように、低価格・高品質が支持を得る時代。低価格ビジネスホテルで高品質、しかも「もれなくエコが付いてくる。」のは好感が持てますね。　（2009年３月21日レポート）</p>

<p>　<br />
※Greenz.jpでも同社の奈良店の記事が掲載されています。<br />
→　<a href="http://greenz.jp/2009/03/15/surperhotel_lohas/#bp">http://greenz.jp/2009/03/15/surperhotel_lohas/#bp</a></p>

<p>※スーパーホテルlohas奈良<br />
<a href="http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/lohasnara/">http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/lohasnara/</a></p>

<p>※つい最近（3月25日）も「夕刊フジ」の一面で「ビジネスホテル満足度ランク」で堂々総合一位になっていました。（オリコン・リサーチ「<a href="http://career.oricon.co.jp/rank_businesshotel/index.html">顧客満足度の高いビジネスホテルランキング</a>」）</p>

<p><a href="http://career.oricon.co.jp/rank_businesshotel/company/superhotel.html">こちらにも会社情報が掲載</a>。</p>]]>
</content>
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<entry>
<title>都市農村共生社会への序章　「田舎で働き隊」始動！(3/17)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/03/post_98.html" />
<modified>2009-04-16T00:41:39Z</modified>
<issued>2009-03-17T13:25:50Z</issued>
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<summary type="text/plain">ここのところ、都市農山村交流や農商工連携事業に関連するイベントや研修会のお手伝い...</summary>
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<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">
<![CDATA[<p>ここのところ、都市農山村交流や農商工連携事業に関連するイベントや研修会のお手伝いが続いています。</p>]]>
<![CDATA[<p>◆<strong>関東ツーリズム大学　「田舎で働き隊」</strong></p>

<p>3月15日は農水省の「田舎で働き隊」事業（ＮＰＯえがおつなげて・関東ツーリズム大学）の第一回研修会があり、こちらも研修会のお手伝いで参加しましたが関東圏８拠点90人の研修生が一堂に集まり、各地へと旅立っていきました。</p>

<p>16～67才。男性女性。中にはメキシコの方も。高校生、大学生、３月末で解雇される人、いわゆる派遣切りに遭った人、ひきこもり、NPO職員、主婦、ＯＬ、定年退職者、新規就農を希望している人など、実に多彩でした。</p>

<p>かつて地方から集団就職してきた若者、<br />
そして、今、多様な人々が田舎に向かう・・・　そんな光景でした。<br />
時代も政策も確実に舵を大きく切っていることを感じます。</p>

<p><img alt="P1019297.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019297.JPG" width="400" height="300" /><br />
研修会場を後にし、各拠点に向かう研修生の皆さん</p>

<p>※後日談です。昨日４月15日、増富キャンパスでの研修生の様子が「<a href="http://online.wsj.com/article/SB123974369645018189.html">ウオルストリートジャーナル</a>」に掲載されました。現地でえがおファームを管理している小黒さんが同地に住み、農業を始めた経緯も紹介されています。</p>

<p><br />
◆<strong>北杜市企業のはたけ倶楽部</strong></p>

<p>また、今日（３月17日）は国交省の補助事業である「北杜市企業のはたけ倶楽部」マッチングツアーに、ＬＢＡ会員企業10社および三菱地所グループ等の会社の方々と山梨県北杜市内の３カ所の農地を視察してきたところです。<br />
来年度は山梨県全域でも企業の畑モデル事業が始まるようです。</p>

<p>※<a href="http://www.npo-egao.net/hatakeclub/index.html">企業のはたけ倶楽部ホームページ</a></p>

<p><img alt="P1019330.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1019330.JPG" width="400" height="300" /><br />
視察先の一つ。北杜市の限界集落増富。遊休農地３haが蘇って</p>

<p>田舎で働き隊の拠点の一つである北杜市須玉町増富にも今日立ち寄ったのですが、「働き隊」の皆さんが今日は開墾をしていたので、ミニ体験（ほんの10分）をしたり、</p>

