« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »

2007年01月29日

ホールアース自然学校 第2回エコツーリズム大賞受賞(1/29)

1月29日、環境省主催の「第2回エコツーリズム大賞」の発表があり、対象に「ホールアース自然学校」(静岡県富士郡)が選ばれました。また、特別賞には「NPO霧多布湿原トラスト」「白神マタギ舎」「NPO黒潮実感センター」の3団体が選ばれました。ちなみに第一回の大賞は、星のリゾートの子会社である「㈱ピッキオ」が受賞されています。

ホールアース自然学校

ホールアース自然学校のプログラム、10年前に家族で参加したことを思い出しました。
娘も未だ小学校低学年でした。
冬、富士山の麓で、熱気球に乗り、洞窟(氷)探検、そして雪の積もる森林で、雪の上に寝て、森の音に耳を澄ませた記憶がよみがえります。五感の記憶は、体内に残るのですね!

今回は全国から76件の応募がありました。オンサイトの審査ではなく、書類審査ではありますが、各審査員が側面の情報を収集して審査にあたったと、審査委員長の下村彰男さん(東京大学大学院農学生命研究科教授)から講評がありました。

審査のポイントは3つ
・継続性(持続性):継続して活動が続けられているか。
・総合性:参加者に楽しんでいただく。環境保全に貢献する。地域社会とのかかわり。
・発展性:昨年応募した団体が再度応募した場合、どんな進捗があったのか。

特に総合性については、広い視野で取り組んでいることが、これからのポイントになってくるとのことです。

審査基準は4つ
・ルール:資源管理や保全を目的とする適切なルールが策定・共有されていること。
・ガイダンス:良質なガイダンス(説明や解説)が実施されていること。
・保全:地域資源の保全と持続的利用に向けた取組がなされていること。
・貢献:地域の振興や活性化に貢献していること。

エコツーリズムが日本に導入されて20年、協会が設立されて98年と歴史は浅く、また、自然が好きで、地域振興したい、環境保全したいなど、きっかけは色々ですが、今や目指す方向性は集約されてきたと。

◆25周年を迎えた「ホールアース自然学校」

「ホールアース自然学校」は第一回の昨年は優秀賞を受賞しています。代表の広瀬敏通さんは、20年この活動に取り組んでこられました。「エコツーリズムを通じて、どのような社会を築きたいのか、向いている方向は共通している。」とのこと。持続可能な社会ということですね。

今年は25周年、約40人のスタッフが全国で活動し、年間8万人の参加者があるそうです。自然に親しむツアーから始まった事業が、自然体験活動、自然・環境の調査研究、CSR(企業の社会責任)支援や途上国の災害支援まで広がりを見せています。

82年 自然体験・牧畜。自給自足のライフスタイルの実践を開始。
87年~ 環境教育・エコツーリズムへの本格的な取組を開始。
98年 エコツーリズムの全国ネットワークとして「日本エコツーリズム推進協議会」を結成
99年~ 人材の育成とガイドラインの策定に尽力

日本エコツーリズム協会

投稿者 owadajunko : 21:37

2007年01月25日

メルマガVol.46 「やらなくてはならないこと」は何? &「ロハス30」一周年ありがとうございました。(1/25)

LOHAS(ロハス)生活者とビジネスをつなぐ視点・ヒント
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇    大和田順子のLOHAS(ロハス)のすすめ         
◇◆                              
◆◇       【46号】 2007年1月25日          
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 こんにちは。LOHASプロデューサーの大和田順子です。
 
 大根がおいしい季節ですね。
 先日、近くのお店で、千葉の農業関係者が運営している
 八百屋さんがあって、みずみずしい聖護院大根がありました。

 
 あの丸みのある形、ほんと、おいしそうで。
 さっそく、コブのだしでコトコト1時間ほど煮て、
 熱いところを自家製味噌だれをつけて、フーフーしながら
 いただきました。なんとも甘くて、
 ゆず胡椒もおいしいですが、韓国風味噌だれが抜群でした。

 この味噌だれ、娘の遥が作ってくれたのですが、レシピーは

  ・コチュジャン 大さじ3
  ・味噌     大3
  ・黒ごま油   大1と1/2
  ・しょうゆ   大2
  ・いりゴマ   大2
  ・ブラウンシュガー 小1
  ・おろしにんにく 1かけ
 
 これらを鍋に入れ、弱火で熱し、ゴマがプチプチはじけて
 きたらOK。あとは冷まして小瓶に入れて。
 辛さは豆板醤をお好みの量入れて調節してください。

 ”サムジャン”という韓国の万能調味料をアレンジしたもので
 ゆがいたおイモ類をこのたれで炒めるものもお勧めだそうです。
 さといも、かぼちゃ、ジャガイモなど。
 あえるだけでなく、炒めると香りが立って食欲がますとのこと。

