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2006年03月30日

まちづくりとLOHAS その1 地域の個性でブランド化

「地域のブランディングであるとか、LOHASでまちづくりをしたいのですが
 どのようなポイントがあるのでしょうか?」
 というご質問を最近いくつかいただきましたので、ちょっと考えてみました。

『日本をロハスに変える30の方法』の中の
「スノーフィールドカフェ」や「北の屋台」は地域づくり&ブランディングに成功している例として
自治体関係者からも注目されていますね。
また、本では「地球の芽」「みなべ川村森林組合」もLOHASなまちづくりの事例としてご紹介しています。

「スノーフィールドカフェ」や「北の屋台」の仕掛け人である「十勝場所と環境ラボラトリー」の後藤健市さんに
よれば、”地域の個性でブランド化”するのだと言います。

 十勝の個性とは、
  1.アイヌの文化
  2.中心街の空き地
  3.農業
  4.厳冬
 だそうです。

本では藤崎さんが
「”場所の旬”ということを考えたことがあるでしょうか。
 季節の移り変わり、時の流れの中で、それぞれの場所が特別な景観をつくり出し人々に感動を与える。」
と書いていらっしゃいますが、その土地にしかない旬とか、そこにしかないものを
ブランディングに活かすということですね。

中心街の空き地という個性を活かした事業が「北の屋台」で、
厳冬という個性を活かした事業が「スノーフィールドカフェ」なのです。
http://www.komni.jp/komni/fieldcafe/fieldcafe_whats.html

投稿者 owadajunko : 03:26

2006年03月27日

メルマガ vol.20 マクロビオティックレストランの草分け (3/27)

LOHAS(ロハス)実践の視点・ヒントをお届け
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
◆◇    大和田順子のLOHAS(ロハス)のすすめ         
◇◆                              
◆◇       【20号】2006年3月27日          
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

 おはようございます。 おおわだじゅんこです。
 このメルマガは、以前レポート【LOHAS入門講座】をダウンロードされた方
 最近お目にかかった方、まぐまぐから登録された方にお送りしています。

 いよいよ桜が咲き始めましたね。住いのある世田谷区赤堤周辺も、
 三分咲き、気が早い木はもう七分咲きのものも(笑)
 朝のワンコの散歩がますます楽しい季節になってきました。
 土日は梅丘の人気パン店「パン・ド・ラサ」に、ワンコの散歩がてら
 朝食のパンを買いにいきます。フランスパンが人気です。

 さて、今週は4月にオープン30周年を迎えるナチュラルレストランの老舗
 「MOMINOKI HOUSE」のご紹介から。
 「ロハス30」でご紹介している事例のトップバッター「マクロビカフェ」と同様、
 マクロビオティックの思想に基づいた食材選びをされているレストランです。

 
contents 1.マクロビオティックレストランの草分け 
        「MOMINOKI HOUSE」
       2.LOHAS実践講座 参加者募集中
       3.Simply natural forum 開催のお知らせ
       4.おすすめのメルマガ 
        「実践ロハス生活!~これであなたも医者いらず~」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ マクロビオティックレストランの草分け「MOMINOKI HOUSE」で
┃ オーガニック魚!?オララパーチ、そして玄米梅ピラフを堪能 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 
 
 金曜の晩、原宿から歩いて10分ほどのところで、30年間
 カラダとココロにおいしい食事を出しているレストラン 
 「MOMINOKI HOUSE」で開かれた
 LOHAS WORLDの交流会に参加してきました。

 交流会には、雑誌の編集者、ライター、IT企業の経営者、
 お医者さんなど20名の方が参加されていました。
 途中3人一組でLOHASクイズなどというものがあり、
 もしうちのチームが1位が取れなかったらどうしようと内心ヒヤヒヤで
 14問中2問は不正解でした。

 さて、「MOMINOKI HOUSE」さんのコンセプトは
 “食べるものが心と体をつくる”というもので、
 オーガニックな食材と”電子イオン水”を使用した
 ナチュラルフードレストランです。
 マクロビオティックの考え方をベースにされており、
 オーナーシェフの山田英知郎さんの言葉
 「自分の命は自分で守る。何を食べるかは自分の自由。
 知識を習得し、自分で考え判断する力をつけることが重要。」
 という言葉が印象的でした。
 
 そして、昨日は家族と再び行ってきました。
 さて、その食事の内容は↓  黒豆サラダに、ベジハンバーグ・・・ 
 http://www.owadajunko.com/archives/2006/03/lohasmominokiho.html