<p><img alt="kaikonn1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kaikonn1.JPG" width="400" height="300" /><br />
皆で力を合せてススキの根を掘り起こす</p>

<p>須玉インター近くの江戸時代の古民家の改修現場も見てきました。<br />
古民家のリノベーション。まだ２日しか経っていないのに、畳は撤去され、トイレ、浴室の床にはコンクリートが流し込まれ・・・　２週間後には見違える姿になりそうです。</p>

<p><img alt="kominka1.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/kominka1.JPG" width="400" height="300" /><br />
畳も撤去され</p>

<p>田舎で働き隊の成果報告会が３月31日に開かれます！古民家のビフォアー、アフターもスライドで報告されるでしょう！楽しみです。都市農村交流のコンセプトは、やがて都市農村共生社会の実現へと展開されていくことが予感されます。　（３月17日　白州の宿にて）</p>]]>
</content>
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<title>「えがおの学校」（都市農山村交流マネジメントコーディネーター育成講座）修了式</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/03/post_104.html" />
<modified>2009-06-19T02:35:24Z</modified>
<issued>2009-03-16T00:39:31Z</issued>
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<created>2009-03-16T00:39:31Z</created>
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<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">

<![CDATA[<p>◆<strong>農商工連携マネジメント・コーディネーター育成講座</strong></p>

<p>先週の土曜（３月14日）はNPOえがおつなげてが主催した「えがおの学校修了式」（経済産業省補助事業で、農商工連携マネジメントコーディネーターを育成する連続講座）を企画・運営しました。研修生は約40人、昨年8月から山梨県北杜市須玉地区、南アルプス市、そして福島県会津地域の三カ所で開催されました。修了式では代表して７人がそのプランを発表したのですが、最優秀賞に選ばれたのは、埼玉県小川町で８年ボランティアを続けてきた高橋優子さん、そして、西会津ローカルフレンズの女性三人組、伊藤和子さん、佐藤昭子さん、三瓶たかさんでした。</p>

<p><img alt="0903hyousyou.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/0903hyousyou.JPG" width="400" height="300" /><br />
最優秀賞の西会津ローカルフレンズの皆さんと、大塚審議官、曽根原さん</p>

<p>西会津の佐藤昭子さんとは昨年４月に出会ったのですが、東京生まれの東京育ちで、横浜の中学校で美術の先生をされていました。６年前にご主人の実家である西会津奥川地区に家族で移住し、新規就農をされたのです。菌床栽培でキノコを育てていらっしゃいます。なぜ、原木ではないの？とお聞きしたところ、サルが食べちゃうからね、と教えていただきました。奥川地区も限界集落ですが、昭子さんは”源快集楽”だと言います。</p>

<p>西会津ローカルフレンズからの提案は地元の食材を使った「んーめぇ宅配便」モニター募集というものでした。季節ごとに西会津の旬の食材が送られてくるというもので、昨年３回実施されました。私も毎回楽しみにしていた宅配便でしたが、来年度は郷土食の食材セットを企画されているそうで、そのモニターを20人募集しているそうです。</p>

<p>なお、伊藤和子さんは、ＪＡに長くお勤めでしたが、現在は「西会津ローカルフレンズ」の代表を務めるとともに、笹団子やよも団子などこだわりの郷土菓子づくりを行っています。そして、三瓶たかさんは和牛繁殖農家で黒毛和牛の繁殖を夫婦で行っています。</p>

<p>※佐藤昭子さん　「<a href="http://www.kinokohouse.jp/">キノコハウス</a>」</p>

<p><br />
もうお一人最優秀賞を受賞され小川町の高橋さんは、私が有機農業普及啓発委員会でご一緒している、有機のパイオニアである金子さんを８年サポートしてこられたというのです。金子さんのレポートは先日掲載しましたが、高橋さんが目下注目しているのは1300年の歴史を持つ手漉き和紙だと言います。</p>

<p><img alt="takahashi.jpg" src="http://www.owadajunko.com/archives/takahashi.jpg" width="400" height="300" /><br />
高橋優子さん。この表彰状も小川町の手漉き和紙です。</p>