 ぜひお試しになってくださいね。


 Contents
  トピックス1 「やりたいこと」→「やらなければならないこと」
       おかげさまで大盛況 LOHASビジネスセミナー報告

  トピックス2 腸相 & 姿勢 を美しく
       今年始める健康・美容法     

  お知らせ「KIMIKO流 キレイな歩き方と姿勢で幸せになる方法」
       特別講座(1/31)


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ トピック1 おかげさまで大盛況 LOHASビジネスセミナー
┃    「やりたいこと」→「やらなければならないこと」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 
 先週は、LOHASビジネスセミナーを開催させていただきましたが
 全国から沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

 一年前は、自分でセミナーを主催するなど、思いもしませんでした。

 実はセミナーを開催した日のちょうど一年前に
 『日本をロハスに変える30の方法』を出版したことを思い出しました。
 一歳の誕生日を迎えたような気持ちです。
 おかげさまで多くの方に読んでいただき、本当にありがとうございました。

 また、お誕生日のお祝いにと、メルマガで紹介してくだささる方が
 いらっしゃったり、本当に沢山の人に助けられて今日があると
 感謝の気持ちで一杯です。

 ◆セミナー報告
  
 ⇒ http://www.owadajunko.com/archives/2007/01/118loha.html

 ◆ビジョンを形にかえる法 利己 → 利他へ
 
 自分のビジョンをいかに形にしていけばいいのか?

 第三部でお話をいただいた、ハーブ専門会社のディオスコリデス社長の
 若松さん。大学卒業後、ピジョンに入社し、30歳にして子会社の社長に。
 ハーブ関連商品やサプリメントの開発・販売に燃え、
 いつかは親会社の社長になりたい!有名になりたい!と
 「やりたいこと」の実現に邁進していたそうです。

 ところが、奥様が病気に・・・
 
 自分が「やりたいこと」ではなく、自分が「やらなくてはならないこと」は
 何なのか、ということを自問する日々が始まりました。

 その答えが、独立起業。「本当に納得のいく商品を作ろう」と
 そして、アメリカのシナジーカンパニー創業者ミッチェル・メイ氏に出会い
 スーパーフード「ピュアシナジー」(52種類のハーブ、海草がブレンドされた
 健康補助食品)を知り感動。この商品を日本に輸入販売している今日です。
 
 若松さんからのメッセージは、

 「LOHASというのは、我々に残された最後の世界観です。
  方法ではありませんし、その概念を消費してはなりません。
  そして自分の商品を使ってくれる人のことを、その人が喜んでくれることを
  想像力を働かして考えていると”やらなければならないこ”ことが見えてくる。
  ビジネスパートナーとの出会いがあるんです。

  LOHASな会社とは「その会社に出会って良かった」と、
  お客さん、従業員、取引先(ビジネスパートナー)から、
  心から思ってもらえる会社だと思う。」
 

 「ロハス30」一周年、私にも「やらなければならないこと」が
  このセミナーを通じて見えてきたように思います。


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ トピック2 腸相 & 姿勢 を美しく
┃      今年始める健康・美容法 1/31
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 
 ◆ 腸美人をご存知ですか?

 どうも、最近、野菜不足が気になって仕方がないのです。
 皆さんはそんなことありませんか?
 
 そんな時、新谷弘実先生の『病気にならない生き方』という本に
 出会いました。100万部を超えるベストセラーですから
 すでにお読みになった方は多いと思いますが
 
 改めて、「へー」「なるほど」「やっぱり」の連続で

 ・長生きするためには、胃・腸相を良くすることが必要 
 ・日米の人30万人の腸を30年以上見てきて、両国の食生活の変化が
  腸の状態をどう変えていったか、その変化をつぶさに見てきた
 ・アメリカの健康促進策として日本型の食生活の推奨し癌が減った

 などなど。

 人相ならぬ胃相、腸相というものがあるんですね。
 それで、病気にならない基本は「食」ということで
 植物性食品85%、動物性食品15%
 玄米+雑穀&野菜が中心になるわけです。
 
 魚以外の肉や乳製品は控えめに~

 ちょうど、その続編 実践編が1月に出版になりました。

【病気にならない生き方 2 実践編】
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763197096/owadajunkocom-22/ref=nosim
 
 ◆ 血圧が低くて困っています

 ここ数ヶ月調子が悪くて、(元気だけがとりえだったのですが)
 かかりつけの近所のお医者さんに行ったら
 
 「血圧が下がってますね。運動をしてくださいね」と
 お薬を処方されました。

 2週間薬を飲んでいるうちに、
 ずーっと薬を飲み続けなければならないのは嫌だな~と思い始め、
 ある日、青山を歩いていて、ふと目に留まった「漢方ブティック」に入り
 血圧を上げるものはありませんか?と
 
 【薬日本堂漢方ブティック 青山店】
 ⇒ http://www.nihondo.co.jp/customer/info/main_boutique.html 

 「霊芝、おたね人参、梅肉エキス・・・などが入っている
  このエキスを朝晩飲んでみてください」と言われ

 パッケージがおしゃれで(CDのジャケット買いみたいですが(笑))
 「EARTH POWER YIN & YANG Five Elements Theory」と
 書かれているのが気に入って、さっそく購入してみました。
 3日前から飲み始めたところです。


 ◆ 姿勢が美しいプロポーションとポジティブなマインドを作る!?
 