 そういえば先日、ランチに表参道の「Brown Rice Café」にも行きました。
 オーナーの中村さんにも、また近々お話をうかがってこようと思っています。


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 「LOHAS実践講座」 (昭和女子大 オープンカレッジ)
┃ 参加型セミナーで、仕事や生活での実践方法を考えませんか? 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 4月15日から開講のLOHAS実践講座、
 LOHASの5つの分野について知っていただくとともに、
 生活や仕事でどのように実践できるか、
 ワークショップなどを通じて考える参加型のセミナーです。

 4/15、22、5/13、20、6/3 計5回 (土曜の午後13:00~15:00)

 良いシーズンに月2回とはいえ、土曜の午後に開催するとはナンセンスと
 お叱りを受けております。スイマセン。次回は平日の晩も考えます。
 でも、新年度始めの三ヶ月間に“LOHAS実践方法”を練っておけば
 一年間で大きな成果をもたらすことができるのではないでしょうか?
 
 「自分らしい、LOHASとの付き合い方のヒントを得ることができればと、
 期待しております。」(40代、女性、会社員)
 「お米関係の仕事をしているんですが、伝え方や展開の仕方を
 考えたいんです」(40代、男性)など、参加を申し込まれている方の
 動機や年齢、お仕事も様々です。
 ご縁を大切に、ご一緒に考える機会にしたいと思っています。
 
 詳しくは↓
 http://www.owadajunko.com/archives/2006/03/lohas415.html 
 お申し込みは↓
 https://www.oc.swu.ac.jp/entry/list.asp?COCODE=07

 男性の方の参加も歓迎です。(すでにお申込いただいております!)
 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 高木沙耶さん × イデトシカズ × おおわだじゅんこ 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
 「いきいきロハスライフ!」著者イデトシカズさんと
 奥様のみゆきさんがプロデュースする simply natural forum 

 LOHASレクチャーをはじめ、マクロビオティック、
 アロハスピリット、漢方&薬膳、オーガニックなどなど、
 ココロとカラダと地球に気持ちの良いLOHASな生活の実践に
 役立つ、知恵と気づきが得られる講座です。

 初回の4月1日は、LOHASについての概要、生活での実践方法などを始め
 ボディショップやイースクエア時代のエピソードなども交え
 仕事や生活で、どんなきっかけからLOHASを知り、それを広める活動を
 するに至ったかなど・・・お話させていただきます。
 
 また、後半は女優でフリーダイバーの高樹沙耶さん、イデトシカズさん&
 おおわだのトークライブも。
 高木さんからは最近行ってらしたオーストラリアのパーマカルチャーや、
 千葉でのLOHASハウス建築のお話などがうかがえるそうで
 私も楽しみです!

 【simply natural forum ~LOHAS的ライフスタイルの提案~】 
  日程 : 2006年4月1日(土)13:00~16:00
  場所 : 東京都/青山 こどもの城研修室
  主催 : いきいきロハスライフ!事務局
  費用 : 4,200円

 詳細URL >> http://sn-store.com/?mode=cate&cbid=53642&csid=0

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃おすすめメルマガ
┃ 「実践ロハス生活!~これであなたも医者いらず~」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 現役の耳鼻咽喉科のお医者さま、陣内(じんのうち)先生が毎週発行
 しているメルマガです。最新号(3/20発行)では、こんなトピックスが。

 【診察室から1】  季節の話題 
 【院外活動】    日本漢方と中国医学の融合は・・?
 【診察室から2】  動物のようになりましょう2~また飲水について
 【本のご紹介】   『癒しのホメオパシー』

 この季節は毎年必ず難聴とめまいの人が増えてくるそうで、
 ジャスミンティー、紫蘇の葉、ライラック、菊花などの花類が
 良いそうですよ。
 お申込は↓
 http://www.mag2.com/m/0000164378.html


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

  来週から4月。本格的に週に2か所はLOHASなお店・企業を訪問し
  取材させていただこうと考えています!
  ぜひ、この店・会社に話を聞いてきて欲しい、あるいはうちの店・会社に
  話を聞きにきて、などご要望があればメールにてお知らせください。
  (地方ですと、すぐにはうかがえませんが・・・)

  そういえば、東京駅南口の八重洲ブックセンターのショーウインドーに
  講談社BIZのコーナーができたそうで、2冊ほど『日本をロハスに変える
  30の方法』が飾ってありましたよと、近くのオフィスに勤めている友人
  からメールが入りました!

  では、お花見ウイークの今週も、お元気で!

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: j-frog@s2.ocv.ne.jp
 
  ●メールアドレスの変更・配信停止はこちらからできます。
  → http://www.mag2.com/m/0000172361.html◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  Copyright 2006 Owada Junko All Rights Reserved. 


