サステナブルな社会を創るベーシックな価値観LOHAS(ロハス)

サステナブルコミュニティデザインの大和田順子です。日本で最初にLOHASを紹介する記事を、2002年9月に「日経新聞」等に書きました。2006年には『日本をロハスに変える30の方法』(講談社)を、2008年には『ロハスビジネス』(朝日新書)を、2011年には『アグリ・コミュニティビジネス』(学芸出版社)を出版。2019年3月には『SDGsとまちづくり』を共著で出版。世界農業遺産や有機農業を核に、サステナブルな社会が到来することを願って、各地の農山村地域の皆さまと一緒に、ロハスビジネスまちづくりや地域活性化に取り組んでいます。 メールマガジンも発行しています。

セミナー・イベント情報

HERB ◆『アグリ・コミュニティビジネス』(学芸出版社)2011年2月出版
◆サステナブル・コミュニティ、地域活性化、有機農業による地域づくり、ロハス、ソーシャルマーケティングに関する講演の実績・予定 
◆インタビュー、対談など記事掲載の実績

ビジネス・地域活性化

経営からマーケティングまで、LOHASやSDGsをビジネスや地域活性化に活用する 方法・事例をレポート

ライフスタイル

LOHASライフを実践するには? 衣食住から学遊まで。ワーク・ライフバランスも重要

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