 実はもう一つ不調なことがありまして・・
 年末・年始と、小さいVAIOで、ず~っと原稿書きを続けていたら、
 背中が石みたいになって、整体通い。

 豪徳寺駅近くの「高橋接骨院」は体育会系の整体で、
 スポーツ選手や女優さんなどもお忍びで来る、
 でも、何の変哲も無い、スタッフが皆元気で掃除好きな整体です。

 初診で1,800円、再診はなんと500円とリーズナブルで、つい通ってしまう。
 もちろん、施術してもらったときはスッキリ。
 カラダが軽くなるわけですがこれまた、すぐに凝ってくる。

 なんとか、セルフケアできないものかしたら・・・と悩んでいたところ

 イデトシカズさんの奥様のみゆきさんから一通のメールが来ました。

            ~~~~~

「心の姿勢」まで美しくなる「ポスチュアウォーク 」ってご存知ですか?
 KIMIKOさんという方が独自に開発したウオーキングメソッドです。
 ちなみにポスチュアとは姿勢のことだそうです。
 
 ご自身が、産後の身体型の崩れを克服するためにウォーキングを学び始め、
 ウォーキングにより劇的な全身整形を体験し、
 その後独自のウォーキングメソッド「ポスチュアウォーク(r)」を構築。
 現在はポスチュアウォークのクラスを持つほか、講演、企業セミナー、取材、
 ビューティーアップゴージャスツアーなどで世界を飛び回る日々だそうで。
 ニューバランスとアドバイザリー契約を結び、シューズとウェアの開発
 にも取り組むなど、どんどん活躍の場を広げれいらっしゃるようです。
 
 キレイな歩き方と姿勢で、心とカラダにポジティブ・スイッチを入れ続け、
 人生を切り開いてきたKIMIKOさんの人生開花術をお聞きしてみませんか。

 【詳細&お申込み】⇒ http://sn-store.com/?pid=2539891

 レッスンに参加された方の感想もお聞きしてみました。
 
 ・30代主婦(子供2人)
 「育児に追われた日々に疲れ、ストレスもあり産後太りが加速してしまって。
  これではいけないとレッスンを受け、今では産前よりもスタイルが良くなり、
  子供がいるとは見えないと言われるほどです。」

 ・40代主婦
 「昨年夫を病気で亡くし生きる気力さえ無くしていましたが、
  ふと目に入ったレッスンのお知らせに感じるものがあって受講しました。
  回を重ねるごとに生きるパワーがわいてきて、
  悲しみを乗り越えることができました。
  このウォーキングの素晴らしさを伝えるために今度は教える側になりたい、と
  スタイリスト養成講座を受講し合格することができました。
  レッスンを開始したところです。」

 ・60代主婦
 「姿勢の悪さやひざの動きが気になって受講しました。
  レッスンでKIMIKOさんや前向きな仲間と会うのが大きな楽しみとなり
  毎日に張り合いが出ましたね。
  姿勢も足の形もずいぶん改善され、背が伸びたみたい。
  周囲から若返ったといわれ驚かれます。」


 KIMIKOさんのレッスン、私も受けたことが未だ無いんですが、
 こういう感想をうかがうと、ますます興味がわいてきます。


 *******************************

 simplynatural Forum ~シンプル、ナチュラル、LOAHSな暮らし~第6回

 「KIMIKO流 キレイな歩き方と姿勢で幸せになる方法」特別講座

  開催日時 : 2007年1月31日(水)19:00~20:30(受付:18:30~)
   1部: カラダレッスン キレイをつくる歩き方&姿勢講座
   2部: ココロレッスン 人生を100倍輝かせるセルフ・コントロール術

  会場 :東京ウィメンズプラザ・大ホール
  (渋谷駅徒歩12分、表参道駅徒歩7分、国連大学横、青山学院大学向い)

  参加費 : 5000円(当日払 6000円)
   女性限定ではありません、カップルでも男性お一人でもOK
  (小中高校生料金: 3000円 当日払 4000円)

 【詳細&お申込み】
  ⇒ http://sn-store.com/?pid=2539891

  主催:ロハスライフ事務局

  ※参加費の一部が、ピンクリボン活動を展開する「NPO法人・乳房健康研究会
   事務局」に寄付されるそうです。


 私は娘と一緒に参加しようと思っています。
 ワンコの散歩には毎日行っているものの、きっと歩き方を変えれば
 健康&プロポーションが回復し、血圧も戻るかも・・・! 楽しみです。

 そうそう。プレゼントもあるそうですよ。
 KIMIKOさんの著書『ポジティブスイッチ』(講談社)をはじめ
 オーガニックビールとオーガニックおかきのお土産付きだそうで。

 しかも、通常のレッスンは6,300円なんだそうですがですが、
 今回は本や協賛企業からのプレゼントもついて5,000円です!!
 