◇講演や取材はいつでもお受けさせていただいています。
 件名に【取材・講演依頼】と記載して
  j-frog@s2.ocv.ne.jpまでお願いいたします。

◇過去の講演・取材等の実績はこちらです。
  http://www.owadajunko.com/archives/2006/04/lohas_9.html 

投稿者 owadajunko : 08:01

2006年03月25日

マクロビオティックレストランの草分け 「MOMINOKI HOUSE」 (3/25)

昨晩、原宿から歩いて10分ほどのところに30年続いているレストラン「MOMINOKI HOUSE」
開かれたLOHAS WORLDの交流会に参加しました。

“食べるものが心と体をつくる”をコンセプトに、オーガニックな食材と”電子イオン水”を使用した
ナチュラルフードレストランです。
マクロビオティックの考え方をベースにされており、オーナーシェフの山田英知郎さんの言葉
「自分の命は自分で守る。何を食べるかは自分の自由。知識を習得し、自分で考え判断する力を
つけることが重要。」という言葉が印象的でした。

 ※言葉の解説「マクロビオティック」 マクロは大きなという意味、ビオティックはイキイキとした
   生活法といった意味で、桜沢如一さんが考案した食養生法です。
   土地やその人の体質にあった自然の食材(野菜、玄米、大豆など)を摂る食の健康法。
    

さて、あまりに「玄米梅ピラフ」がおいしかったので、さっそく今日は家族で夕飯をいただきに行ってきました。


壁一面の黒板におすすめのメニューが書かれています

20060325 mominoki 4.jpg

前菜は黒豆サラダと、キヌアのバジルソース和えを

20060324 mominoki 5.jpg

続いて、ベジハンバーグ、季節野菜のグラタン、納豆の海苔巻き揚げ

20060325 mominoki 3.jpg

メインは、名物オララパーチというオーストラリア産のオーガニック魚のグリルを

20060325 mominoki 2.jpg

付け合わせの野菜はウド、セロリ、にんじん、ポテトなど


さらに、玄米梅ピラフと大根の漬け物
デザートには林檎タルトのアイスクリーム添えにザクロソースをかけていただきました。
オーガニックワイン1本と、オーガニックビール2杯。
3人でこれだけいただいて15000円以下でした。

店主の山田英知郎さんは、「この30年間、ほんとに沢山出会いがあり、
様々な方にご来店いただきました。」と感慨深げでした。

1976年という年は、自然派化粧品の老舗The Body Shop創業の年であり、
高山のオークヴィレッジが始まった年でもあります。
30年続いて、それぞれに世の中を変えてきたのではないでしょうか。

※マクロビオティックについては『日本をロハスに変える30の方法』 
 P56 「マクロビカフェ」の事例もぜひ併せてご覧下さい。

投稿者 owadajunko : 22:25

2006年03月21日

3月の旅 高尾山に春を求めて (3/21)

エコツアーって何ですか?と聞かれることがありますが、
その土地の自然や生活文化に触れ、地域の人と交流することではないでしょうか
とお答えしています。

さて、今月の旅は、春分の日の今日、日中と夜間の時間が半々ということで、
早春の高尾山に家族ででかけてきました。
京王線で新宿から約1時間。

この半年、ホントに忙しくて家族とゆっくりハイキングは久々でした。
皆でいろいろなものをみつけましたよ。

まずは、鳥。コゲラです。すぐ近くに来て鳴いていました。
うぐいすの声も聞かれましたよ。

20060321 tori3.jpg

植物では、木々が小さな芽を開き始めていましたが、
例えばタンコウバイや   は、葉より花が先につきます。
桜のつぼみはまだまだ固く、あと2週間位で開花しそうな感じでした。

20030321 takao2.jpg
これは名前がわかりませんでした。

20060321 takao.jpg
タンコウバイ

また、キジョランという蔓性の植物の種が飛んでいました。
白い長い羽のような毛が鬼女を思い出させるところからこんな名前になったそうです。

20060321 takao3.jpg
キジョウランの種

往復歩いてみましたが、行きは自然研究路3号、帰りは薬王院から参道を下りました。
行きが2.5時間、帰りが1.5時間位です。
薬王院で、2月の吉田神社に続いておみくじをひきました!
参道には樹齢1000年の杉並木が続きます。

2006031 takao5.jpg

下山したところにある蕎麦屋「高橋屋」さんに今回も寄りました。
山菜の天ぷらをおつまみに地酒「高尾山」(一合630円)。しっかりした辛口です。
とろろそばの小盛りと、鴨なん丼の小盛り、(各630円)でお腹いっぱいです。
そば茶がおいしい高橋屋さんでした。