<p>和紙の原料の産地は高知など数少ないのですが、その高知も生産者が高齢で、そろそろ生産を止めるということで、今年から小川町で楮栽培を始めるというのです。３月20日にその植樹が行われるそうです。</p>

<p>※高橋優子さん　「<a href="http://tubasa-u.com/">生活工房　つばさ・游</a>」　<br />
※<a href="http://www.shimosato-farm.com/">霜里農場</a>　<br />
※<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/02/post_97.html">霜里農場見学会（１月８日）レポート</a><br />
※高橋さんがコーディネートした地元埼玉のリフォーム会社「オクタ」の「<a href="http://www.okuta.com/newsrelease/news.cgi?no=163">こめまめプロジェクト</a>」<br />
金子さんの指導の下、慣行農法から有機に転換した農家を米を企業として一括購入し、サポートしていくというプロジェクト。この３月に1.8トン、2009年度は３トン購入する予定。</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>「第４回　農を変えよう全国集会」報告　（3/1)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/03/post_99.html" />
<modified>2009-03-17T14:18:05Z</modified>
<issued>2009-03-01T14:10:45Z</issued>
<id>tag:www.owadajunko.com,2009://4.287</id>
<created>2009-03-01T14:10:45Z</created>
<summary type="text/plain"></summary>
<author>
<name>junko</name>
<url>owadajunko.com</url>
<email>info@owadajunko.com</email>
</author>
<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owadajunko.com/">

<![CDATA[<p>２月28日「第４回　農を変えよう全国集会」が愛媛県今治市にて開催されました。テーマは、「食の再生は農の再建から、地域の再生から　─ それぞれの地域から食の再生のために農の再建を進めよう！─」でした。</p>

<p>オープニングは短編映画「田んぼ」。田んぼの中に棲む生きものの賑わい。<br />
田んぼは命の海。ミジンコ、どじょう、さぎ、カエル、ヤゴ、イトミミズにユリミミズにエラミミズ。用水路には魚道を設置し、田んぼと行き来するタナゴやどじょう。　</p>

<p>そして、オニグモ、コガネグモ。害虫カメムシを食べるクモやカエル。　<br />
収穫の秋には田んぼの上空を舞うアキアカネ（赤とんぼ）<br />
これは、昔の田んぼの話ではありません。今、全国各地に増えつつある、有機農業の田んぼの姿なのです。　</p>

<p>ミジンコかわいい。水中撮影されたミミズのダンスはコミカルで。<br />
　<br />
◆４回目を迎えた全国集会ですが、第1回目は2004年３月に深刻な閉塞感の中から始まったと代表の中島紀一さん（茨城大学　農学部教授）。そして、2006年12月に有機農業推進法が施行され、日本の農政も大きく舵を切りました。2008年４月から国の有機農業総合支援対策が開始し、全国各地で有機<br />
農業推進の取組みが始まりました。全国45か所のオーガニックモデルタウン事業、そして普及啓発事業としての各地でのイベント開催などです。</p>

<p>ご存知かもしれませんが、日本の有機農産物はたったの0.19％です。これは有機ＪＡＳの認定を受けている農産物のみの数字ですが、認証を受けていない無農薬・無化学肥料の農産物を合せても１％程度と言われています。</p>

<p>さらに、中島先生の話は続きます。「2008年は時代の大きな転換点だった。<br />
食、環境、そして経済の危機が露呈し、有機農業をベースに地域力を取り戻す時代が到来した」と。</p>

<p>会議では以下の４点が提案されました。<br />
　①時代を救う道を地域と農に広げよう<br />
　②農とつながる食の再建を進めよう：いのち育む農業の再建<br />
　③有機の推進で地域の危機を救おう：風土産業<br />
　④農とくらしの現場から人と自然の共生の道を探ろう</p>

<p>◆前日の27日も関係者により「地域連携会議設立総会・大会」と題する会議が開かれました。設立総会ですから、まさにこの瞬間に設立され引き続き記念すべき第一回の会議が開かれたというわけです。</p>