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ トピック3 もうご覧になりましたか『不都合な真実』
┃     日曜は一人500円      
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 先週の日曜に家族で六本木ヒルズの映画館で見てきました。
 日曜は一人500円ということもあって(?)殆どの回が満席でした。

 アル・ゴア氏のインタビューの放送(オーストラリア、ABC放送)を
 見ることができると、マイミクでオーストラリア在住のAkkun さんに
 教えていただきました。

 「このサイトは英語ですが、英語の勉強にも良いかと思われます。
  音声(MP3)5分ちょっとの動画そして、この全インタビューの記述が
  ありますので参考になさってください。
  なお、動画には、U2のボノ氏などとのインタビューもあるので
  そちらも楽しんでくださいね。」のことです。

 ⇒ http://www.abc.net.au/tv/enoughrope/transcripts/s1734175.htm

 『不都合な真実』は、アル・ゴア氏の子供時代、大学の恩師、家族、
 温暖化への関心を高め、防止するために国を動かそうとしてきたこと
 「やらなくてはならないこと」ライフミッションとして
 温暖化の問題に取り組んできたことがよくわかる映画でした。
 
 大統領選で敗れて以来は、毎日のように国内はもとより諸外国にでかけて、
 温暖化の現状、原因、そしてどうすればサステナブルな社会を実現する
 ことができるのか、スライドショーを行い人々に直接訴えてきたそうです。


 事前に席を取っておくと、すごく便利ですよ。
 インターネットでのお申し込みは↓
 http://www.tohotheater.jp/theater/roppongi/index.html


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 昨日はマドンナのプライベートシェフ、西邨まゆみさんの
 「マクロクッキングライヴ」に参加してきました。
 二子玉川高島屋のホールで行われ、ご近所の二子玉(にこたま)マダムが
 おおぜいお見えでしたよ。

 2時間近くの実演と(5年ぶりだそうです)、試食しながらの
 トークショーでかなり面白かったです。
 お隣は食生活・健康ジャーナリストの砂田登志子先生でした。
 レシピもいただいてきました。そのレポートは次回に!


◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: j-frog@s2.ocv.ne.jp
 
  ●メールアドレスの変更・配信停止はこちらからできます。
  → http://www.mag2.com/m/0000172361.html
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  Copyright 2006 Owada Junko All Rights Reserved. 

◇講演や取材はいつでもお受けさせていただいています。
 件名に【取材・講演依頼】と記載して
  j-frog@s2.ocv.ne.jpまでお願いいたします。

◇過去の講演・取材等の実績はこちらです。
 講演http://www.owadajunko.com/archives/2006/11/lohas_9.html 
取材http://www.owadajunko.com/archives/2006/12/lohas_17.html
◎LOHAS(ロハス)で創るサステナブルな社会のバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000172361/
◎LOHAS(ロハス)で創るサステナブルな社会のバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000172361/

投稿者 owadajunko : 10:00

2007年01月20日

1/18 LOHASビジネスセミナー開催報告

おかげさまで、全国の中小企業の経営者の方々、LOHASコンセプトで起業しようとお考えの方、そしてマスコミの方々、約60名の方々にご参加いただき、熱い4時間をお届けすることができました。

業種:自然食品チェーン、青果、服飾、建築、代替医療、自然体験・・・ まさにLOHASの各分野の方々がご参加でした。

以下はその一部ですがご報告させていただきます。

第一部は私からいつものLOHAS概論の話で、今回は最新の調査結果からLOHAS層の思考傾向や行動、商品選択の基準などお話させていただきました。
(調査関連の記事は「Diet&Beaty」1/15発行号にも記事が掲載されています)


次はOKUTAの奥田会長がミクシーに書き込んでくださったコメントの転載です。

「うんでもってわたくしの話しは、
「高収益・高単価、ミッション経営の自然派リフォームを創り上げるまで」
レスターブラウン博士の著書との出会い
止まらない海岸浸食(サンライズと東浪見の写真)
2002年の脱塩化ビニールの決断と宣言
多くの社員との別れと新たな出会い
環境という新たな価値観の共有
ミッションステートメントの明文化とその浸透
全国最多のデザイン賞の受賞
LOHASという新たなマーケット
などなど、

そしておこがましくも、パタゴニアのオーガニックコットンとOKUTAの脱塩化ビニールクロス、環境への取り組みと事業収益の向上は相伴うことなどパタゴニアとOKUTAとの多くの共通点の話した。
「Let my peaple go surfing(仕事があってもいい波がきたら波乗りしようぜ!)」というイヴォン・シュイナードの寛大な言葉がもたらす社員の誇りとかもね。