20060321 takahashiya1.jpg

投稿者 owadajunko : 20:35

2006年03月18日

“ロハス”な友人が,プリウス号で 「京風ロハスな暮らし」第4回 (3/18)

                   ジャーナリスト・コラムニスト 木下明美

2月中旬から3月にかけて1歳半のふたりの孫たちがロタとノロウイルスによる腸炎にそれぞれが罹り、
私も駆り出されて大変でした。そして、孫たちが治った頃には、今度は私の方が過労で目を患うという
おまけまで、トホホ。

おかげでそれも癒えてちょっと外に出たくなった絶妙のタイミングで若い友人のカナさんが、
エコ車プリウス号でランチとお茶に街中へ連れ出してくれました。
彼女はびわ湖畔に住んでいて、環境や食の安全には人一倍関心を持ち、仕事もライフスタイルも、
昔から“ロハスな”ひとなのです。

行き先はカナさんが懇意にしている蕎麦屋「たくみや」(木屋町三条角)。
数奇屋造りのいい雰囲気のぜいたくな店で、オーナーさんは彼女が関わっている「良い食品づくりの会 」の会員。
店内には全国の会員のお取り寄せ品が保冷ショーケースにぎっしりと並んでいるので、
買って帰る楽しみもあり、私はここの常連になりそう。
それに私がここ数年ハマっている街着としての着物にぴったりのお店。
便利な場所ですから、ぜひお試しください。

soba.jpg

ランチにいただいたお蕎麦

soba2.jpg

蕎麦がきのぜんざい

「良い食品づくりの会」のパンフを見ると、良い食品の4条件とは、
「なにより安全 おいしい 適正な価格 ごまかしがない」とあります。
京都人に人気の和菓子「仙太郎」や京酢「千鳥酢」もこの会員です。

「体力が落ちている時にはこれがいいんですよ。
ジュースのようにそのまま飲んでください」とカナさんがショーケースから取り出して来たのは、
ストロー付アルミパック入りの宮城の「一ノ蔵」の100%米糀の甘酒。
実にやさしい癒し系の飲みがこころとからだにしっかりと染み通る気がしました。
これからもからだにいいことをドンドン知りたいし、それを素直に取り入れようと思えるのは、
カナさんへの信頼と何よりも“ロハスな”ことだからでしょう。


夕食.jpg

「良い商品づくりの会」の食卓メニューで私が作ったある日の夕食

*グリーンサラダ+長崎かえりじゃこ&阿じろ「ひじき志ぐれ」(胡麻油で炒って振りかける)
*ブロッコリー&サラダ豆の温野菜+「近清」の赤かぶ漬け
*ローストビーフ&ウインナ+ゆで玉子の燻製(大好物!)
*大根おろし+ナメタケ昆布
*フカヒレスープ缶+豆腐


3/19 法然院お彼岸の法要にいらっしゃった際の写真が届きました。癒されます。

0319top.jpg

投稿者 owadajunko : 07:21

2006年03月12日

メルマガVol.18 まちづくりとLOHAS (3/12)

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
◆◇    大和田順子のLOHAS(ロハス)のすすめ         
◇◆                              
◆◇       【18号】2006年3月12日          
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

 おはようございます。大和田順子です。
 
 みなさんは花粉症は大丈夫ですか?
 私は先週から少し症状が出てきました。まったくもって
 国策の失敗の典型的なものだと思います。
 戦後、建材用にスギを植えたものの、安い輸入の木材が
 入ってくるようになって、スギは切られることなく
 スギなどの林が、利用されないまま放置されていて、
 スギ花粉が乱舞するようになったそうですね。
 
 このあたりのことは以前、他のサイトのコラムに
 書いたのですが・・・
 http://www.jksk.jp/j/youcan/200503.htm
 さて、色々なご質問・お問い合わせをいただき
 ありがとうございます。すぐにお返事できないこともありますが
 全てに目を通させていただいています。
 「まちづくりとLOHAS」について何人かの方から
 ご質問いただきましたので、今日はその話題から始めたいと
 思います。
 
 ご質問・お問い合わせに感謝しています。
 今後も、どんなことでも結構ですのでお寄せくださいね。
 

目次:1.まちづくりとLOHAS
    2.昭和女子大オープンカレッジ
      「LOHAS総合講座」募集開始しました
    3.『日本をロハスに変える30の方法』書評


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ まちづくりとLOHAS 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 

 
 「地域のブランディングであるとか、
 LOHASでまちづくりをしたいのですが
 どのようなポイントがあるのでしょうか?」
 というご質問を最近いくつかいただきましたので、
 ちょっと考えてみました。