<p>会議設立の趣旨は、これまでの有機農業は生産者と消費者の“提携”という関係が主流だったが、これからは地域ぐるみの活動へ拡大していこう。有機農業で地域を元気にし、そして各地で始まっている活動を共有し、全国的な流れを作っていこう、というものです。</p>

<p>◆27日、28日と講演をされた方の中でも印象だったのは<br />
・兵庫県豊岡市　中貝市長による「コウノトリと共に生きる　豊岡の挑戦」<br />
1971年に野生のコウノトリは絶滅。以来、さまざまな関係者の苦労を経て、2005年に再び自然放鳥が実現し、絶滅から40年近く経って再びコウノトリが舞う町を取り戻したという物語には大きな感動を呼びました。<br />
※コウノトリ野生復帰（以下のページの「取組み体系図」がわかりやすいです）<br />
　<a href="http://www.city.toyooka.lg.jp/kounotorimonogatari/index-new.htm">http://www.city.toyooka.lg.jp/kounotorimonogatari/index-new.htm</a></p>

<p>・愛媛県今治市　地産地消推進室　渡辺敬子さん「食と農のまちづくり」<br />
今治市は25年以上前から安全な食のまちづくりを進めてきており、学校給食にも有機農産物や、地域の農産物が優先されているのです。<br />
　</p>

<p>その他、去年静かなベストセラーとなった『地域の力』　著書　大江正章さん、高知県馬路村農業協同組合　東谷望史さん「ゆずによる地域づくり　―馬路村農業協同組合の取組み－」、JA越智今治　直販開発課長　西坂文秀さん「さいさいきて屋の挑戦」など、印象深いお話を二日間お聞きすることができました。</p>

<p>年間20億円の売上げを上げている国内最大級の直売所「さいさいきて屋」については、また別途レポートしたいと考えています。町の中心地にある百貨店が閉店する一方で、朝早くから賑わっている直売店。とりわけ西坂さんの「店の目標は売上げ額ではなくいかに売れ残り品、農家への返品率を減らすことです」という一言！</p>

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各地で起こりつつあった小さな流れが、合流し、大きな流れになり始めていることを感じています。<br />
（３月１日）</p>]]>
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<title>有機の里づくりをめざして―埼玉県比企郡小川町「霜里農場」の挑戦―</title>
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<modified>2009-05-11T21:58:15Z</modified>
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<dc:subject>農のある暮し</dc:subject>
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<![CDATA[<p>◆有機農業を始めて37年</p>

<p>　「このイチゴを食べてみて下さい。有機農業でイチゴを作っている農家はとても少ないので、貴重ですよ。」と言われ、有機で育てられた女峰いちごを一粒いただいきました。さわやかな甘さでした。<br />
　1971年から有機農業を続けてきたのは埼玉県比企郡小川町で「霜里農場」を営む金子美登（かねこよしのり）さんの畑です。農場の３haの敷地内には畑、母屋があり、数十羽の鶏、合鴨、３頭の牛などが飼われています。屋根には太陽電池、庭には牛糞を活用したバイオガス施設があり、調理用ガスと液状肥料となり、近くの里山の間伐材を活用したウッドボイラーで給湯と床暖房をするなど、エネルギー自給にも取り組んでいるのです。食糧の自給だけでなく、エネルギーの自給まで。こんな農家が日本にあるとは知りませんでした。</p>

<p><img alt="P1018575.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1018575.JPG" width="200" height="150" /></p>