最後はみなさんに「Go Surf of What!?」という言葉をプレゼントした。「Go Surf of What!?」というのは「波乗りしないで何するの!?」みたいな言葉だ。
サーフィンは地球の波動を直接感じことのできる唯一のスポーツですが、LOHASビジネスを本気で取り組むなら地球環境の現状を肌で感じることができる何かを見つけてほしい。てね。」

参加者のコメントは奥田さんのお話に、感動した、目からうろこ、ミッションステートメントの作り方がよくわかった・・・などなど

そして第三部の山口さん、若松さんとの鼎談は、かなりスピリチュアルな内容でした。
が、山口さんがかのファイテン(チタンを使った健康用品)をいかにPRを通じて、世に広めたか、という話に私は聞き入っていました。
また、若松さんがダライ・ラマのドキュメンタリー映像を2003年から取り続けているという話に、ビックリ!

LOHASの原点の一つであるポール・レイ博士の「カルチュアルクリエイティブ」という本の中に、カルチュアルクリエイティブの有名人というページがあり、宗教家ではダライ・ラマと載っていましたし、LOHASの故郷のボールダーのチベット瞑想センターにダライ・ラマは時々訪れています。
(ちょうど去年9月にボールダーに行ったとき、ダライ・ラマ氏も滞在されていました!)

4月にLOHAS企業やLOHASコンセプトを事業に活かしたい方の支援組織を立ち上げる予定です。

今年はサステナビリティに注目の集まる年になると思います。LOHASのSですよ。

投稿者 owadajunko : 21:46

2007年01月12日

ローハスアカデミー・ライフスタイリストコース第6期のご案内

ローハスアカデミー・ライフスタイリストコースは、LOHASを暮らしやビジネス、社会に役立てる基本的な考え方と具体的な活動方法について学ぶ講座です。2005年10月にスタートした本講座も今回で6期目を数えます。すでに220名以上の修了者を輩出し、07年1月現在、50名以上のローハス・コンシェルジェが誕生しています。3年目を迎える今期の講座では、これまで培った多くのネットワークを駆使するとともに、ローハスに関する内外の最新情報も加味し、よりいっそう充実した内容でみなさまのご要望にお応えします。ご期待ください。

■ローハスクラブ専任講師

 白石嘉弘
 國田かおる
 阪本洋
 大和田順子
 藤崎健吉

■ゲスト講師

塚本こなみ (あしかがフラワーパーク園長)
樹木医・環境緑化コンサルタント。静岡県生まれ。畳600帖にも広がる藤の古木で有名な「あしかがフラワーパーク」園長。高校卒業後、会社勤務を経て結婚。樹木の診断治療などの経験を積み、(株)環境緑化研究所を設立。 1992年、女性では日本初の「樹木医」資格を取得。以来多くの巨樹古木の移植に成功。樹木治療を手がけると同時に、全国のフラワーパークの再生など意欲的な活動は多方面にわたる。

岡田明三 (経絡治療学会 会長)
臨床歴37年。神宮前鍼療所の所長をつとめる傍ら、経絡治療学会会長、(財)東洋療法研修試験財団評議員、東京医療専門学校講師などを歴任。後進の指導や鍼灸をはじめとした東洋医学の普及につとめている。陰陽五行をベースとした経絡治療への深い洞察、LOHASを意識したグローバルな視点から今後の代替医療のあり方を問う鍼灸治療の第一人者である。

高坂英樹 (北丹波農園株式会社 代表取締役)
知る人ぞ知る、国内最高品質の養鶏生産者。日本の食と農に疑問を抱き1999年に丹波篠山に移住、就農を決意。内外のすばらしい農法を調査研究する傍ら、真夜中も一人で鶏の観察を行うなどの情熱が、独自の養鶏を編み出すことに。一般的には不可能といわれている中山間地で放し飼い養鶏を展開している。単に日本農業の再生だけではなく、『食と農を通じた国の再生』を目指す若き論客でもある。

木村麻紀(環境ジャーナリスト)
ヒトと社会と地球を大事にするビジネス雑誌「オルタナ」 (2007年3月創刊予定)副編集長。時事通信社記者を経てフリー。 世界の日本語ジャーナリストネットワークufp (united feature press)アソシエートライター。 環境と健康を重視したライフスタイルを指すLOHASについて、ジャーナリストとしては初めて日本の媒体で本格的に取り上げ、地球環境の持続可能性を重視したビジネスやライフスタイルを分野横断的に取材し続けている。