『日本をロハスに変える30の方法』の中の
「スノーフィールドカフェ」や「北の屋台」は
 地域づくり&ブランディングに成功している例として
 自治体関係者からも注目されていますね。
 また、本では「地球の芽」「みなべ川村森林組合」も
 LOHASなまちづくりの事例としてご紹介しています。

「スノーフィールドカフェ」や「北の屋台」の仕掛け人である
「十勝場所と環境ラボラトリー」の後藤健市さんによれば、
 ”地域の個性でブランド化”するのだと言います。

 十勝の個性とは、
  1.アイヌの文化
  2.中心街の空き地
  3.農業
  4.厳冬
 だそうです。

 本では藤崎さんが
「”場所の旬”ということを考えたことがあるでしょうか。
 季節の移り変わり、時の流れの中で、それぞれの場所が特別な景観を
 つくり出し人々に感動を与える。」
 と書いていらっしゃいますが、
 その土地にしかない旬とか、そこにしかないものを
 ブランディングに活かすということですね。

 中心街の空き地という個性を活かした事業が「北の屋台」で、
 厳冬という個性を活かした事業が「スノーフィールドカフェ」なのです。
 http://www.komni.jp/komni/fieldcafe/fieldcafe_whats.html

 藤崎さんは2月に現地にいらっしゃいましたが、
 私はまだ行ったことが無いので、来年の冬こそはぜひ行きたいと
 思っています!


 まちづくりではありませんが、
 名古屋のメガネ店として地元の若者から熱狂的な支持を集めている
 ブランド「モンキーフリップ」の代表である岸★正龍さんは、
 ブランディングに欠かせない要素として
 ”コアプロダクト”と”リアルタ-ゲット”があるとおっしゃいます。
 「スノーフィールドカフェ」のコアプロダクツはまさに冬場の雪原、
 十勝の自然そのもので、それを楽しむために期間限定でレストランが
 できるということができますね。

 リアルターゲットは誰でしょう。
 飛行機に乗って他の地域からやってくる人?
 実は、まず地元の人にこのすばらしい時と場所の価値を
 知ってもらいたかったのだそうです。

 キラーブランドに興味のある方は、岸さんのサイトをのぞいて
 みてください↓
 http://www.kishiseiryu.com/aboutus/
 ★ご注意★ちょっと独特なカラーです。驚かれるかも・・・
  でも、岸さん自身はすごく気さくで魅力的な方で、
  昼は仕事、夜はたまにクラブで自らDJをしたりと
  人生をジェットコースターのように楽しんでいらっしゃいます。

 岸さんのサイトのコピー「つながるハッピーを創ろう」はLOHASですね。
 「ロハス30」(最近関係者の間ではこう略して呼んでいます)の
 4章 95人のオピニオンリーダーのメッセージで岸さんは
 「世界とのつながりと生き方。
 これからの幸せのキーワードがここにあると思います。」と
 おっしゃっています。


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃昭和女子大オープンカレッジ
┃ 「LOHAS総合講座」(5回 4/15~6/3)募集開始しました
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 生涯学習センターの老舗、昭和女子大オープンカレッジに
 4月からLOHAS講座が登場します。
 LOHASの5つの分野について知っていただくとともに、
 仕事や生活でどのように実践できるか、
 ワークショップなどを通じて考える
 参加型のセミナーにしたいと考えています。

 今年に入って、暮らしでどう実践するか、
 LOHASなまちづくりをしたい、
 商品や事業をどうLOHASに変えるか、
 LOHASに関連した新規事業を始めたい
 といった個別具体的な相談をいただくことが増えました。

 この講座では本でとりあげた事例に学び、
 そして最近の私たちの経験をふまえ
 皆様とご一緒にLOHASを実践する方法や
 具体的な企画を考えてみたいと思っています。
 ご参加をお待ち申し上げています。
 
 4/15、22、5/13、20、6/3 計5回
 土曜の午後13:00~15:00です。
 場所は渋谷から4分の三軒茶屋ですので便利です。
 近くにビールとオイルサーディンのおいしいお店があって
 藤崎さんに教えていただきました。
 講座の後も楽しみです・・・
 
 詳しくは↓
 http://www.owadajunko.com/archives/2006/03/lohas415.html 
 3月末までにお申し込みいただいた方には私から
 『日本をロハスに変える30の方法』をプレゼントさせて
 いただきます!
 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃『日経アソシエ』にも書評が掲載されました
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
 『日本をロハスに変える30の方法』、いろいろなところで
 ご紹介いただいています。ありがとうございます。
 先週は『日経アソシエ』でジャーナリスト木村麻紀さんが
 5冊のLOHAS本の一冊としてご紹介くださいました。