<p>小川町は東京の中心から50数キロ離れた人口35000人のまちで、豊富な森林資源と良質な水に恵まれ、特に手漉き和紙は国の重要無形文化財に指定されています。武蔵の小京都と呼ばれ昔からの文化を現在も育んでいるまちです。近年は有機農業やバイオマスなど地域資源を生かした循環型のまちづくりとしても知られ、都会から多くの若者が移り住んでいます。<br />
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金子さんが有機農業を始めた1970年代初頭は、民間のシンクタンク「ローマクラブ」がまとめた「成長の限界」というレポート1972年に発表された頃です。そのレポートは現在のままで人口増加や環境破壊が続けば、資源の枯渇や環境の悪化によって100年以内に人類の成長は限界に達すると警鐘を鳴らすもので、世界で大きな反響を呼びました。　そして、破局を回避するためには、地球が無限であるということを前提とした従来の経済のあり方を見直し、世界的な均衡を目指す必要があると主張されていました。翌73年には石油ショックはローマクラブの警告がまさに現実のものとなった最初の出来事でした。<br />
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また、1970年は日本で“減反政策”が始まった年でもありました。米の在庫が増加の一途をたどったため、政府は、新規の開田を禁止し、政府米買入限度の設定と自主流通米制度の導入、一定の転作面積の配分を柱とした本格的な米の生産調整を行うことを決めたのです。金子さんは、この時、農家はやる気を無くし、人々は米を大切にしなくなると思ったと言います。こうしたことが起きる中で、金子さんは「生態学的農業」を始めたのでした。</p>

<p><img alt="P1018584.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1018584.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>◆「有機農業推進法」が制定されて</p>

<p>野菜を買うなら、地元の無農薬野菜が良いと思う人が増えていますし、最近は小売店の野菜売り場に行けば「有機」というコーナーが目立つようになりました。しかし、調べてみて驚いたのですが、日本の有機農産物の生産量は、たったの１％程度なんです。そして、「有機農業の推進に関する法律」ができたのは2006年12月のこと。金子さんもその法律の成立に大いに尽力されました。</p>

<p>同法律では、「有機農業は、農業の自然循環機能を大きく増進し、かつ、農業生産に由来する環境への負荷を低減するもの」とされています。翌年の2007年4月に、農水省は「有機農業の推進に関する基本的な方針」を策定し、普及に向けた5ヶ年計画がスタートしたのです。有機農法は、食べる人、作る人の健康に良く、土壌も健康にし、沢山の微生物、鳥や虫の棲む豊かな生態系が育まれるものです。そして、地域のものを食べることで輸送に関わるＣＯ２の排出量を減らすこともできるのです。</p>

<p><img alt="P1018562.JPG" src="http://www.owadajunko.com/archives/P1018562.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>◆根の無い国、日本</p>

<p>日本の食糧自給率は40％と低く、全国の農業者は高齢化し、耕作を放棄された農地が増えています。金子さんはそんな日本の状況を「切り花国家」と言います。農業や農村といった根の部分が乏しく、商業工業ばかりが大きくなっていったからです。</p>

<p>金子さんは、提携する消費者に野菜やお米を届けるだけでなく、霜里農場の農産物を原料とした日本酒、うどん、お醤油、豆腐など農商工連携事業にも力を入れ、それらの商品は確実に支持が広がってきました。そして、その様子をみて、2001年に同じ地区の慣行農法（農薬や化学肥料を使う農法）農家の方が１軒、有機農業に転じ、次いで2003年には3軒の農家が転向したのです。2009年2月現在で下里地区における慣行農家(自給的農家は含まず)は残すところ2軒になりました。この2軒の農家が有機農業に転じるためには、生産物であるお米を適正な価格で買い支える事が肝要です。日本ではまだ集落全体が有機農業である地区はなく、この2軒の農家が有機農業に転じれば「日本初の有機の里」が実現することになります。</p>

<p>そして、金子さんは、これまでに国内外から100人を超える研修生を受け入れ、農業の後継者を育成してきました。次の時代の農業を担う有機農業者が各地で着実にその輪を広げているのです。</p>

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※霜里農場　<a href="http://www.shimosato-farm.com/">http://www.shimosato-farm.com/</a><br />
ゆうきひろがるキャンペーン　<a href="http://www.yuki-hirogaru.net/index.html">http://www.yuki-hirogaru.net/index.html</a></p>

<p>※地元埼玉のリフォーム会社「オクタ」が始めた「<a href="http://www.okuta.com/newsrelease/news.cgi?no=163">こめまめプロジェクト</a>」<br />
　金子さんの指導の下、慣行農法から有機に転換した農家を米を企業として一括購入し、サポートしていくというプロジェクト。この３月に1.8トン、2009年度は３トン購入する予定。</p>]]>
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