1月28日(日) 13:00-15:00
 1.LOHASに生きる 十人十色のLOHAS

LOHASが立ち上がってきた経緯と意味、アウトラインを学びます。LOHASの5つのテーマに沿って具体的な選択肢やLOHASを実践するポイントを探ります。後半は受講をきっかけとしてLOHAS実現の鍵となるネットワーク構築やコミュニティ創造のために、まずは受講者それぞれが目指すLOHASをシェアするところから始めます。
 ①イントロダクション NPOローハスクラブ事務局長 山口弘一 
 ②LOHAS概論 NPOローハスクラブ主席研究員 国田かおる 
 ③受講者の皆様の自己紹介とシェアリング NPOローハスクラブスーパーバイザー藤崎健吉

1月28日(日) 15:30-17:30
 2.LOHASの粋 Ecological Lifestyle

LOHASを実践する上での基本となる、環境負荷の少ない暮らしを実践するための考え方と具体的な選択肢を紹介します。またLOHASを推進するエコビジネスの最前線、マーケティング的な視点を各種データや先進企業の事例などから探ります。
 ①環境に配慮したライフスタイル概論 国田かおる 
 ②エコプロダクツとLOHASマーケティング NPOローハスクラブ客員研究員 大和田順子 
 ③LOHASビジネスの現場から ローハスクラブ事業プロデューサー 阪本洋 

2月18日(日) 13:00-15:00
 3.LOHASな味 Healthy Lifestyle

LOHASは「食」からはじまったといっても過言ではありません。食と農のつながり、食育、LOHASを指向した食と農の新しいコンセプトなど幅広い視点から探ります。また健康的で環境負荷の少ない新しい日本の食や、農業から社会をサステナブルに変える生産現場での取り組みなどを第一線で活躍する農業人をゲストにご紹介します。

 ①食と農をLOHASで結ぶ 藤崎健吉 
 ②日本の農業の現場から 北丹波農園 高坂英樹氏 

2月18日(日) 15:30-17:30
 4.LOHASの美 Personal Development

LOHASを考える上で最も基本となる、人間理解をテーマにとしたプログラムです。科学技術の進歩と共に変化した生活様式や社会・経済活動の軌跡、価値や豊かさの変遷の先にある求められる新たなライフスタイルについて探ります。また自然のライフサイクルと人間社会の共存は可能なのか、樹木や草花を通じて、自然環境を読み解くことの重要性などを、注目の女性樹木医の視点からお話いただきます。

 ①今、なぜLOHASなのか? NPOローハスクラブ理事 白石嘉弘 
 ②樹木の時間、人間の時間 樹木医 塚本こなみ氏 

3月11日(日) 13:00-15:00
 5.LOHASの旬 Alternative Healthcare
健康に生きるために代替医療を活用することが今、求められています。市場に約百種類出回るといわれる代替医療との上手な付き合い方、具体的な選択方法について紹介します。また、LOHASの根底をつかさどり、東洋医学や代替医療の考え方の元となっている「陰陽五行」の思想について学びながら、自然との調和を図る暮らし、心、身体、自然環境との調和やバランスについて考えます。

 ①LOHASにおける代替医療の役割 藤崎健吉 
 ②東洋の代替医療と陰陽五行 経絡治療学会 会長 岡田明三氏 

3月11日(日) 15:30-17:30
 6.LOHASをつくる Sustainable Economy

最終回では、LOHASの究極の目的であるサステナブルな社会の創造について考えます。日本では「持続可能性」と訳されるサステナビリティの本質について整理すると共に、サステナビリティを実現するための具体的な考え方を、社会や企業の先進的な取り組みを通じて紹介します。またセミナー終了後には、受講者と講師陣参加による懇親会を開催します。

 ①サステナブルとは何か? 国田かおる 
 ②LOHASな社会を創造するために必要なこと 環境ジャーナリスト 木村麻紀氏 

お申し込みは
http://www.lohasclub.org/200/202.html

投稿者 owadajunko : 19:54

2007年01月10日

メルマガVol.44. どうする気候変動?! どんな社会を創りたいですか? (1/6)

LOHAS(ロハス)生活者とビジネスをつなぐ視点・ヒント
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇    大和田順子のLOHAS(ロハス)のすすめ         
◇◆                              
◆◇       【44号】 2007年1月6日          
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 新年、あけましておめでとうございます。
 LOHASプロデューサーの大和田順子です。
 本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 
 LOHAS元年と言われた2006年から1年たって。

 「ことしはLOHAS実年の年にしましょう」と、
 自然エネルギーを推進するエイワットの柴田社長から
 年始にいただいた言葉です。

 想いを形にする年ですね。

 皆様はサステナブルな社会の実現に向けて、
今年はどのような取り組みをしようとお考えですか?
 そして、どのようなサステナブルな社会を創りたいですか?