 ピーダーセンさんの『LOHASに暮らす』に始まり
 田中久美子さんの『ロハスな人の株式投資入門』
 イデトシカズさんの『いきいきロハスライフ』
 ソトコト・電通の『Lohas/book』
 そして『日本をロハスに変える30の方法』という順です。
 
 記事を一部引用させていただきますと
「日本のロハスは一過性のブームとして終わってしまうのだろうか。
 そうはならないという希望を抱かせるのが
 『日本をロハスに変える30の方法』だ。
 
 地域に根ざして環境に配慮した事業を行う企業や、
 肩書きを超えた市民の熱意による社会活動の数々は、
 エコノミーとエコロジーの両立した共生社会へと
 日本をシフトするLOHASの芽生えを感じさせてくれる。
 これらの萌芽をぜひ大きく育てたい。」

 木村さんご自身ももうすぐ木楽舎から
 『ロハス・ワールドリポート』という本を出版されるそうです!
 楽しみですね。
 木村さんのブログにも関連のコメントが
 http://www.ki-dousen.net/modules/kdblog/article.php?storyid=962
 
 木村さんとは4月の「第10回 LOHAS会議」で4年ぶりに
 再会できそうです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃ 編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 
 3月18日に放映予定の「ライフ☆イズ☆イエーイ!」ですが
 LOHASな暮らしを実践する人として、
 本でも事例でご紹介している整体施術院「えゆるサロン」
 の高橋夫妻が登場されています。
 高橋由起さんは、ヨガやbudokonのインストラクターですが
 美しいポーズをいくつかご披露されていますよ。
 お楽しみに!
 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: j-frog@s2.ocv.ne.jp
 
  ●メールアドレスの変更・配信停止はこちらからできます。
  → http://www.mag2.com/m/0000172361.html
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
  Copyright 2006 Owada Junko All Rights Reserved.        

投稿者 owadajunko : 11:08

 【LOHAS(ローハス)実践講座】 4/15開講 (昭和女子大オープンカレッジ)

生涯学習センターの老舗、昭和女子大オープンカレッジに、4月から
『日本をロハスに変える30の方法』の著者によるLOHAS実践講座を開講いたします。

今年に入って、暮らしでどう実践するか、会社でどう実践するか
商品をどうLOHASに変えるか、LOHASなまちづくりをしたい、
LOHASに関連した新規事業を始めたいといった実践段階に入ってきた方が多いようです。
この講座では各分野の知識をおさらいするとともに、本でとりあげた事例に学び、
そして最近の私たち講師一堂の経験をふまえ
皆様とご一緒にLOHASを実践する方法や具体的な企画を考える参加型のセミナーです。

マクロビオティックに興味のある方、ヨガをやっている方、エコを実践している方、
LOHASという言葉は知っているけど、もう少し深く知りたいという方、
仕事や生活で実践したいけれど、どう取り組んだらいいのか・・・とお悩みの方にも
ぜひご参加いただきたい講座です。実践方法をご一緒に考えましょう。

===================================
「LOHAS(ローハス)実践講座 -仕事や生活でLOHASを実践する方法を学ぶ-」
===================================

◆本講座の3つのポイント

1.LOHASに関する国内初の専門書籍『日本をLOHASに変える30の方法』(講談社)の共著者であり、
LOHASに関する講演・執筆を幅広く行っている藤崎健吉、國田かおる、大和田順子の三名が
講師を務める本格的な連続講座です。司会&コーディネーターを大和田が務めます。

2.LOHASの概要から、5つの分野がカバーする知識について広く学んでいただとともに、
ケーススタディを通じて生活や仕事で実践するポイントを知ることができます。

3.講義だけでなく、参加型ですので、自分で考え企画を練ることができますし、
ディスカッションを通じて他の参加者からの意見を聞くこともできます。

◆カリキュラム

第1回 4/15 LOHAS概論 : 誕生の経緯/5つのカテゴリー/LOHASコンシューマー
          ケーススタディ/マーケティングのポイント 
          講師 大和田順子 

第2回 4/22 健康的なライフスタイル/代替医療 : 
          食生活(食生活の現状)/マクロビオティック 
          講師 藤崎健吉さん(藤崎事務所代表取締役) 

第3回 5/13 自己開発 : ヨガ、呼吸法/能力開発 
          講師 平田幸一さん(ビスマインド代表取締役)
          第10回LOHAS会議(サンタモニカ)報告 
 
第4回 5/20 環境配慮型ライフスタイル&サステナブルエコノミー : 
          住宅/エネルギー/まちづくり/CSR・SRI 
          講師 國田かおるさん(松下政経塾)  