 企業にいると、毎年年初に今年の一年の目標・計画を上司と
 話し合って相互目標にしたりしますが、フリーの私は
 自分自身との話し合いです。

 「はい。
  まず、1月はLOHASビジネスセミナー、LLPの登記
  2月は「自治体の女性行政研究会」研究テーマの検討
  3月には小中学校の先生向けの『LOHASの教科書』を出版
  そして4月は再びボールダーへリサーチに・・・」

 計画だけでなく達成すべき数値目標も考えないと
 いけませんね。

 皆様の今年のプランもぜひ聞かせてくださいね。
 メールお待ちしています。 j-frog@s2.ocv.ne.jp

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ トピック どうする温暖化&気候変動 
┃      ポイント・オブ・ノーリターンまであと10年!?   
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 年末に東大の山本良一先生をお訪ねし、温暖化についてお話を
 伺ってきました。皆さんご存知のことばかりかもしれませんが
 私は改めて、こんなに~っ!と驚いてしまいました。

「2006年、情勢は一変しました。
 歴史的な年と言っても過言ではないでしょう。
 それは、世界各地で温暖化の急速な進行を報告する観測結果や、
 今後を予測するレポートが相次いで発表されたからです。
 中には21世紀の後半になったら起きるであろうと考えられていた現象が
 すでに次々と現実化しているのです。

 昨年1月には、科学者ジェームズ・ラブロックが、
 『ガイアの復讐』という本の中で、もう手遅れだと主張しました。
 そして・・・
 
 ・北極海氷が急激に減少している:1979年以降、年間おおよそ
  0.15%ずつ減少してきた海氷が、2004年、2005年と続けて6%ずつ減少。
  北極海氷にいたっては、2005年10月から2006年4月にかけて、
  72万平方kmという日本の国土の約二倍の面積に相当する氷が溶けた。
 (カリフォルニア工科大学のジェット推進研究所と
  NASAのゴダート・スペース・フライト・センターの研究)
 
 ・シベリアの凍土が融けて湖が出現:ここ3、4年で東シベリアの
  凍土が溶けて、巨大で浅い湖が出現。
  メタンガスが噴出している。(アメリカ、ロシア共同研究)

 ・この30年間で0.6度地球の温度が上昇:温暖化は以前の3倍の
  スピードで加速している(NASA、2006年9月発表)

 ・全世界の山岳氷河が溶け出している:山岳氷河は、アルゼンチン、
  ペルー、アラスカ、アイスランド、ノルウェー、ヨーロッパアルプス、
  ケニア、ヒマラヤ、ニュージーランド、南極、インドネシアの世界各地で
  後退している。ヨーロッパアルプスでは、氷河の面積は過去5000年で
  最小にまで後退した。(グリーンピース調べ)

 こういう危機的な状況が世界各地で起きているのです。」

 最近のシミュレーションでは、温暖化のポイント・オブ・ノーリターン
 (引き返すことのできなくなる時点)は、
 2016年頃になるだろうと言われています。

 今から10年も無い!!!

 2026~2050年に気温が2度上がれば、気候変動がもっと激しくなる。
 今年生まれる子供が成人を迎える頃ですよね。
 3度上がれば気候は激変する。孫の時代じゃありませんか。

 この10年、私たちがどんな生活を、どんなビジネスを、社会の仕組み
 を選択するかで未来が決まってくる。

 そんな重要な時期に、私たちはLOHASという考え方に出会い
 興味を持ち、自らのライフスタイル、ビジネススタイルを変えて、
 サステナブルな社会を創りたいと思っている。

 「LOHAS10」でのポール・レイ博士のスピーチを思い出しました。

 「志を同じくする人たちの知恵が集まり、惑星規模で
  技術的、社会的、文化的な新しい創造が高まりつつあります。
  あなたが、心から望む世界を教えてください。」
 
 私たちはどのような持続可能な社会を実現したいのか?
 まず、自分自身が”心から望む世界”のビジョンを持たなければ
 なりませんね。できるだけ具体的に、描き、表現する。
 そして人に伝えていく。

 この現実を知り、変えていけると気づいた私たちは
 大変幸運だったと思います。
 あとは、ポジティブに行動するのみです。
 ご一緒に加速させていきませんか!


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ お知らせ 新雑誌「オルタナ」無料講読のお誘い  
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 前号でもお知らせした新ビジネス雑誌「オルタナ」
 3月出版の創刊号に向けて編集長の森さんからのお知らせです。
 先着3万名です。お早めの登録を!
 そして、お友達にもお勧めくださいね。

 ■■■■■新雑誌「オルタナ」無料講読のお誘い■■■■■■

 私たちは今年3月、ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌
 「オルタナ」を創刊します。誌名はalternative「もう一つの」
 「伝統的ではない」という英語から採り、環境、健康、
 企業の社会責任(CSR)などにフォーカスした紙面づくりをいたします。

 創刊号ではパタゴニアやアヴェダ、英マークス&スペンサーなど
 「日米欧のモデル企業50社」のリストやルポを特集するほか、
 ブランドやマーケティングなどビジネス情報、ライフスタイル情報、
 映画や音楽などカルチャー情報を満載します。

 オルタナは、ウェブで登録して頂ければ、継続的に無料で直接郵送
 されます。フリーペーパーと違って、読者一人一人の「顔」が分かり、
 読者同士の交流も予定されています。