第5回 6/3 LOHASを実践する30の方法 : 生活で、仕事で実践する 
         ※グループディスカッション&発表
          講師 藤崎健吉さん & 大和田順子


◆開講日 

 土曜 (13:00~15:00)  2006年 4/15、22、5/13、20、6/3 計5回
 受講料:30,000円 定員:30名 

◆お申し込み 
 
 下記からお申し込みください。(健康・生活の下から3番目です)
 昭和女子大オープンカレッジ
 「LOHAS(ローハス)総合講座-仕事や生活でLOHASを実践する方法を学ぶ-」
の矢印ボタンをクリックしてページをごらんください。
 お問い合わせ電話 03-3411-5100

※昭和女子大オープンカレッジ、場所は田園都市線の三軒茶屋(渋谷から4分)徒歩5分です。


◆こんな方にお申込いただいています
 
  「自分らしい、LOHASとの付き合い方のヒントを得ることができればと、期待しております。」
  (40代、女性、会社員、オーガニック関連イベントのボランティアをされています)
 
  「社長から少し勉強して、色々アイデア出してくれ”と言われ、申し込みましたので
  私にとっては、大仕事なのです。が、今からわくわく楽しみです。」
  (40代、男性、お米関係のお仕事をされています)


★特別プレゼント1★

このサイトをごらんになって、3月31日までにお申し込みいただいた方には
『日本をロハスに変える30の方法』をプレゼントさせていただきます!
お申し込みされた方は、メールでお名前、ご住所等お知らせ下さいね。
j-frog@s2.ocv.ne.jp

◆講師紹介

藤崎 健吉 : 藤崎事務所代表 
東京農業大学農学部林学科(現森林科学学科)卒業。大学卒業1年後に
廣済堂出版より『科学なるほど読本』を出版。
以後、プランナーとして、「食と農」、「環境と健康」「市民参加型まちづくり」を
テーマとしたコンセプトを立案。 NPOローハスクラブ スーパーバイザー
環境や健康に関わる博覧会、博物館、文化施設の展示などを多数企画。
http://www.fujifuji.org/

國田 かおる : 松下政経塾 25期生
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後 、エネルギー会社、
京都大学大学院地球環境学舎を経て、現在松下政経塾に在塾中。
得意の英語力とフットワークで国内外のLOHAS最新情報を日々リサーチするとともに、
自ら実践している。 NPOローハスクラブ 研究員

大和田 順子 : LOHASプロデューサー
学習院大学哲学科卒。東急総合研究所、ボディショップ、イースクエアなど企
業でマーケティング、コミュニケーション業務に20数年間携わる。
2002年8月に日本で初めてLOHASに関する記事を「日経新聞」等に寄稿。
講演会、セミナー、執筆等を通じて、LOHASの普及活動に情熱を注いでいる。
NPOローハスクラブ 客員研究員
消費生活アドバイザー/環境カウンセラー

LOHAS会議主催社が発行する「LOHAS Journal」でも本の紹介が。國田かおるさん寄稿。
LohasJournal.JPG
 

投稿者 owadajunko : 05:11

『日経アソシエ』(3/21号)書評でご紹介いただきました

『日本をロハスに変える30の方法』、いろいろなところで ご紹介いただいています。
今発売中の『日経アソシエ』でジャーナリスト木村麻紀さんが
5冊のLOHAS本の一冊としてご紹介くださいました。

ピーダーセンさんの『LOHASに暮らす』に始まり
田中久美子さんの『ロハスな人の株式投資入門』
イデトシカズさんの『いきいきロハスライフ』
ソトコト・電通の『Lohas/book』
そしてNPOローハスクラブの『日本をロハスに変える30の方法』という順です。
 
記事を一部引用させていただきますと
「日本のロハスは一過性のブームとして終わってしまうのだろうか。
そうはならないという希望を抱かせるのが『日本をロハスに変える30の方法』だ。
 
地域に根ざして環境に配慮した事業を行う企業や、
肩書きを超えた市民の熱意による社会活動の数々は、
エコノミーとエコロジーの両立した共生社会へと
日本をシフトするLOHASの芽生えを感じさせてくれる。
これらの萌芽をぜひ大きく育てたい。」

木村さんご自身ももうすぐ木楽舎から
『ロハス・ワールドリポート』という本を出版されるそうです!
楽しみですね。
木村さんのブログにも関連のコメントが載っています。