 オルタナはA4変形版、フルカラー、48ページ立て、隔月発行です。
 無料購読は www.alterna.co.jp  でできます。
 1号の印刷部数は3万部ですので、先着3万名さまの限定となります。
 (2号以降、印刷部数は増やしていきます)

 今後とも新雑誌「オルタナ」をよろしくお願いいたします。
     〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-20-3カフェano3階  
           株式会社オルタナ 代表取締役 新樂 智夫
                   オルタナ編集長 森  摂
                     副編集長 木村 麻紀


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 年末年始は「LOHASの教科書」をひたすら書いていたので
 かなりハイテンションです。
 
 書いているうちに気がつきました。
 これは、少なくとも私がぼんやりと思い描いていた
 LOHAS(サステナブル)な社会のイメージを、
 具体的な要素に切り分け、それぞれを文章で表現し、形にしていく
 工程なんだと・・・
 きっと他の執筆者(今回は5人での共著なので)の方たちも
 同じような想いで書いていらっしゃることでしょう~

 
 ★1/18ビジネスセミナー、お席が残り少なくなってきました。
  まだ申し込んでいなかったという方↓
  http://www.topbrain.jp/lohas/

<セミナー参考サイト>
OKUTA様 http://www.okuta.com/
プロ・アクティブ様 http://www.pro-active.co.jp/
その他
(OKUTA様についてのレポート)
    http://www.owadajunko.com/archives/2006/06/okuta1450.html
(プロ・アクティブ様の取引先「シナジーカンパニー社」に関するレポート)
    http://www.owadajunko.com/archives/2006/12/post_43.html

  また、お仕事や地方にお住まいで、参加したいけど難しい 
  というメールも多数いただきました。
  そうした方にもご参加いただける研究会を準備中です。
 
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: j-frog@s2.ocv.ne.jp
 
  ●メールアドレスの変更・配信停止はこちらからできます。
  → http://www.mag2.com/m/0000172361.html
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  Copyright 2006 Owada Junko All Rights Reserved. 

◇講演や取材はいつでもお受けさせていただいています。
 件名に【取材・講演依頼】と記載して
  j-frog@s2.ocv.ne.jpまでお願いいたします。

◇過去の講演・取材等の実績はこちらです。
 講演
  http://www.owadajunko.com/archives/2006/11/lohas_9.html
 取材
  http://www.owadajunko.com/archives/2006/12/lohas_17.html

◎LOHAS(ロハス)で創るサステナブルな社会のバックナンバー
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000172361/

投稿者 owadajunko : 12:47

2007年01月03日

本格LOHAS 雑誌 相次いで創刊 「リクウ」「オルタナ」 

昨年10月には、男性向けライフスタイル誌「リクウ」(中央公論新社)が試験的に臨時増刊されました。
また、12月18日には”人と社会と地球を大事にするビジネス情報誌”「オルタナ」の0号が出版されました。

<リクウ>
コンセプトは”「和」と「自然」の叡智に遊ぶ”です。1号の特集は森です。森に学ぶ!
日本の美しい森をオークヴィレッジ代表の稲本正さんが案内しています。
ほんと、こういう写真を見ると、日本に生まれて良かったと思います。

発売1週間後に編集部を訪ねました。
編集長の小西さんは「GQ」や「婦人公論」を、編集者の松原さんは「ELLE Japon」& 「outdoor」の出身という、硬軟取り混ぜた雑誌の編集を経験した40代のモノの分かるお兄さま方です。

数ある新刊雑誌の中でも相当に出足好調とのことで、オーセンティックLOHASな企業にとっては広告出稿にピッタリの雑誌の登場ではないでしょうか。
男性誌というものの、女性の購入者も4割で、男性は30~40代が最も多いそうです。

有名人の起用が多いのはいかにもエスタブリッシュな出版社の雑誌という感じがありますが、発行部数が安定してくれば、いろいろと冒険的なページも編集されることでしょう。期待大です。


<オルタナ>

「オルタナ」編集長の森さんは元日経、副編集長の木村さんは元時事通信というビジネス系のジャーナリストの方々です。
0号の特集は「環境・健康・CSR 日米欧モデル企業30社」
イースクエアのピーダーセン氏のインタビュー「戦略的社会貢献」も掲載されています。

環境・健康・CSRってLOHASのことですよね~!?
WEBサイトに登録すると無料で届けてくれるそうです!
 http://www.alterna.co.jp/index.html

<ecocolo>

そして創刊一年を迎えた「ecocolo」。お金の特集をしたり、チャレンジングでありながら、アート性や地に足の着いている感じが良いですね。
1月号の特集は特集「エココロな暮らし方 AtoZ」
 http://www.ecocolo.com/index.php

編集主幹のマエキタミヤコさんの「エコシフト」(講談社新書)も出版になりましたね。 

投稿者 owadajunko : 10:46