投稿者 owadajunko : 04:56

2006年03月01日

LOHASでThink, Act, Change - 社会を創っていくのは私たち一人一人 -

2/25、東京青山の国連大学で開かれた「JUNECフォーラム2005
- 持続可能な開発へ向けた青少年会議 」の基調講演で、
「LOHASでThink, Act, Change - 社会を創っていくのは私たち一人一人 -」」と
題しお話しをさせていただきました。
LOHASの事例として英国のボディショップと日本の「オークヴィレッジ」について
紹介させていただきました。

このイベントは今年で5年目、毎年夏の合宿と、冬の講演会と実施され、
首都圏を中心に100人前後の中高生が参加します。
ボランティアには大学生が数十名かかわってイベントの運営に携わっていますが
高校生の時にイベントに参加した人が多いようです。

中高生が、真剣に”持続可能性”について話しを聞き、自分なりに考え
意見を発表するという姿に感動しました。


<イベント概要>

JUNECフォーラム2005 - 持続可能な開発へ向けた青少年会議
(平成18年2月25~26日)
主催:こども国連環境推進協会
会場:国連大学

プログラム:2/25 午前 基調講演   午後 ワークショップ
       2/26 午前 インプロ演習 午後 全体会


ワークショップのコース2 では、NPO ローハスクラブ として参加し
『LOHASでThink, Act, Change My Lohas Shopを創ろう』
を開催しました。
企画および当日のファシリテーターに、國田かおるさんと藤崎健吉さんが参加。

表参道エリアのLOHASショップ見学の後、自分たちで、
「LOHASなお店を作るとしたら?」というテーマでグループワークし
地域通過”LOHASマネー”をもって実際にお互いのお店で買い物をし
投票でどのお店が最もLOHASだったか決めました。

身近なお買い物を通じて、LOHAS(健康と持続可能性を指向したライフスタイル)を
実践できるようになるワークショップです。

約20人の中高生がこのワークショップに参加しましたが、
私の基調講演では漠然と、わかったようなわからないような理解だったLOHASが
実際街に出て、お店を見、さらに自分たちでディスカッションしながら創ってみるという過程で
実感、理解することができたようです。


 イベントの詳細
 

投稿者 owadajunko : 06:27

お雛さまも京風 「京風ロハスな暮らし」第3回 (3/3)

                          ジャーナリスト・コラムニスト 木下明美

知り合いの京娘のpatoちゃんが「早く出さなきゃなぁ、と思っているうちに桃の節句ぎりぎりになり、
出したらもうちょっと眺めていたいなぁ、と思うようになり、気が付いたら4月目前で片付けるのも
億劫になり、『うちは旧(暦)でやる』という適当な言い訳をするのが、毎年のことになっております」と
いっていますが、確かに言えてます。うちは2月中旬にお雛さんを出しました。
いつ見ても美しいお顔です。

京雛.jpg

お雛さんの並び方ですが、京雛は女雛が右、つまり向かって左にきます。
全国的には、特にデパート系のお雛さまは、向かって右が女雛です。
婚礼とかすべてのフォーマルな並び方はそうなのですが、しかし、そこが、千年の都はちがうのです。
雛祭りはおんなの祭りですから、このときぐらいは、女雛を上席にしてあげよう、というやさしきご配慮。
そういう文化とセンスが“京のほんまもん”にはあると、私は思っております。

京雛を飾る場所としては格好のスポットである床の間。
障子越しの光線と雪洞の灯りでお雛さまが美しく映える和風の光と影の美。
あるときうちに遊びに来られた京都のご婦人が、「丸平どすな!」とおっしゃったのには、びっくり。
他所のとの違いがそれほどわかるんでしょうか?有職雛「丸平大木人形店」のものです。

玄関には日本画家だった夫の父の色紙を掛けました。
紺屋の白袴で父の作品は他所でしか見ることができないので、
老後は父の絵を訪ねる旅をしたいと思っています。
同志社大学、京都大学にもあるはずらしいのですが、大学闘争を経て今はどうなった
かわからなくなったとか。

seyo-hina.jpg

昨年は、ふたりの娘たちに3週間違いでそれぞれに女の子が誕生したものですから、娘2人、孫娘2人、
そして、うちから他家に「嫁いだ」(もうこういう言葉は死語ですが)下鴨の夫の姉も呼んで雛祭りをしました。
近くの「三友居」さんから雛祭りの仕出しのお弁を持って来てもらって、おんなの中にオトコがひとり~!
夫はお相伴でした(笑)ひと呼びのときには、仕出し屋を使うことが多い京都には仕出しの食文化があり、
それも集まりの楽しみです。
今年は、私の仲良しのおんな友だちを招いておちらしで雛祭りをしようかと思ってます。


投稿者 owadajunko : 06:12